かくれんぼ 月城月姫で、作成

【通り名】
かぐや姫

【名前】

月姫 月姫(つきしろ かぐや)

悪いものには「かぐや」と、呼ばれている。

【性格】

基本的に優しい。

狙った子が泣いたりするとほぼ帰してあげる(理由は下に記)し、

怪我をしている子ならタイプでなくても声をかける。

(だいたいその子も拐うのだが。)

狙う子のハードルが低いが、帰してもらうハードルも低い。

言動は大人びて、聞くと安心を覚える者も多い。

【容姿】
(大人時)

https://picrew.me/image_maker/20990/complete?cd=LCVmL6fXyC
より、十二単めーかー様

これぞかぐや姫！という感じ。
青い目は、初めてさらった子が青が大好きだったため、青い目にした。

おしとやかな感じを持って、「この人なら大丈夫かな？」と、思ってもらうように
十二単を着ている。

身長・162cm
体重・51kg

(子供時)

https://picrew.me/image_maker/20990/complete?cd=XzHffMSEn2
より、十二単めーかー様

大人の時より幼さが出ている。
小さい子や泣いている子、特に気に入った子の時にこの姿になる。

十二単も、赤、桃色を基調としていて、可愛い感じを出している。


【都市伝説名】

かぐや姫のおうち帰り

【都市伝説の説明】

気に入った子を見つけると、

「道に迷ってしまったの。」
「お友達になろう！」

などと言って月につれていってしまう。

月に行ったらもう帰ってくることは難しい。
帰ってくる子もいるが、記憶を消されているので、語り継ぐ事が
できない。

ちなみに、泣いたりして帰してもらった子も同様。

なので、都市伝説としてはなされているものの、怖がっている・信じている
者は少ない。

月姫からすれば好都合。

体の大きさなどを変えられる。

【S.V】
一人称.私(わたくし)
二人称.(話しかける時)そこの子(仲良くなった時)○○ちゃん、○○くん
三人称.そこの方達

自己紹介『こんばんは〜月城月姫です〜本物のかぐや姫です〜』
喜(大人時)『ふふっ、ありがとう。私も大好きです。』
喜(子供時)『やったあ！一緒にいきましょ！』

怒(大人時)『もういいです。早く私の前から消えてくださって？』
怒(子供時)『もーいー！嫌いです！』

哀(大人時)『そうですか...では、おうちにお帰り。』
哀(子供時)『うん...遊びたかったな...また今度です。』

楽(大人時)『ふふふっ、このときがずっと、続きますように。』
楽(子供時)『わーい！遊びましょ！』

他(大人時)『私、道に迷ってしまったの。ご案内してくださらない？』
他(子供時)『ねえねえ！私と遊ぼうよ！』

【考察】

月の民は超長生き。

月姫は、「竹取物語」の時から
生きている。

姫だからという理由で、月の学校や外に行けなくて、友達も
いなかった。

拐うときも、「ほんのちょっと」といっているのも、
月の民からすれば一瞬だからである。

だが、地球外生命体ではなく、「竹取物語」で
地球にいったときの初めての女の子の友達(平安時代)
の思いからまた生まれた。

(その10年後に一度寿命がつきている)


友達がいなくて辛い思いをしたから、

怪我をしている子や、泣いた子は
帰してあげたり、直してあげている。

【関係】

お待ちしてます。

【キャラから一言】

「そこの子...私と遊びましょ。大丈夫、ちょっとだけだから...」

【作者】

月城雨麗(元月雫らむね)