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この企画のテンプレです！
気になった方ぜひ！
ファンタジープロジェクト
スチームパンクな世界観の偏屈な機械技師になります！
よろしくお願いします！！
こちらにて詳細を垂れ流しておりますので、気が向きましたらどうぞ！
この企画のテンプレです！気になった方ぜひ！
ファンタジープロジェクト
スチームパンクな世界観の偏屈な機械技師になります！
よろしくお願いします！！
こちらにて詳細を垂れ流しておりますので、気が向きましたらどうぞ！
【名前】
パトリック・バーロウ
Patrick Barlow
【ふりがな】
ぱとりっく・ばーろう
【性別】
男
【あだ名(呼び名)】
パトリック、パト、バーロウ、技師
【誕生日】
６月３日
【何ファンタジーか？】
西洋ファンタジー
【身長】
170cm
【性格】
疑い深く、人の親切を素直に受け取れない。いつも誰に対しても皮肉を織り混ぜてしか話せない偏屈な少年。反抗期ってやつかもしれない。
元々根は超のつく程の真面目かつ職人気質。自分の技術を舐めくさったような連中を客と呼びたくないがために相手を煽るような言い回しをする。俺にネチネチ言われたっていいと思うくらい俺の手腕を信じるヤツだけを客にしてやる。傲慢で高圧的なところもある模様。
お気に入りのお客にはニヤッと笑ってみせるし贔屓もする。彼には友達という概念が存在せず、他人は客かその他かとしか思っていない。いつか彼にとってのお気に入りのお客とは世間一般でいう親しい友人を指すと気づく日はくるのか。
【服装】
白いワイシャツに茶色のベストと同色のズボン、ヒールのあるブーツ、分厚いグローブ。真鍮の装飾が施されたゴーグルを首から下げている。青い外套を着込むことも。
工具を詰め込んだ肩掛けの鞄をいつも持ち歩いている。
【容姿(画像でも可)】
煌めく耳下までの金髪。日によって編み込みがされていたり真鍮のヘアピンがついていたりする。
丸い栗色の瞳。まつ毛の量が多く、パッチリとした二重。
精巧な人形のような、それでいて少年らしい顔立ち。だがいつもむっすりと不機嫌そうな表情をしている。体格は細いがつくべき筋肉がしっかりとついている。案外力持ち。
なんとなーく……感じてもらえたらなぁー……みたいな……
【一人称】
俺
【二人称】
お前、貴様、ミョウジ、ナマエ、ミスター、ミス
【特技】
機械操作・修理・設計
【長所】
機械に関する一流の知識・技術を持つところ
一度お気に入りにしてしまえばなんだかんだ甘いところ
【短所】
いつも皮肉を交えて話すところ
偏屈が高じて客以外を遠ざけようとするところ
【その他】
元いた世界では名のある機械技師らしい。機械だけでなく人形やオルゴールの修理も引き受けるようで、手先の器用さは相当のもの。ちょっとしたアクセサリーなんかも作ってみせる。
自分の世界では見たことのない機械や技術のあるアルカナの世界をなんだかんだ気に入っている。正直学校そっちのけにして機械触っていたいし実際そうする。そして誰かしらに引きずられてギャーギャー喚きながら授業へ戻る。
意外とハスキーな低い声で話す。腹から声出すことも多く意外とうるさい時もある。きらびやかな容姿とのギャップが凄まじい。
ざくざくと心に刺さるようなことを言ってくるが、それにめげずに毎日通いつめていればじきに心を開いてくれる。何か手伝いを頼まれたらお気に入りになれたと考えて良し。今後も通いつめればいつか会話の最中でニヤッと笑ってくれる筈。
本人曰く『喋るのは苦手』とのこと。皮肉はすらすら出てくるが、素直な言葉を言おうとすると舌が止まるらしい。
女性に対してなら皮肉も憎まれ口も控えめになる。何故ならそんなの紳士じゃないから。とは言いつつも油や煤で汚れているからなどと理由をつけてちょっと避けるあたり女性馴れしていないだけだと思われる。ただ“客”になれば女性でも避けずにお喋りできる。
【サンプルボイス】
「は？ 名を名乗れと？ ふん、仕方のないヤツめ。俺はパトリック・バーロウ。覚えてくれると助かるな、お前が俺に声をかける理由がなくなる」
「なんだ、修理の依頼か？ 違うなら帰れ。何故帰らないんだ。俺の神経を逆なでに来たというのなら、そこでつっ立っているのは大正解だな」
「いやぁすまなかったなぁ、“俺の修理”が不十分だったために、３日と経たずまた修理に出す羽目になってしまったとは。今度は水の中に落ちようが壊れんようにしてみせよう。いや、俺ごときの手腕でできるか不安かな？ ン？」
「だーっ離せ離せ貴様ァ！！ ガッコウのジュギョウでここの機械の話が出た試しがあるか！？ 無いだろ！！ なら独学しかないだろう！！ 俺の邪魔をするなら実力行使に移るぞ！！」
「……お前、そこの棚からいくつか薇を見繕ってこい。あ？ どれがいいか言え？ なんだお前、俺の手元を見ていたんじゃないのか。……ん？ 待て、じゃあなんでここに居るんだ？」
「おい泣きべそをかくな、俺の前でべそべそしてたって無意味だぞ。俺はそもそも喋るのが得意じゃないんだ、宥め方がわからんのは当然……いやべつに、お前を慰めるつもりは一斉無かったんだがな……」
【関係】
募集中です！！ お得意、犬猿の仲、なんでもどうぞ！！
【甲斐田ジークヴァルト】カイダ
