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僕はある「低評価アンチ」と言うものが付いておりました。作品を公開すればすぐ1.0なんて言う数字が。
わざわざ注意書きをしないとある作品のパクリだ、なんてコメント欄を荒らされたり、題名が似ていると言う内容は違うものの、題名の用い方を指摘してくる方もいらっしゃいました。
それについてまた問題があるのは、この評価。作者も入れることが出来る。ということで自作自演も出来なくもないのです。
Twitterにて占いツクールを利用されている作者様が良く呟いていらっしゃります。
「こんな数字ありえる??」
「低評価アンチうざww」
「作者辞めたい……」
このように呟いていらっしゃる作者様方の気持ちもよくわかります。ですが、他者から見れば見方によっては「この人……可哀想」と言う方と、「この人……なんか無理。毎回くどい」と見る方もいます。
僕はある「低評価アンチ」と言うものが付いておりました。作品を公開すればすぐ1.0なんて言う数字が。
わざわざ注意書きをしないとある作品のパクリだ、なんてコメント欄を荒らされたり、題名が似ていると言う内容は違うものの、題名の用い方を指摘してくる方もいらっしゃいました。
それについてまた問題があるのは、この評価。作者も入れることが出来る。ということで自作自演も出来なくもないのです。
Twitterにて占いツクールを利用されている作者様が良く呟いていらっしゃります。
「こんな数字ありえる??」
「低評価アンチうざww」
「作者辞めたい……」
このように呟いていらっしゃる作者様方の気持ちもよくわかります。ですが、他者から見れば見方によっては「この人……可哀想」と言う方と、「この人……なんか無理。毎回くどい」と見る方もいます。
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低評価は低評価ではない。「頑張って!」というメッセージであると主張する方もいらっしゃるでしょう。では何故、1.0なんて言う数字があるのでしょうか。
この低評価で失うものは、「作者のモチベーション」と「読者が作者に対する気持ち。読みたくなる気持ち」です。
2つとも大切で、どちらが欠けても作品は完成致しません。
そして最近。Twitter内でも占ツク内でも。
ぴりぴりしているんですよね。
人間不信になったり、ちょっとした嫌がらせだったり。根拠のない噂やそれが真実かのようなツイート。
皆さんSNSが身近になってきて、気軽に人を虐めれるようになりましたね。匿名だからって簡単に悪口を言えるようになりましたね。
とても残念なことです。
低評価が気軽に出来てしまうようになってしまいましたが、今回は僕なりの対策を今占ツクを利用している皆さんに伝えようと思います。
【対策】
対策1はまず一月これは承認欲求がそれほど強くなく、自己満と収められる人に向いております。
【ログインをしない】
ログインをすると色々な機能がありとても素晴らしいと思います。しかし、作者のお気に入り登録と言うものが、低評価アンチマンたちにはとても利用されているのです。
新作を出されれば通知してくれるという機能。これを利用されないにはログインをせずにした方が良いと思われます。
【コメント返信は作品の中で】
コメント返信を作品の中でやる。これは荒らし防止にもなります。作品内で相手側のコメントも載せて返信をすると、人の目に触れるので中々気の弱いアンチマンはやろうとしません。(絶対やらないとは言えませんが)
【Twitterを始める場合、鍵垢に】
Twitterは鍵をかけないのであれば多くの人の目に触れます。そこからアンチマンは作者様が低評価について嫌がっていれば面白がって続けることでしょう。
【作者友達とは絶対に信じたい人とだけ繋がっておく】
たくさんの人数ではなく、2、3人程度であれば繋がった方が良いかと思われます。「私は〇〇さんの特別なんだ!!」と相手側も信じて裏切るようなことはしないと考えます。
【今の人気作品を書く場合、アカウントを別に作る】
人気作品の二次創作をする場合、アンチなどが非常につきやすいです。なので界隈ごとにアカウントを作った方がアンチがひどくなり過ぎた場合、そのアカウントは捨ててまた書くことができます。
一つ目の【ログインをしない】は不便じゃん!!と思われる方。自分の作品一覧が無くなってしまうので思うところもあるでしょう。
そう言う時は作者様のお名前を誰とも被らない特別、特徴的な名前にしたらよろしいかと。検索を掛ければそれで出てきます。またタグなどで自分のタグを作り、検索して頂くなどお使い頂ければ。
