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感想大長編!
てかキャラの情報集かな
今日のはあらすじが付いてたね
支給品でww
いろいろキャラが出てたからこっちもいろいろまとめてみたよ!
王国軍
ファウスト
エドラス国王。
永遠に尽きない魔力を求め、アニマを用いてマグノリアの人々を魔水晶に変えて、それをエクシードが暮らしているエクスタリアに激突させて、永遠の魔力を得ようと企んでいる。ドラゴンの強化装甲機体「ドロマ・アニム」を使い、ナツ・ガジル・ウェンディを苦しめるが、ナツの言葉で立ち上がった3人の前に敗れる。
エルザ・ナイトウォーカー
別名「妖精狩りのエルザ」。
エドラスにおけるエルザ。エドラス王国軍第二魔戦部隊隊長。
冷酷な軍人で、エドラスの妖精の尻尾のメンバーを何人も殺害してきた。国王とエクシードに対する忠誠心は高い。
アースランドのエルザと対峙するが、ファウストへの騙し討ちに利用されるなどという屈辱を味あわされ、怒りで自らの長髪を切りショートカットにした。コードETD失敗後、アースランドのエルザと互いに全力で対峙するが、互いに魔力を使い果たし殴り合いになり、「魔力がなくともみんな生きている」というアースランドのエルザの言葉に動揺し戦意喪失する。それまではアースランドのエルザと名字で呼び合っていたが、別れの際には互いを名前で呼び合った。
ヒューズ
エドラス王国軍第三魔戦部隊隊長。
「スゲェ」が口癖のテンションの高い男。
コマンドタクトで園内を自在に操り、アクエリアスの水すらも掌握するがナツの前に敗れる。
シュガーボーイ
エドラス王国軍第四魔戦部隊隊長。
リーゼントが特徴の男。
ココから竜鎖砲の鍵を奪取し逃走するが、追いかけてきたグレイに鍵を破壊された挙句敗れる。彼を「アイスボーイ」と呼ぶ。
床をうつ伏せで滑ることができる(どういう原理で滑っているかは本人も知らない)。
バイロ
エドラス幕僚長。
様々な効果を発揮する魔法の液体を武器にして、ルーシィを追い詰めるが、ルーシィの機転とヒューズを巻き込んだナツの鉄拳により敗れる。
ココ
エドラス幕僚長補佐。
いつも裸足で動き回っている少女。
仲間思いで、リリーを犠牲にコードETDを実行しようとするファウストに反発し、ナツ達に協力する。バルゴがルーシィを「姫」と呼んでいたため、彼女のことを「お姫様」だと思っていた模様。
パンサー・リリー
元エドラス王国軍第一魔戦部隊隊長。落ち着いた性格で、人間の成人男性並の体躯を持つ黒豹に似たエクシード。しかし過去にジェラール(ミストガン)を治療するため無断でエクスタリアに連れ帰ったことで堕天の烙印を押され、故郷を追われ王国に与し、エドラス編にてガジルと戦った。かつての同胞達を皆殺しにするコードETDには従っていたが、内心ではエクスタリアを愛しており、魔水晶衝突の際にシャゴットと和解した。
アニマの逆展開により他のエクシード達と共にアースランドに渡った後は、戦いの際のガジルの誘いに乗り「妖精の尻尾」に加入する。なお、アースランドと身体の調子が合わずに通常のエクシード並に身体が縮んでしまったが、短時間なら元の体(戦闘フォーム)に戻れる。
字ばかりでゴメン。とりあえず王国はこんな感じ
次はエドラスの妖精の尻尾!
