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*注意書*
〇関係者及び参加希望者以外の使用を禁ずる
〇証明書以外の用途での使用を禁ずる
.
【募集企画3L】白い暴力団【東リベ】のテンプレートです。
CSSはI’m selling a dream.【CSS配布】より改変して。
*注意書*
〇関係者及び参加希望者以外の使用を禁ずる
〇証明書以外の用途での使用を禁ずる
.
【募集企画3L】白い暴力団【東リベ】のテンプレートです。
CSSはI’m selling a dream.【CSS配布】より改変して。
括弧は各自外す等の処置を行ってください。
〖名前〗
宵待 朝谷
(よいまち あさや)
〖性別〗
男(性自認は女)
〖年齢〗
15
〖容姿〗
170センチ60キロ。
ちり子式 ふわ髪女の子メーカー様より
ショートヘアでふんわりとした髪質、ノーメイクの姿を見せることは全くない。……が、実際メイク後もメイク前もそんなに変わらないらしい。
身だしなみは毎日何時間もかけて整えているため、きっちりとしており肌も綺麗。
青い髪はカラーワックスで染めた。地毛は青っぽい黒。
服装はズボンとかパーカーとか、ラフなものが多め。
本当はスカートが履きたいらしい。
あと声が高い。
〖性格〗
非常に強気であり、周りに絶対に隙を見せようとしない男の娘。
そして自分に自信を持っており、物怖じせずに何にでも挑戦してみるタイプ。
基本的にチーム内であってもツンツンとしており冷たい態度をしており、少し近寄りがたい雰囲気を醸し出している。
自分がダメだと思った事は上の立場であろうとズケズケ言ったりと、恐れ知らずで毒舌な一面もあり、他のメンバーをヒヤヒヤさせる事もあるのだとか。
だが、本人いわく 嫌われる覚悟を持っている との事。
それ故に隊の人達からは「冷血副隊長」と言われ、恐れ敬われている。
……でも、根は繊細で優しいタイプの子。副隊長なのだから、隊で二番目に偉いのだからシッカリしなければ……という考えが空回りしすぎたのと、元から感情を言葉にするのが苦手だった事も相まってこうなってしまった。
いわゆる典型的な「ツンデレ」タイプである。
本当はもっと素直になりたいし、優しくなりたいと思っているが、どうしても 弱みを見せる=情けない と考えてしまうその性格と上手く感情を表せない不器用さで、本音を言えずにいる。
だが芯は非常に強く、一度決めた事は絶対に揺るがさない信念を持っており、他人の意見に左右されることがない。メンタルも多少のことでは揺るがず自分の意志を貫けるタイプ。
責任感もあるので、頼み事は絶対に成功させる。
「冷血副隊長」と呼ばれる事は意外に少なく、怖いと思ったりする事はあるけど、何だかんだ朝谷のことを慕っている、という事が多い。
〖役職〗
二番隊副隊長(白狼)
〖好きなことorもの〗
お姉ちゃん
〖嫌いなことorもの〗
お母さん
お父さん
家の中
〖原作キャラとの関係〗
・羽宮一虎
小学生時代のお友達。
小六に上がった時に朝谷は引っ越してしまい、離れ離れになってしまったけど、未だに一虎のことは鮮明に覚えている。学校では二人一緒に居ることが多かった。彼と過ごす時間は、特に何か話すでもなく、ただ隣に居ることが多かったらしい。お互い下の名前を呼び捨てで呼んでる。
「一虎、今なにしてるんだろう……」
〖他キャラ様との関係〗
募集しています。
デレる相手、尊敬してる相手、etc...
