凡人でもヒーローになれますか

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シェリルさんの募集企画能力者の学園にてのキャラ設定です

【名前】
菓子谷光　（かしたに　こう）

【性別】
男

【年齢】
16歳

【身長】
175cm

【容姿】
黄色の短髪にぱっちりとした藤黄色の瞳をしており、口には八重歯がある
狼の耳や尻尾がある（自分の意志で直すことは不可能）
好青年が印象的なパワー溢れる顔立ち

【服装】
白いシャツにネクタイをしていて、その上から黄色のカーディガンを羽織っている
爽やかな服装
勉強するときは丸メガネをかけており、また違う雰囲気をかもちだしている

【性格】
明るく元気な性格。誰にも仲良く接していて、友達が多いクラスの中心的な子
自分からお手伝いなどをしているため、周りからは好印象
お母さんのような性格をしているが弟属性が強い
みんなを助けれるヒーローになりたいらしい
それとは裏腹に誰が隣にいないと不安になってしまうらしい。

【学年・クラス】
1年、cクラス

【種族】
人間×狼獣族

【能力】

・食卓を囲んで
どこでも料理が作れる能力。本人が料理が"プロ級"またはそれ以上に料理が美味いため相性のいい。まさに母の味
戦闘向きではないが、生活面では大切。

・雷獣
狼の姿をしており、毛からは少しばかり放電しており、帯電もできる。雷光に光る毛はとても美しい。身体能力が大幅に上がる。爪で引っ掻けば無数の電流が起きる。雄叫びと共に雷鳴が鳴り響き、百雷がおきる。
手だけや足だけなど体の一部だけが使えることもできる

自分の体と雷獣の力が比になってないため、使うのは別にいいが使いすぎは命の危険。いえば能力は強いが自分の力があっていない

【特殊枠】
・能力２つ持ち
・混血
・孤児院育ち

【備考】

好きなこと
特訓、人助け

嫌いなこと
悪、独りぼっち

得意なこと
料理、裁縫、家事

不得意なこと
勉強

孤児院
孤児院に入ったきっかけは両親のﾀｼ、事故で亡くなっていまい、親戚もいなかったため入った。
孤児院では特に不遇なことはなく、施設の人とは仲の良かった。能力を使ってみんなに料理を振る舞っていたらしい
今でも施設の人達とは良好な関係
運に恵まれた

最近の悩み
狼なのにみんなから大型犬と言われること

【セリフ】
一人称、俺
二人称、〇〇さん、ちゃん、くん
三人称、あれ、これ、あの人達

初めてまして
「初めて！俺、菓子谷光って言います。よろしくね」

ほんわか
「あっ、お腹空いてない?クッキーあるよ〜いるすっか？」

ガチギレ
「お前だけは､､､絶対にぶっ潰す」

喜び
「これ、俺にくれるのありがとう！」

悲しい
「ｸﾞｽｯ､､､泣いてない！目に石が入っただけ、本当だから！」

怒る
「あっ、ダメじゃないっすか、怪我したらどうするんですか」

尊敬
「あ、あのどうやったんすか?あのビューンって凄かったっす。教えてください！」

【関係】
募集中

【製作者】
匿名

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