今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:264 hit
小｜中｜大｜
私の作文、読んでくれませんか。
二作目です。これまでと同様、修正点や、アドバイスをよろしくお願いします。
一作目には括弧書きしましたが、自作発言などをしないことを条件に、拡散してもらいたいです。強制ではないです。
「この作文を読んでもらいたい人がいる。」「自分は上手く言葉で表せてないけど、この作文を読んで理解してほしい。」など、どんな理由でもかまいません。どうぞ、よろしくお願いします。
私の作文、読んでくれませんか。二作目です。これまでと同様、修正点や、アドバイスをよろしくお願いします。
一作目には括弧書きしましたが、自作発言などをしないことを条件に、拡散してもらいたいです。強制ではないです。
「この作文を読んでもらいたい人がいる。」「自分は上手く言葉で表せてないけど、この作文を読んで理解してほしい。」など、どんな理由でもかまいません。どうぞ、よろしくお願いします。
『学校に行くということ』
「学校に行くことが何よりも苦痛です。」
恐らく、学校に通っている人の多くが「はい」と頷くでしょう。でも、本当に本当に苦痛に感じているのは、その中で何人くらいでしょうか。本当に死にたいくらい苦痛を感じている人は、その中で、どれくらいなのでしょうか。
私は現在進行形で、不登校気味です。人生で初めて不登校気味になったのは、小学6年生の頃です。昨年は、頑張ろうと思い、1学期2学期は登校しました。でも、今年の学年から、もっというと昨年の学年の後半くらいのときから、もうすでに「つらい」「行きたくない」と思っていました。本格的に休むようになったのは、今年の二学期が後半に突入した頃くらいです。ネットを漁って得た知識からいっても、この時期は、一番不登校になりやすい時期なんだそうです。
先日公開、投稿した作文にも書いたように、私の不登校の理由は不明です。別に、授業についていけない訳でもないですし、部活も楽しいです。部長もやっています。先生たちも、嫌いではありません。狭く深く主義なので、少ないのですが、友達もいます。
私は、学校に行きたいけれど、行きたくないです。つまり、気持ちと身体が矛盾しています。気持ちは、「行きたい」と叫んでいるし、身体は「行きたくない」と叫んでいます。私自身も、どうしていいのか分かりません。当たり前ですが、先生や親も、どうしていいのか分かりません。学校に行けない、私と同じ心境の人は、多いと思います。
私は、物事を深く考えすぎてしまう性格です。そして、どんなことでも、完璧にやろうとする性格です。つい先日読んだ本には、まさに、私のような性格の人が「不登校になってしまいやすい」と書いてありました。間違っても、全国の、全不登校児が当てはまる訳ではありません。ただ、割合でいうと多い、というだけです。
私は、よく「息抜きしなよ」「力抜きなよ」と言われます。しかし、私と似た性格の人なら分かると思いますが、そう言われても、息抜きの方法や、力の抜き方が分かりません。分からないから、周りの人よりも頑張り過ぎてしまい、疲れてしまうのです。先日読んだ本によりますと、こういう不登校になるタイプを、「息切れタイプ」というそうです。
苦しくて、辛くて、どうしようもない時、逃げたって大丈夫です。遠回りしたって大丈夫です。どんな生き方をしようと、貴方は貴方の人生ですし、私は私の人生です。誰も文句は言いません。いいえ、言わせません。
たった独りで家に居てもいい。皆で公園に居てもいい。図書館で勉強をしてもいい。本屋さんで立ち読みしてもいい。どこに居てもいいし、何を食べたっていい。ずっと寝ていてもいいし、ずっと起きていてもいい。何をしていてもいい。自分の好きなようにしていい。自分だけの人生だから。
自分の気持ちとか、自分の考えとか、自分のことは、自分だけにしか分からないし、何も言ってないのに、簡単に分かってもらっては、困ると思います。
体調が悪い時を含めて、私はいつも身体に不調がある時、「身体を変われば分かるよ」と言います。痛み、苦しみ、辛さを、口で説明して、理解してもらうことは、とても難しいし、本当のことは、他人には分からないから。だから、秘密道具があるわけじゃないからできることではないけれど、そうやって言ってみます。
そうすると、大体の人は、「こいつ頭おかしいんじゃね？」とか言うし、変に思われてしまうかもしれないけれど、私はそんなにおかしくないと思います。だって、自分のことを他人に伝えるなんて、難しいと思うから。少しくらい伝え方、というか、表現方法を工夫したっていいと思います。個性も性格も、十人十色です。ひとつの固定概念にとらわれる必要は、ありません。
