【入学許可証】兎野白雪【アヴニール学院】 で作成

【名前】兎野(うさぎの)白雪(しゆ)



【学年/クラス】２-Ａ



【生徒会に対して思っていること】
特に何も思っていない。そういう組織がある、と知覚しているだけ。
態々生徒会に何か思う訳ではない。



【生徒会長に対して思っていること】
博愛主義の人。何故こんなに実力至上主義の教室になったのか不思議に思っている。
それ以上は何も触れない。できることなら学校に戻ってきて欲しい。



【生年月日/年齢/星座】
2004年9月3日/16歳/乙女座



【性格】
優しい、可愛い、献身的、良く笑う、気さく……などなど女子力という言葉を具現化したような性格。まさに理想の女子……と言いたいところだが実はかなりの腹黒。
この顔は少しあざといぐらいに可愛く、それでいて他者への気配りやファンサも忘れないという“アイドルになる上で最も望ましい”性格を彼女なりに作り上げたもの。全てが計算済み。実力至上主義の学院ではこれが役に立ったのかもしれない。
本来は非常に自信家な人物で、プライドも高く他人についても見下し気味。
基本的に裏の顔を見せることはないが、ユニットメンバーなど物凄く仲の良い人物には特例として素で話すこともある。
因みに苗字に兎が付くからなのもあってか大の兎好き。うさ耳のついたベレー帽がお気に入りらしく、常に肌身離さず身に付けている。



【容姿】

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(ピツメーカーを使用)
白銀の長髪に、空色の瞳を持つ少女。
髪は腰あたりまで垂れており、癖がなくサラサラ。
前髪は大体眉下で切りそろえられている。
運動など作業をする時は後ろで緩く一つ結びにする。
優しげな笑顔と元顔の良さに加え、日頃からの心がけもあってかなり可愛い。



【サイン】


『兎野』の文字の代わりににんじんを抱えたウサギのイラストが描かれており、その隣に『Shiyu』と書かれている。



【口調】
一人称は「僕」or「私」。
キャラ付けと称して人前では僕の方が多い。
多少個性があった方が覚えられやすいと踏んでのことのようだ。
二人称は「君」or「お前」。
表では気さくに聞こえるようなものを選び、裏では呼びたいように呼んでいる。
三人称は「あの子」「あの人」or「アイツ」
一般的に女子や小さい子供は「あの子」、大人や男子は「あの人」になる。
裏では老若男女問わず「アイツ」。



【サンプルボイス】イメージCVを聴いてみたい方はこちらをクリック

「はじめましてーっ、僕は白雪だよ！白いに雪って書いて『しゆ』。良かったら名前だけでも覚えてくれると嬉しいなっ」

「僕のファンなの？わぁっ、嬉しいよ！えーと、サイン……分かった、ここだね。……はいっ、どーぞ！ありがとうねー！」

「見て、あの子が来てる服すっごく可愛い……！ほら、あのワンピースとかふわふわで……女の子なら一度は憧れるやつだよ！僕も着てみたいなぁ」

「はー？お前なんかが私を超す？何言ってんの？私はこの学院とっとと卒業してアイドルになるから。お前が追い付くよりも先にね」

「悪いけど、こっちが私の素。幻滅したんならそれで良いよ。ただしきっちり口封じはさせて貰うから。私の営業スマイルを奪われる訳にはいかないしね」



【概要】アヴニール学院の一生徒。
基本的に文武両道で、学院の実力至上主義にもすぐに適応した。
成績だけならカーストトップレベルである。努力次第では生徒会に入れたかもしれないが、生徒会の仕事が面倒だからと辞退している。
在学デビューを果たしており、アイドル業の他、舞台女優、モデル、声優などとしても活躍するなどもはやマルチタレント。
知名度はそれなりにあるが、やはろ生徒会の面子には負けてしまう。



【関係】絶賛募集中です！気軽に声を掛けてください！

《徳大寺柊太》……「柊太君」／二人称
クラスメイトとして当たり障りない関係を維持しようとしている。
柊太のサインが兎に見えるとかでお絵描き指導をしていることも。いつか会長に学校に戻ってきて欲しいという点では二人とも協力したいと思っている。

「うーん……？やっぱりウサギに見える……何がダメなんだろうね？」


《黒薙　合歓》……「合歓ちゃん」／「合歓」
ユニットメンバー。
数少ない裏を知る人物で、心を許せる存在。
大体二人称になる素でもちゃんと名前を呼んでいる相手。口うるさいのはあれだがなんだかんだで一緒にいて居心地が良い。

「清々しいぐらいに腹黒いって何。私が腹黒いのは自覚してるけどさぁ……」


《神代ソラ》……「ソラ」
幼馴染にしてユニットメンバー。
表の顔では、白雪は面倒見の良い幼馴染。何故か兄には冷たいのに幼馴染である白雪にはよく懐いている。
二人だけ、もしくはユニットメンバーだけになった時には素が出る。
雨の日には白雪がソラの髪を結んであげているのが見られる。

「だいじょーぶだいじょーぶ、ソラに心配されなくても僕やれば出来る子だから！」


《神代ユエ》……「生徒会長」「ユエさん」
幼馴染。マルチタレントとして活躍する白雪とはそれなりに共演の機会が多かった。
その博愛主義っぷりもよく理解しており、生徒会では無いにしろユエを慕っていた。若干お兄ちゃんとして慕う感情も混じっていたりする。

「僕は出来ることなら生徒会長には帰ってきて欲しいと思ってるよ。生徒会でもなにのに変だ……って？……そうかもね」



【製作者】紫猫姫



【他の参加者への挨拶】
こんにちは、紫猫姫です！一年間よろしくお願いします！
派生作品は関係沢山出来たら作ります……



【地雷等あれば】
特に地雷はありません。
寧ろなんでもいいので関係を持ってくださいお願いします……！



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参加意思チェックシート


当企画は一年間かけて完結します。
それでも大丈夫ですか？
【はい】

他の参加者様や、そのキャラクターを傷つけませんか？
【はい】

きちんとキャラクターを愛せますか？
【はい】

ミナコイチャットには参加できますか？
【はい。ただし少し浮上頻度は低いかもしれないので、念のため派生作品と並行しての活動になります】