【CS】花咲く少女に愛の魔法を。【一条詩音】

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花咲く少女に愛の魔法を。のCSです。

参加者様以外の利用はご遠慮ください。

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Miss you.

＊名前＊
一条　詩音　　　ｲﾁｼﾞｮｳｼﾉﾝ

＊学年＊
1年生　16歳

＊身長＊
155センチ

＊誕生日＊
4月1日

*寮*
空華寮

*特殊枠*
姉妹

＊性格＊
絵に描いたような優等生。成績が良く、信頼されやすい。
勉強も運動もできるのに気取ってない、いい子の鑑のような女の子。
他人に優しく、いつも柔らかい微笑みを浮かべている。

一条家に酔いしれていて、一条家のためならなんでもする。友達に頼まれたことも絶対に断らない。

しかし一条家を尊敬しすぎるあまり、自分の全てに自信がなく、自分の意見を言うのが苦手。他人に合わせたり、面白くも楽しくもないのに笑っている。もはや怒っていても、笑っている。
謙遜と優しい嘘のプロ。

「こんな自分が一条家にいてもいいの…？」と考えることが多い。

＊容姿＊
テイク式女キャラメーカー様より

葉のような若草色の瞳と髪の毛を持つ。
髪の毛はいつも編み込みで一つにまとめ、おさげにしている。
目つきは柔らかく、人が好さそうな印象を受ける。

＊好きなもの／こと＊
一条家、ハーブティー、ラスク／昼寝

＊嫌いなもの／こと＊
フランスパン／自分の意見を言うこと、夜更かし

＊魔法属性＊
空(ｸｳ)

＊心の華/華言葉＊
紫宛(シオン)/追憶、貴方を忘れない

*サンプルボイス*
一人称…私
二人称…貴方、YOUちゃん、YOU先輩
三人称…あの子、

自己紹介「初めまして、一条詩音と申します。未熟者ですがよろしくお願い致します」

喜「そうですよね、一条家は本当に素晴らしい方々ばかりです……！褒めていただき嬉しいです」

怒「姉さんを悪く言うのは許せないですね……。さすがの私でも、笑う気になんてなれませんよ」

哀「なんで私は一条家の人間でありながら、こんなにも駄目なんだろう……。もっと、皆さんみたいにすごくないと…」

楽「貴方みたいに、一緒にいると落ち着く方なんて初めてです。……うん、楽しい」

「たまに、自分が何かを忘れているような気がするんです。忘れてても問題のないような気もするけど、大事なことを……」

「寝ることが大好きなんです。だって何も考えなくてもいいって素敵じゃないですか」

「私の心の華は、シオンです。華言葉は”貴方を忘れない”だったような……。私にもそんな人、できるといいな」

＊関係＊
募集中です！
恋人、親友、友達、ルームメイト……など！

*一条飛鳥　『姉さん』『飛鳥姉さん』⇔「詩音」
→尊敬する姉。血は繋がってないが、詩音は本当の姉妹だと思い込んでいる。
普段から仲が良く、飛鳥は詩音を可愛がっているけれど、飛鳥自身一条家が嫌いなので微妙な心境。

＊過去＊
もともとは孤児だった。しかしそこを一条家に引き取られた。
詩音は一条家に記憶を改編され、“一条家の本当の子供”だと思わされている。
幼い頃の記憶が曖昧だったり、何かを忘れているように感じるのはそのせい。

一条家は大好きだけど、記憶のこともありたまに怖くなることも。

＊備考＊
詩音の将来の夢は研究者。飛鳥のような研究者になりたいんだとか。

名前の由来は、心の華の『シオン』から。

＊キャラの利用について＊
派生作品での使用は、小説やイラストを問わず大歓迎です！ただ、死ネタや嫌われはご遠慮ください…。
使っていただいた場合は、ご報告してくださると嬉しいです！

＊作成者＊
シャーペンの芯

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