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<世界観>
ある時、利き手の人差し指の爪に花の模様をもつ少女が生まれた。
その少女はやさしく包容力があり、笑顔の素敵な可愛い子だった。
またある時、利き手の中指のはらに蝶の模様をもつ少年が生まれた。
その少年は甘い声に美しい外見で、人に好かれる美人な子だった。
また、その二人の陰にいた子がいた。
その子は平凡で、花の少女の遠い親類であった。少年は利き手の薬指の背に草の模様があった。
"蝶"、"花"、"草"。
研究者は単純に、彼らの事をそう呼んだ。
そんな三人が生まれると同時に、世界各地でそんな少年少女達が生まれ始めた。
そしてその後、今では世界人口の99.8%の人が蝶・花・草に分けられている。
<種類>
蝶:類まれなる美貌を持っていたり、声がカワボ・イケボだったり、性格イケメンだったりと『恋』的に好かれるような特徴をもった者。生まれつき利き手の中指のはらに蝶のような模様がある。
花に惹かれやすい("やすい"だけ)。
花:優しい性格だったり安心する声だったり、笑顔がかわいかったりおっとりしてたりと『愛』的に好かれるような特徴をもった者。生まれつき利き手の人差し指の爪に花のような模様がある。
蝶に惹かれやすい("やすい"ry)。
草:一般人。比較的平凡。生まれつき利き手の薬指の背に草の模様がある。花に惹かれやすい("やすry)が、花は蝶に惹かれやすいためむくわれない恋が多め。
土:本物の一般人。世界人口0.2%の人々。土と土の間に生まれた子に蝶はいない(はじめ土と土の間に蝶が生まれた理由は不明)。
毒蝶:自覚がない事が多い。普通の花と契約すると相手の花が4に、その分毒蝶の寿命が長くなる。毒蝶が土壁なしで契約して56さないことが出来るのは光花のみ。色が寒色系、特に紫っぽい事が多い。それ以外は普通の蝶と同じ。
光花:自覚がある。誰かを精神的・肉体的に癒すことが出来る代わりに光花の体調が悪くなる。どの蝶ともどの草ともどの土とも、どの花とも契約できる。しかも複数の人と契約も可能。色が決まっておらず、どの色とも契約できる。それ以外は普通の花と同じ。
薬草:自覚がある事が多い。誰かを肉体的にのみハンデなしで癒すことが出来る。光花に猛烈に惹かれる。それ以外は普通の草と同じ。色が緑っぽいことが多い。
土壁:自覚がある。土壁が仲介をすれば、草と花・蝶、毒蝶と花など本来できない組み合わせで契約ができる。しかし自分では光花以外に契約することは出来ない。両手の小指の先が茶色に染まっている。
<用語>
契約:普通蝶と花同士でするもの。それぞれの模様を重ね、男側(攻めorタチ)が額にキスをする事でできる。色が同系色でないと土壁を仲介しない限り契約できない。
土壁を仲介させる場合は両手の小指に二人の模様を重ね、土壁が念じることでできる。ちなみにこのことから土壁の近くにいると望まない相手と契約させられる、と差別されることがある。
契約することで契約した相手どうししか恋愛対象として見れなくなる。というか相手が恋愛対象になる。
色:模様の色。稀に二つ以上の色をもつ草・花・蝶がいる。
<人口>
草>>蝶=花>>>>土>>>>>>>>薬草>毒蝶>>>土壁>>>>>光花
※イメージ的に
<アピールポイント>
・蝶と花のカップリングで、花に片思いしてたけどむくわれなかった草の非恋がかける!
・毒蝶が花と契約したせいで花がしんでしまう死ネタがかける!
・光花の総受け、愛されがかける!
・花に恋していた土壁が、毒蝶とその花の仲介をして花が死んでしまう所を見て、自分だったら花を殺さなかったのに…と憎む所がかける!
・光花の推しが誰かを助けるために体調不良で弱ってる所がかける!
・BLもGLもNLもかける!