ルーシィ・アシュレイ
エドラスにおけるルーシィ。アースランドのナツ達には「エドルーシィ」と呼ばれている。
ドクロの髪飾りを身に着け、左腕に入れ墨がある。アースランドのルーシィと見た目が同じでややこしいので、後にキャンサーに頼んで髪をショートカットにしてもらっている。
アースランドのルーシィとは異なり、男勝り・姉御肌な性格で口調も荒いが、ツンデレな一面もある。アースランドのナツには「やかましいところは同じ」と評されている。またアースランドのルーシィ同様、ツッコミは鋭い。発動させると鞭になる道具を所持している。
マスター不在のギルドのまとめ役であり、「本当に世界を変えたければ自分たちの手で変えずにどうする」という信念の持ち主。そのためアースランドのナツ達が王国と本気で戦うことを知り、全面衝突の際ギルドごと駆け付けて助太刀した。
ナツ・ドラギオン
別名「ファイアボールのナツ」。
エドラスにおけるナツ。アースランドのナツ達には「エドナツ」と呼ばれている。
アースランドのナツと違って乗り物に強く、運搬業務専門の魔導士として魔導四輪を巧みに乗りこなす。また車に乗っている間は強気だが、本来は気弱な性格で、車から降りると一人称が「オレ」から「ボク」になる。
普段からエドルーシィにイジメられているらしく、彼女と容姿が同じアースランドのルーシィも恐れている。
グレイ・ソルージュ
エドラスにおけるグレイ。
氷の造形魔法を扱うアースランドのグレイとは対照に冷え性で、かなりの厚着をしている。エドラスのジュビアに惚れていたり、(リオンとはジュビアを巡る恋のライバルらしい。)ナツとは友好的と、何もかもが逆になっている。
ウェンディ
エドラスにおけるウェンディ。アースランドの内気でまだ子供なウェンディとは大きく対照し、貫禄がありスタイルも良く容姿も艶やかな大人の女性。
ミラジェーン
エドラスにおけるミラジェーン。こちらの世界でもウェイトレスをしていて性格も唯一変わっていない。ハッピーは「ある意味つまんない」とつぶやいていた。
エルフマン
エドラスにおけるエルフマン。髪型はおかっぱで、男気の無い弱々しい性格。
ジュビア
エドラスにおけるジュビア。「幽鬼の支配者」時代の髪形だが、肌の露出が多い。アースランドのジュビアとは逆に、惚れてきてるグレイをたしなめている。
カナ
エドラスにおけるカナ。お嬢様のようなファンシーな服装で、アルコールが苦手。
レビィ
エドラスにおけるレビィ。アースランドの彼女との外見上の違いはないが、ルーシィの事を「クソルーシィ」と呼び、仲が悪い様が伺える。ギルドの転送魔法陣を扱っている。
ジェット&ドロイ
エドラスにおけるジェットとドロイ。エドラスの妖精の尻尾においてはギルド最強候補で、よく仕事を失敗するエルフマンを説教している。
アルザック&ビスカ
エドラスにおけるアルザックとビスカ。お互いを「アルアル」「ビスビス」と呼び合うなど、積極的にベタベタしている。
次はエクシード!ハッピーとシャルルもエクシードです。
シャゴット
エクスタリア女王で、エドラスの人間や他のエクシードたちから「神」と崇められる存在。「人間の「死」を決定する権利があり、エドラスはおろかアースランドの人間すら管理している」とされていたが、実際は微弱な予知能力を持つだけで、人間たちから身を守るためにその力を使ってあたかも人間の死を決定していたかのように見せていた。
実はシャルルの母親でもあり、その卵を産んだ際、卵の生命力が弱まった為に自分の翼を与えた。そのため「翼」を使用しても左翼しか出現せずうまく飛ぶことができない。
アースランドに渡った後は6年前に避難させたエクシードの子供達を探すが、それが終わるまでシャルルに母親と名乗り出ることはしないと戒めている。
ニチヤ
エクスタリア近衛師団長。一夜と容姿、性格、口癖などが非常に似ている。
ナディ
エクスタリア国務大臣。一人称は「ぼきゅ」。右手を断続的に振り上げている。
マルタム
エクスタリア四長老の一人。幼い頃からシャゴットの面倒を見ている。
ミスデロイ
エクスタリア四長老の一人。
ムガント
エクスタリア四長老の一人。
メジール
エクスタリア四長老の一人。老眼に悩まされているがポリシーで眼鏡はかけない。
ラッキー
ハッピーの父親。体色は白い。「滅竜魔導士抹殺計画」に反対したため妻と共にエクスタリアを追放され、浮遊島のはずれに住んでいる。魚とりんごが大好物。口癖は「あい」「か〜」。逃げてきたハッピーとシャルルを匿い、彼らに道を示す。
マール
ハッピーの母親。いつもにこにこしていて優しい。
ネタバレあるけどね。
てか、ココとかファウストの前でいつもあんな感じなの?
走りすぎw
ヒューズもすげぇすげぇマジうるせぇw
どいつもこいつも馬鹿ばかりだ、王国は。
後は何を書けばいいかw
次回はやっとエドナツが登場だな
では次回予告!
第81話「ファイアボール」2011年5月28日放送
▲ナツたちの前に現れたのはナント、アースランドのルーシィ!!ミストガンの差し金で、エドラスにたどり着いたルーシィはナゼか魔法が使え、王国軍を見事撃退する!!そして心機一転、王都を目指すナツたちだが、その道中、ギルドの仲間たちが巨大魔水晶(ラクリマ)にされていて、その魔力抽出が2日後だと知る。窮地に立たされるナツたち・・・・そこへ現れたのは“ファイアボール”の異名を持つエドラスのアイツだった!!
そう、アイツだよ、アイツ!!w
てかキャラの情報集かな
今日のはあらすじが付いてたね
支給品でww
いろいろキャラが出てたからこっちもいろいろまとめてみたよ!