さて、この作文でも、長々と文章を紡いだわけですが、読者の貴方は、疲れてしまったかもしれませんね。この辺で筆を置くとしましょう。
長文、乱文、まとまりのない文章、疎い語彙など、貴方の広くて温かい心でお許しくださいますと、幸いです。
「学校に行くことが何よりも苦痛です。」
恐らく、学校に通っている人の多くが「はい」と頷くでしょう。でも、本当に本当に苦痛に感じているのは、その中で何人くらいでしょうか。本当に死にたいくらい苦痛を感じている人は、その中で、どれくらいなのでしょうか。
私は現在進行形で、不登校気味です。人生で初めて不登校気味になったのは、小学6年生の頃です。昨年は、頑張ろうと思い、1学期2学期は登校しました。でも、今年の学年から、もっというと昨年の学年の後半くらいのときから、もうすでに「つらい」「行きたくない」と思っていました。本格的に休むようになったのは、今年の二学期が後半に突入した頃くらいです。ネットを漁って得た知識からいっても、この時期は、一番不登校になりやすい時期なんだそうです。
先日公開、投稿した作文にも書いたように、私の不登校の理由は不明です。別に、授業についていけない訳でもないですし、部活も楽しいです。部長もやっています。先生たちも、嫌いではありません。狭く深く主義なので、少ないのですが、友達もいます。
私は、学校に行きたいけれど、行きたくないです。つまり、気持ちと身体が矛盾しています。気持ちは、「行きたい」と叫んでいるし、身体は「行きたくない」と叫んでいます。私自身も、どうしていいのか分かりません。当たり前ですが、先生や親も、どうしていいのか分かりません。学校に行けない、私と同じ心境の人は、多いと思います。
私は、物事を深く考えすぎてしまう性格です。そして、どんなことでも、完璧にやろうとする性格です。つい先日読んだ本には、まさに、私のような性格の人が「不登校になってしまいやすい」と書いてありました。間違っても、全国の、全不登校児が当てはまる訳ではありません。ただ、割合でいうと多い、というだけです。
私は、よく「息抜きしなよ」「力抜きなよ」と言われます。しかし、私と似た性格の人なら分かると思いますが、そう言われても、息抜きの方法や、力の抜き方が分かりません。分からないから、周りの人よりも頑張り過ぎてしまい、疲れてしまうのです。先日読んだ本によりますと、こういう不登校になるタイプを、「息切れタイプ」というそうです。
苦しくて、辛くて、どうしようもない時、逃げたって大丈夫です。遠回りしたって大丈夫です。どんな生き方をしようと、貴方は貴方の人生ですし、私は私の人生です。誰も文句は言いません。いいえ、言わせません。
たった独りで家に居てもいい。皆で公園に居てもいい。図書館で勉強をしてもいい。本屋さんで立ち読みしてもいい。どこに居てもいいし、何を食べたっていい。ずっと寝ていてもいいし、ずっと起きていてもいい。何をしていてもいい。自分の好きなようにしていい。自分だけの人生だから。
自分の気持ちとか、自分の考えとか、自分のことは、自分だけにしか分からないし、何も言ってないのに、簡単に分かってもらっては、困ると思います。
体調が悪い時を含めて、私はいつも身体に不調がある時、「身体を変われば分かるよ」と言います。痛み、苦しみ、辛さを、口で説明して、理解してもらうことは、とても難しいし、本当のことは、他人には分からないから。だから、秘密道具があるわけじゃないからできることではないけれど、そうやって言ってみます。
そうすると、大体の人は、「こいつ頭おかしいんじゃね？」とか言うし、変に思われてしまうかもしれないけれど、私はそんなにおかしくないと思います。だって、自分のことを他人に伝えるなんて、難しいと思うから。少しくらい伝え方、というか、表現方法を工夫したっていいと思います。個性も性格も、十人十色です。ひとつの固定概念にとらわれる必要は、ありません。
さて、この作文でも、長々と文章を紡いだわけですが、読者の貴方は、疲れてしまったかもしれませんね。この辺で筆を置くとしましょう。
長文、乱文、まとまりのない文章、疎い語彙など、貴方の広くて温かい心でお許しくださいますと、幸いです。
このホムペをお気に入り追加
登録すれば後で更新された順に見れます 1人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような占いを簡単に作れます → 作成
作者名：わたゆー。 | 作成日時：2017年12月20日 23時