その他ご質問・ご指摘ありましたらコメント欄へ
使う時は一声かけていただけると幸いです
ある時、利き手の人差し指の爪に花の模様をもつ少女が生まれた。
その少女はやさしく包容力があり、笑顔の素敵な可愛い子だった。
またある時、利き手の中指のはらに蝶の模様をもつ少年が生まれた。
その少年は甘い声に美しい外見で、人に好かれる美人な子だった。
また、その二人の陰にいた子がいた。
その子は平凡で、花の少女の遠い親類であった。少年は利き手の薬指の背に草の模様があった。
"蝶"、"花"、"草"。
研究者は単純に、彼らの事をそう呼んだ。
そんな三人が生まれると同時に、世界各地でそんな少年少女達が生まれ始めた。
そしてその後、今では世界人口の99.8%の人が蝶・花・草に分けられている。
<種類>
蝶:類まれなる美貌を持っていたり、声がカワボ・イケボだったり、性格イケメンだったりと『恋』的に好かれるような特徴をもった者。生まれつき利き手の中指のはらに蝶のような模様がある。
花に惹かれやすい("やすい"だけ)。
花:優しい性格だったり安心する声だったり、笑顔がかわいかったりおっとりしてたりと『愛』的に好かれるような特徴をもった者。生まれつき利き手の人差し指の爪に花のような模様がある。
蝶に惹かれやすい("やすい"ry)。
草:一般人。比較的平凡。生まれつき利き手の薬指の背に草の模様がある。花に惹かれやすい("やすry)が、花は蝶に惹かれやすいためむくわれない恋が多め。
土:本物の一般人。世界人口0.2%の人々。土と土の間に生まれた子に蝶はいない(はじめ土と土の間に蝶が生まれた理由は不明)。
毒蝶:自覚がない事が多い。普通の花と契約すると相手の花が4に、その分毒蝶の寿命が長くなる。毒蝶が土壁なしで契約して56さないことが出来るのは光花のみ。色が寒色系、特に紫っぽい事が多い。それ以外は普通の蝶と同じ。
光花:自覚がある。誰かを精神的・肉体的に癒すことが出来る代わりに光花の体調が悪くなる。どの蝶ともどの草ともどの土とも、どの花とも契約できる。しかも複数の人と契約も可能。色が決まっておらず、どの色とも契約できる。それ以外は普通の花と同じ。
薬草:自覚がある事が多い。誰かを肉体的にのみハンデなしで癒すことが出来る。光花に猛烈に惹かれる。それ以外は普通の草と同じ。色が緑っぽいことが多い。
土壁:自覚がある。土壁が仲介をすれば、草と花・蝶、毒蝶と花など本来できない組み合わせで契約ができる。しかし自分では光花以外に契約することは出来ない。両手の小指の先が茶色に染まっている。
<用語>
契約:普通蝶と花同士でするもの。それぞれの模様を重ね、男側(攻めorタチ)が額にキスをする事でできる。色が同系色でないと土壁を仲介しない限り契約できない。
土壁を仲介させる場合は両手の小指に二人の模様を重ね、土壁が念じることでできる。ちなみにこのことから土壁の近くにいると望まない相手と契約させられる、と差別されることがある。
契約することで契約した相手どうししか恋愛対象として見れなくなる。というか相手が恋愛対象になる。
色:模様の色。稀に二つ以上の色をもつ草・花・蝶がいる。
<人口>
草>>蝶=花>>>>土>>>>>>>>薬草>毒蝶>>>土壁>>>>>光花
※イメージ的に
<アピールポイント>
・蝶と花のカップリングで、花に片思いしてたけどむくわれなかった草の非恋がかける!
・毒蝶が花と契約したせいで花がしんでしまう死ネタがかける!
・光花の総受け、愛されがかける!
・花に恋していた土壁が、毒蝶とその花の仲介をして花が死んでしまう所を見て、自分だったら花を殺さなかったのに…と憎む所がかける!
・光花の推しが誰かを助けるために体調不良で弱ってる所がかける!
・BLもGLもNLもかける!
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作者名:@人間さん@ | 作成日時:2020年12月31日 16時