ちょくちょく床に傷をつけるから呼びつけてこき使っている。余計なこと言わないから嫌いじゃないけど、喋らないから親しくもない。
「カイダァ！ 床直しに来い！ あと棚もいくつか作ってくれ。鍵をかけられるヤツがいい」
【ユーザー名】
烏衣
パトリック・バーロウ
Patrick Barlow
【ふりがな】
ぱとりっく・ばーろう
【性別】
男
【あだ名(呼び名)】
パトリック、パト、バーロウ、技師
【誕生日】
６月３日
【何ファンタジーか？】
西洋ファンタジー
【身長】
170cm
【性格】
疑い深く、人の親切を素直に受け取れない。いつも誰に対しても皮肉を織り混ぜてしか話せない偏屈な少年。反抗期ってやつかもしれない。
元々根は超のつく程の真面目かつ職人気質。自分の技術を舐めくさったような連中を客と呼びたくないがために相手を煽るような言い回しをする。俺にネチネチ言われたっていいと思うくらい俺の手腕を信じるヤツだけを客にしてやる。傲慢で高圧的なところもある模様。
お気に入りのお客にはニヤッと笑ってみせるし贔屓もする。彼には友達という概念が存在せず、他人は客かその他かとしか思っていない。いつか彼にとってのお気に入りのお客とは世間一般でいう親しい友人を指すと気づく日はくるのか。
【服装】
白いワイシャツに茶色のベストと同色のズボン、ヒールのあるブーツ、分厚いグローブ。真鍮の装飾が施されたゴーグルを首から下げている。青い外套を着込むことも。
工具を詰め込んだ肩掛けの鞄をいつも持ち歩いている。
【容姿(画像でも可)】
煌めく耳下までの金髪。日によって編み込みがされていたり真鍮のヘアピンがついていたりする。
丸い栗色の瞳。まつ毛の量が多く、パッチリとした二重。
精巧な人形のような、それでいて少年らしい顔立ち。だがいつもむっすりと不機嫌そうな表情をしている。体格は細いがつくべき筋肉がしっかりとついている。案外力持ち。
なんとなーく……感じてもらえたらなぁー……みたいな……
【一人称】
俺
【二人称】
お前、貴様、ミョウジ、ナマエ、ミスター、ミス
【特技】
機械操作・修理・設計
【長所】
機械に関する一流の知識・技術を持つところ
一度お気に入りにしてしまえばなんだかんだ甘いところ
【短所】
いつも皮肉を交えて話すところ
偏屈が高じて客以外を遠ざけようとするところ
【その他】
元いた世界では名のある機械技師らしい。機械だけでなく人形やオルゴールの修理も引き受けるようで、手先の器用さは相当のもの。ちょっとしたアクセサリーなんかも作ってみせる。
自分の世界では見たことのない機械や技術のあるアルカナの世界をなんだかんだ気に入っている。正直学校そっちのけにして機械触っていたいし実際そうする。そして誰かしらに引きずられてギャーギャー喚きながら授業へ戻る。
意外とハスキーな低い声で話す。腹から声出すことも多く意外とうるさい時もある。きらびやかな容姿とのギャップが凄まじい。
ざくざくと心に刺さるようなことを言ってくるが、それにめげずに毎日通いつめていればじきに心を開いてくれる。何か手伝いを頼まれたらお気に入りになれたと考えて良し。今後も通いつめればいつか会話の最中でニヤッと笑ってくれる筈。
本人曰く『喋るのは苦手』とのこと。皮肉はすらすら出てくるが、素直な言葉を言おうとすると舌が止まるらしい。
女性に対してなら皮肉も憎まれ口も控えめになる。何故ならそんなの紳士じゃないから。とは言いつつも油や煤で汚れているからなどと理由をつけてちょっと避けるあたり女性馴れしていないだけだと思われる。ただ“客”になれば女性でも避けずにお喋りできる。
【サンプルボイス】
「は？ 名を名乗れと？ ふん、仕方のないヤツめ。俺はパトリック・バーロウ。覚えてくれると助かるな、お前が俺に声をかける理由がなくなる」
「なんだ、修理の依頼か？ 違うなら帰れ。何故帰らないんだ。俺の神経を逆なでに来たというのなら、そこでつっ立っているのは大正解だな」
「いやぁすまなかったなぁ、“俺の修理”が不十分だったために、３日と経たずまた修理に出す羽目になってしまったとは。今度は水の中に落ちようが壊れんようにしてみせよう。いや、俺ごときの手腕でできるか不安かな？ ン？」
「だーっ離せ離せ貴様ァ！！ ガッコウのジュギョウでここの機械の話が出た試しがあるか！？ 無いだろ！！ なら独学しかないだろう！！ 俺の邪魔をするなら実力行使に移るぞ！！」
「……お前、そこの棚からいくつか薇を見繕ってこい。あ？ どれがいいか言え？ なんだお前、俺の手元を見ていたんじゃないのか。……ん？ 待て、じゃあなんでここに居るんだ？」
「おい泣きべそをかくな、俺の前でべそべそしてたって無意味だぞ。俺はそもそも喋るのが得意じゃないんだ、宥め方がわからんのは当然……いやべつに、お前を慰めるつもりは一斉無かったんだがな……」
【関係】
募集中です！！ お得意、犬猿の仲、なんでもどうぞ！！
【甲斐田ジークヴァルト】カイダ
ちょくちょく床に傷をつけるから呼びつけてこき使っている。余計なこと言わないから嫌いじゃないけど、喋らないから親しくもない。
「カイダァ！ 床直しに来い！ あと棚もいくつか作ってくれ。鍵をかけられるヤツがいい」
【ユーザー名】
烏衣
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作者名：烏衣 | 作成日時：2018年7月21日 9時