京極 理仁
『総長、理仁さん』⇔『朝ちゃん』
朝谷を白狼にスカウトした人物。また、朝谷の憧れの人物でもある。休みの日に一緒に異性装するのが最近の楽しみ。宵待も京極の前では本心や、底に抱えた悩みとかを話せている。京極も朝谷の事を気にかけている感じである。
「総長の前だと、悩みも打ち明けられます。」
「えっ、女物の服を着させてくれるんですか!? あ、ありがとうございます!光栄です!」
〖特技〗
180度開脚できる
〖その他〗
好きな場所:白狼の集会場所
…女の子になりたい理由
朝谷の姉がモデルをやっており、そんな彼女に憧れたから。が、両親に 男なんだからカッコいい服を着なさい と言われたため、しぶしぶ男物を着ている。
…入隊するまで
中一のころ、「女になりたいなんて変な奴」と周囲から苛めを受けていたのだが、気が強かったので逆にやり返していた。そうすると皆は自分の事をバカにしなくなったので、「力で捩じ伏せれば自分の事を分かってくれる」と考えるように。そしてそれ以来、朝谷は荒れに荒れ、いつしか名が知れ渡り、有名な不良として扱われるように。
それからは皆にバカにされることは無くなった為、本人は満足していた。
ある日、朝谷の噂を聞きつけた白狼のメンバーが朝谷に「チームに入らないか?」とスカウトをする。
朝谷は最初は嫌だと言っていたが、メンバーに「白狼の人達は皆君の事を分かってくれる人達ばっかだよ」と言われ、入る事に決めた。
…サンプルボイス
自己紹介「……あたし? 宵待朝谷。別に話す事なんてほかに無いわよ。」
「別に、隠し事なんてしてない。そうやってあたしのコト探るのやめてくれない? 」
「ふ、ふぅん。今日のアンタ、なかなか良く出来てたじゃないの……べ、別にカッコ良かったなんて思ってないわよ!」
「は、はぁ?ツンデレ?あたしが?……っそ、そんなわけ無いわよ!!ツンデレでも何でもなく、あたしは本心しか言わないんだから!」
「あ、あのとき言い過ぎちゃったかな……?反省だな……」
〖質問〗
Q 3L(normal love,boys love,girls love)は可能か
全て可能です。
攻めも受けも行けます。
Q 他キャラ様達との関係を組むのは可能か
可能です
Q 派生作品に参加するか
もちろん!
ご自由に出してくださって構いません。言ってくれれば見に行きます。キャラ崩壊はギャグパートなら大丈夫です。
〖名前〗
宵待 朝谷
(よいまち あさや)
〖性別〗
男(性自認は女)
〖年齢〗
15
〖容姿〗
170センチ60キロ。
ちり子式 ふわ髪女の子メーカー様より
ショートヘアでふんわりとした髪質、ノーメイクの姿を見せることは全くない。……が、実際メイク後もメイク前もそんなに変わらないらしい。
身だしなみは毎日何時間もかけて整えているため、きっちりとしており肌も綺麗。
青い髪はカラーワックスで染めた。地毛は青っぽい黒。
服装はズボンとかパーカーとか、ラフなものが多め。
本当はスカートが履きたいらしい。
あと声が高い。
〖性格〗
非常に強気であり、周りに絶対に隙を見せようとしない男の娘。
そして自分に自信を持っており、物怖じせずに何にでも挑戦してみるタイプ。
基本的にチーム内であってもツンツンとしており冷たい態度をしており、少し近寄りがたい雰囲気を醸し出している。
自分がダメだと思った事は上の立場であろうとズケズケ言ったりと、恐れ知らずで毒舌な一面もあり、他のメンバーをヒヤヒヤさせる事もあるのだとか。
だが、本人いわく 嫌われる覚悟を持っている との事。
それ故に隊の人達からは「冷血副隊長」と言われ、恐れ敬われている。
……でも、根は繊細で優しいタイプの子。副隊長なのだから、隊で二番目に偉いのだからシッカリしなければ……という考えが空回りしすぎたのと、元から感情を言葉にするのが苦手だった事も相まってこうなってしまった。
