【鳥栖 平三】 時の刃と世界 で制作 で作成

【名前】
　　　　鳥栖　平三　ﾄｽ　ﾍｲｿﾞｳ

【年齢】
　　　　23歳

【性別】
　　　　男

【身長/体重】
　　　　　　163ｃｍ/60ｋｇ

【誕生日】
　　　　　9/9

【所属】
　　　　スパイ

【容姿】
　　　　艶のある黒髪。黒目。睫毛は男性にしては少し長め。多分美男子。ちっちゃい。

【服装】
　　　　場面によって変わるが、基本的にシャツやスーツなどの目立たないもの。
「こぞって目立つスパイがどこにいるんだよ。」

【性格】
　　　　立ち振る舞いは基本的に紳士で、表情も人並みに変わるが、本当の感情を読み取ることはできない。
仕事（？）以外では、仲間と冗談を言い合って飲み明かす。
争いは好まないものの、他の仕事には向いていないと考えているため、スパイとして生計を立てている。

【好き】
　　　　平和、動物、酒、自然

【嫌い】
　　　　争い、人が死ぬこと、裏切り、実業家

【武器】
　　　　ピストル（ほとんど使わない）

【時の刃/異人、文豪】
　　　　　　　　　　サバイバルナイフ/レフ・トルストイ

【時の刃の使用】
　　　　　　　　左胸

【能力】
　　　　「HOW MUCH LAND DOES A MAN NEED?」
地面から、瓜二つの分身となり、自立して行動する"泥人形"を生み出すことができる。
泥人形は話すことはできないが、身体の大部分を失わない限り、帰還して本人に情報を引き継ぐことができる。
今のところ五体が限界。
可動時間は長くとも十時間程。

【能力時の容姿と服装】
　特に変わらない

【サンプルボイス】
「争い事は苦手でな…協力してくれよ。な？」

「あ？誰が小さいって！？」

「身分を弁えろよ、クソ人間野郎。手前ェにくれてやる棺桶なんかねぇよ。」

【関係】
　　　　絶賛募集中です！！
【備考】
　　　　争いを好まない性格ゆえ、情報戦にのみ徹することのできるスパイを生業としている。
しかし、間接的に相手を殺していることも知っているため、毎日が苦悩の連続。

左胸にナイフを刺すのは、自身の業に逆らえないことを悔やんでいるから。


「答えは、"棺桶一つ分"でした。」

【製作者】
　　　　　衛