図書委員名簿【庵 朔夜】 で作成

【名前】庵　朔夜　(いおり　さくや)


【性別】女



【学年・クラス】3年3組



【特殊枠】書記



【容姿】

少年少女好き?2様から
髪色は白で、長さはミディアム。
ストレートの白髪の髪を下ろしている。
瞳は緑色のツリ目。
眼鏡は文字を読む時だけ掛けており、それ以外は外している。
寒がりであるため、秋から冬にかけてはカーディガンを着用。


【性格】休日は家に引き篭る。重度のインドア派。
真面目で責任感があるため、リーダー的な立ち位置になりがち。
真面目にコツコツ…ではなく、所々手抜きでやっている。
重度の活字中毒。
そして、散乱した本棚、破れた本を見ると激怒する。
少し大人びており、最近は紅茶を飲みながら本を読むことが日課。


【備考】
得意なこと:本の整理、場所管理、記憶、手紙を書く事
時間管理、勉強
苦手なこと:料理、歌を歌う事、嘘をつく事

好きなもの、こと:読書、勉強、活字、オーケストラ鑑賞
ラズベリーパイ、紅茶
嫌いなもの、こと:ゲーム、水泳、嘘をつく事、うるさい人

過去:中学生の頃、図書室によく行って勉強しているため、「ガリ勉」とあだ名を付けられて以来、ずっと図書室に引きこもっています。
図書室では、参考書、小説等を読んでいます。
【サンプルボイス】
「こんにちは、私は、書記の庵　朔夜申します。お見知り置きを。」

「言っておきますが、貸し出した本には落書き等はしない、破らない事…分かっていますよね?」

「たまには屋外で読書…なんていいですよね。」

「あぁもう‼このゲームどうすればいいんですか！動く死体を撃てばいいんですか⁉
そもそも撃ち方がわかりません‼」
【関係】(○×表記)
BL ×
GL ◯
NL ◯

天乃　由莉奈
初めて会ったのは高校一年生。
放課後の図書室で頻繁に会うことから始まった。

狐面をつけた由莉奈のことを本人は正反対な性格と、
最初は近寄らなかったが、その自分とは真逆な性格に惹かれて、友人となった。
狐面を外した由莉奈に関しては、自分と大体一緒の所がいくつかあるので
馬が合うと言ったところ。

「あら、天乃さん。奇遇ですね、図書室以外で出会うなんて。」

「天乃さん。図書室ではお静かに…って虫ですか。気にしていると逆に寄ってきますよ。
　ほら、森へお帰り…。」

「あの…天乃さん…実は、天乃さんに借りた本が無くなってしまい…あっ、後で探しますよ！
　……バレてしまいましたか…これで17回目の嘘が失敗しました…。」

【派生作品について】
大歓迎です‼
許可、出来ればキャラ崩壊がないようお願いします…


【作者名】
夕光小夏