いわゆる典型的な「ツンデレ」タイプである。
本当はもっと素直になりたいし、優しくなりたいと思っているが、どうしても 弱みを見せる=情けない と考えてしまうその性格と上手く感情を表せない不器用さで、本音を言えずにいる。
だが芯は非常に強く、一度決めた事は絶対に揺るがさない信念を持っており、他人の意見に左右されることがない。メンタルも多少のことでは揺るがず自分の意志を貫けるタイプ。
責任感もあるので、頼み事は絶対に成功させる。
「冷血副隊長」と呼ばれる事は意外に少なく、怖いと思ったりする事はあるけど、何だかんだ朝谷のことを慕っている、という事が多い。
〖役職〗
二番隊副隊長(白狼)
〖好きなことorもの〗
お姉ちゃん
〖嫌いなことorもの〗
お母さん
お父さん
家の中
〖原作キャラとの関係〗
・羽宮一虎
小学生時代のお友達。
小六に上がった時に朝谷は引っ越してしまい、離れ離れになってしまったけど、未だに一虎のことは鮮明に覚えている。学校では二人一緒に居ることが多かった。彼と過ごす時間は、特に何か話すでもなく、ただ隣に居ることが多かったらしい。お互い下の名前を呼び捨てで呼んでる。
「一虎、今なにしてるんだろう……」
〖他キャラ様との関係〗
募集しています。
デレる相手、尊敬してる相手、etc...
京極 理仁
『総長、理仁さん』⇔『朝ちゃん』
朝谷を白狼にスカウトした人物。また、朝谷の憧れの人物でもある。休みの日に一緒に異性装するのが最近の楽しみ。宵待も京極の前では本心や、底に抱えた悩みとかを話せている。京極も朝谷の事を気にかけている感じである。
「総長の前だと、悩みも打ち明けられます。」
「えっ、女物の服を着させてくれるんですか!? あ、ありがとうございます!光栄です!」
〖特技〗
180度開脚できる
〖その他〗
好きな場所:白狼の集会場所
…女の子になりたい理由
朝谷の姉がモデルをやっており、そんな彼女に憧れたから。が、両親に 男なんだからカッコいい服を着なさい と言われたため、しぶしぶ男物を着ている。
…入隊するまで
中一のころ、「女になりたいなんて変な奴」と周囲から苛めを受けていたのだが、気が強かったので逆にやり返していた。そうすると皆は自分の事をバカにしなくなったので、「力で捩じ伏せれば自分の事を分かってくれる」と考えるように。そしてそれ以来、朝谷は荒れに荒れ、いつしか名が知れ渡り、有名な不良として扱われるように。
それからは皆にバカにされることは無くなった為、本人は満足していた。
ある日、朝谷の噂を聞きつけた白狼のメンバーが朝谷に「チームに入らないか?」とスカウトをする。
朝谷は最初は嫌だと言っていたが、メンバーに「白狼の人達は皆君の事を分かってくれる人達ばっかだよ」と言われ、入る事に決めた。
…サンプルボイス
自己紹介「……あたし? 宵待朝谷。別に話す事なんてほかに無いわよ。」
「別に、隠し事なんてしてない。そうやってあたしのコト探るのやめてくれない? 」
「ふ、ふぅん。今日のアンタ、なかなか良く出来てたじゃないの……べ、別にカッコ良かったなんて思ってないわよ!」
「は、はぁ?ツンデレ?あたしが?……っそ、そんなわけ無いわよ!!ツンデレでも何でもなく、あたしは本心しか言わないんだから!」
「あ、あのとき言い過ぎちゃったかな……?反省だな……」
〖質問〗
Q 3L(normal love,boys love,girls love)は可能か
全て可能です。
攻めも受けも行けます。
Q 他キャラ様達との関係を組むのは可能か
可能です
Q 派生作品に参加するか
もちろん!
ご自由に出してくださって構いません。言ってくれれば見に行きます。キャラ崩壊はギャグパートなら大丈夫です。
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作者名:あのん | 作成日時:2022年1月11日 19時