死の家の鼠団員【サクラ･ゴーゴリ】の資料 で作成

【名前】サクラ・ゴーゴリ

【身長】165糎（ニコライより低い）

【体重】軽い

【年齢】20（実際の年齢はわかっていないため設定させていただきます）

【性別】女

【容姿】
薄い金髪で膝近くまである、髪は1本の3つ編み、目は左は薄い水色で右は薄い黄色、右にはニコライと同じ仮面をつけていて、服は上はニコライと同じで下は白黒のホットパンツ、赤のタイツ、黒の革靴、赤の手袋

ポートマフィアでは
髪は肩につくぐらいの黒髪のウイッグ、黒のカラコン、黒いスーツの上着、白のワイシャツ、ショートパンツ（サスペンダーつき）、黒のニーハイ、黒の革靴


【性格】
退屈は嫌いで楽しいことが好き、兄と同じ狂人、少し天然じみているが殺る時は殺る、掴みどころがない

ポートマフィアでは、常識人、しっかりしている、たまにからかったり、少しふざけてみたり、手品を見せることはなかなかしない

【好きな??】
本、手品、兄さん、ドス君、音楽、楽器、ドス君のチェロの演奏

【嫌いな??】
退屈

【異能力】
《鏡の国のアリス》

・鏡がない所でもどこからでも鏡を出せる

・鏡を使ってありとあやゆる場所を見ることも出来る（監視などにも使える）

・鏡などの反射するものであれば中に入ることも可能（体の一部を別の鏡から出すことも出来る、移動手段にも使える）

・攻撃を反射させることもできる（素手の攻撃は無理）

・鏡を割り破片を飛ばして攻撃もできる

（ポートマフィアでは異能は鏡を持っていないと使えない、攻撃を跳ね返すことしか出来ないことにしている）

【異能発動時の文字の色】
・萌黄色

【一人称／二人称／三人称】
死の家の鼠では
僕／呼び捨て、君、〇〇くん、〇〇ちゃん／君たち

ポートマフィアでは
私／〇〇さん／〇〇さん達

【サンプルボイス】
死の家の鼠では
「ねぇねぇドス君！僕頑張ったよ！褒めて褒めて〜」

「さっすが兄さん！ナイスタイミングだね！」

ポートマフィアでは
「中原幹部、会議の時間です」

「太宰さん…あぁ、中原幹部が青鯖って言ってる人ですね！」

「見てません、私は首相が裸のエリス嬢を追いかけ回しているところなんて微塵も見ていません」

「美栖さん、中で中原幹部がブツブツ愚痴ってるから行ってあげたら？（笑）」

「やぁ！鏡花ちゃんに久作くん、今誰もいないからいつも通り手品を見せてあげるよ！」


【その他】
・いつもひとつは鏡を持ち歩いている

・人虎の監視及び探偵社、ポートマフィア全員分の異能詳細調査のためポートマフィアに入ってている（組合との戦い前に脱退する）

・閉心術が使える、演技は得意

・体術も出来る（中也と同等かそれ以上）

・ポートマフィアでは基本敬語

・兄と同じで手品が得意

・一応、フョードルやゴーゴリと同じ天人五衰の一人（ゴーゴリと2人で1人なのでほぼカウントなし）

【関係】
ニコライ・ゴーゴリ
・双子の兄、すっごく仲がいい
・サクラのことは呼び捨て
・・サクラはニコライのことを愛称（ニコラーシャ）もしくは兄さん呼び

フョードル・ドストエフスキー
・死の家の鼠の頭目
・サクラに懐かれている
・ゴーゴリだと被るので呼び捨て
・サクラは兄とおなじドス君呼びもしくは愛称（フェージャ）

フランシス・ホジソン・バーネット
・サクラが引き取って死の家の鼠に入れるよう頼んだ
・サクラはフランと呼んでいる

中原中也
・自分が補佐してる人
・普通に仲がいい、友達みたいな感じ
・たまに美栖とのことをからかう（真顔だったり、表情付きだったり）

黒崎美栖
・同じ補佐仲間
・親友で時々中也とのことをからかう（真顔だったり、表情付きだったり）
・ポートマフィアを抜けた後もこっそり親友でいる

夢野久作
・たまにあっては手品を見せたりしていた
・仲はいい

泉鏡花
・座敷牢にいた頃手品を見せによく来ていた
・仲はいい

相沢ミカル
・一緒に中也をからかう仲
・ミカルが落ち込んだ時には手品で励ます
・ポートマフィアを裏切った際、1度見逃してもらうが次会った時は敵同士
・落ちはドス君で！

【製作者】
元水兎→現月夜見 蛍