対策としては以上となります。
これ以上のことは僕の経験上からは得られず、そして完璧にアンチを防ぐ方法なども知りません。
2度ほど占ツクでの復帰を試みましたが、3ヶ月ほどすればすぐにアンチがつき、怒りも呆れもございます。
このホムペが皆様の目に幅広く届くよう。
このホムペが皆様の助けになるように。
運営さんに、アンチの被害について耳に挟んでないはずがないと勝手ながら考えさせていただいております。
出来るだけ早く、低評価もつけれるような制度の廃止。ハートマークやいいねマークでの評価制度を取り入れていただければと存じます。
皆様、このホムペが一つの意見として
そして皆様の役に立てれば幸いです。
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低評価は低評価ではない。「頑張って!」というメッセージであると主張する方もいらっしゃるでしょう。では何故、1.0なんて言う数字があるのでしょうか。
この低評価で失うものは、「作者のモチベーション」と「読者が作者に対する気持ち。読みたくなる気持ち」です。
2つとも大切で、どちらが欠けても作品は完成致しません。
そして最近。Twitter内でも占ツク内でも。
ぴりぴりしているんですよね。
人間不信になったり、ちょっとした嫌がらせだったり。根拠のない噂やそれが真実かのようなツイート。
皆さんSNSが身近になってきて、気軽に人を虐めれるようになりましたね。匿名だからって簡単に悪口を言えるようになりましたね。
とても残念なことです。
低評価が気軽に出来てしまうようになってしまいましたが、今回は僕なりの対策を今占ツクを利用している皆さんに伝えようと思います。
【対策】
対策1はまず一月これは承認欲求がそれほど強くなく、自己満と収められる人に向いております。
【ログインをしない】
ログインをすると色々な機能がありとても素晴らしいと思います。しかし、作者のお気に入り登録と言うものが、低評価アンチマンたちにはとても利用されているのです。
新作を出されれば通知してくれるという機能。これを利用されないにはログインをせずにした方が良いと思われます。
【コメント返信は作品の中で】
コメント返信を作品の中でやる。これは荒らし防止にもなります。作品内で相手側のコメントも載せて返信をすると、人の目に触れるので中々気の弱いアンチマンはやろうとしません。(絶対やらないとは言えませんが)
【Twitterを始める場合、鍵垢に】
Twitterは鍵をかけないのであれば多くの人の目に触れます。そこからアンチマンは作者様が低評価について嫌がっていれば面白がって続けることでしょう。
【作者友達とは絶対に信じたい人とだけ繋がっておく】
たくさんの人数ではなく、2、3人程度であれば繋がった方が良いかと思われます。「私は〇〇さんの特別なんだ!!」と相手側も信じて裏切るようなことはしないと考えます。
【今の人気作品を書く場合、アカウントを別に作る】
人気作品の二次創作をする場合、アンチなどが非常につきやすいです。なので界隈ごとにアカウントを作った方がアンチがひどくなり過ぎた場合、そのアカウントは捨ててまた書くことができます。
一つ目の【ログインをしない】は不便じゃん!!と思われる方。自分の作品一覧が無くなってしまうので思うところもあるでしょう。
そう言う時は作者様のお名前を誰とも被らない特別、特徴的な名前にしたらよろしいかと。検索を掛ければそれで出てきます。またタグなどで自分のタグを作り、検索して頂くなどお使い頂ければ。
対策としては以上となります。
これ以上のことは僕の経験上からは得られず、そして完璧にアンチを防ぐ方法なども知りません。
2度ほど占ツクでの復帰を試みましたが、3ヶ月ほどすればすぐにアンチがつき、怒りも呆れもございます。
このホムペが皆様の目に幅広く届くよう。
このホムペが皆様の助けになるように。
運営さんに、アンチの被害について耳に挟んでないはずがないと勝手ながら考えさせていただいております。
出来るだけ早く、低評価もつけれるような制度の廃止。ハートマークやいいねマークでの評価制度を取り入れていただければと存じます。
皆様、このホムペが一つの意見として
そして皆様の役に立てれば幸いです。
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作者名:占ツクの低評価について考える作者。 | 作成日時:2021年11月19日 13時