王国軍
ファウスト
エドラス国王。
永遠に尽きない魔力を求め、アニマを用いてマグノリアの人々を魔水晶に変えて、それをエクシードが暮らしているエクスタリアに激突させて、永遠の魔力を得ようと企んでいる。ドラゴンの強化装甲機体「ドロマ・アニム」を使い、ナツ・ガジル・ウェンディを苦しめるが、ナツの言葉で立ち上がった3人の前に敗れる。
エルザ・ナイトウォーカー
別名「妖精狩りのエルザ」。
エドラスにおけるエルザ。エドラス王国軍第二魔戦部隊隊長。
冷酷な軍人で、エドラスの妖精の尻尾のメンバーを何人も殺害してきた。国王とエクシードに対する忠誠心は高い。
アースランドのエルザと対峙するが、ファウストへの騙し討ちに利用されるなどという屈辱を味あわされ、怒りで自らの長髪を切りショートカットにした。コードETD失敗後、アースランドのエルザと互いに全力で対峙するが、互いに魔力を使い果たし殴り合いになり、「魔力がなくともみんな生きている」というアースランドのエルザの言葉に動揺し戦意喪失する。それまではアースランドのエルザと名字で呼び合っていたが、別れの際には互いを名前で呼び合った。
ヒューズ
エドラス王国軍第三魔戦部隊隊長。
「スゲェ」が口癖のテンションの高い男。
コマンドタクトで園内を自在に操り、アクエリアスの水すらも掌握するがナツの前に敗れる。
シュガーボーイ
エドラス王国軍第四魔戦部隊隊長。
リーゼントが特徴の男。
ココから竜鎖砲の鍵を奪取し逃走するが、追いかけてきたグレイに鍵を破壊された挙句敗れる。彼を「アイスボーイ」と呼ぶ。
床をうつ伏せで滑ることができる(どういう原理で滑っているかは本人も知らない)。
バイロ
エドラス幕僚長。
様々な効果を発揮する魔法の液体を武器にして、ルーシィを追い詰めるが、ルーシィの機転とヒューズを巻き込んだナツの鉄拳により敗れる。
ココ
エドラス幕僚長補佐。
いつも裸足で動き回っている少女。
仲間思いで、リリーを犠牲にコードETDを実行しようとするファウストに反発し、ナツ達に協力する。バルゴがルーシィを「姫」と呼んでいたため、彼女のことを「お姫様」だと思っていた模様。
パンサー・リリー
元エドラス王国軍第一魔戦部隊隊長。落ち着いた性格で、人間の成人男性並の体躯を持つ黒豹に似たエクシード。しかし過去にジェラール(ミストガン)を治療するため無断でエクスタリアに連れ帰ったことで堕天の烙印を押され、故郷を追われ王国に与し、エドラス編にてガジルと戦った。かつての同胞達を皆殺しにするコードETDには従っていたが、内心ではエクスタリアを愛しており、魔水晶衝突の際にシャゴットと和解した。
アニマの逆展開により他のエクシード達と共にアースランドに渡った後は、戦いの際のガジルの誘いに乗り「妖精の尻尾」に加入する。なお、アースランドと身体の調子が合わずに通常のエクシード並に身体が縮んでしまったが、短時間なら元の体(戦闘フォーム)に戻れる。
字ばかりでゴメン。とりあえず王国はこんな感じ
次はエドラスの妖精の尻尾!
ルーシィ・アシュレイ
エドラスにおけるルーシィ。アースランドのナツ達には「エドルーシィ」と呼ばれている。
ドクロの髪飾りを身に着け、左腕に入れ墨がある。アースランドのルーシィと見た目が同じでややこしいので、後にキャンサーに頼んで髪をショートカットにしてもらっている。
アースランドのルーシィとは異なり、男勝り・姉御肌な性格で口調も荒いが、ツンデレな一面もある。アースランドのナツには「やかましいところは同じ」と評されている。またアースランドのルーシィ同様、ツッコミは鋭い。発動させると鞭になる道具を所持している。
マスター不在のギルドのまとめ役であり、「本当に世界を変えたければ自分たちの手で変えずにどうする」という信念の持ち主。そのためアースランドのナツ達が王国と本気で戦うことを知り、全面衝突の際ギルドごと駆け付けて助太刀した。
ナツ・ドラギオン
別名「ファイアボールのナツ」。
エドラスにおけるナツ。アースランドのナツ達には「エドナツ」と呼ばれている。
アースランドのナツと違って乗り物に強く、運搬業務専門の魔導士として魔導四輪を巧みに乗りこなす。また車に乗っている間は強気だが、本来は気弱な性格で、車から降りると一人称が「オレ」から「ボク」になる。
普段からエドルーシィにイジメられているらしく、彼女と容姿が同じアースランドのルーシィも恐れている。
グレイ・ソルージュ
エドラスにおけるグレイ。
氷の造形魔法を扱うアースランドのグレイとは対照に冷え性で、かなりの厚着をしている。エドラスのジュビアに惚れていたり、(リオンとはジュビアを巡る恋のライバルらしい。)ナツとは友好的と、何もかもが逆になっている。
ウェンディ
エドラスにおけるウェンディ。アースランドの内気でまだ子供なウェンディとは大きく対照し、貫禄がありスタイルも良く容姿も艶やかな大人の女性。
ミラジェーン
エドラスにおけるミラジェーン。こちらの世界でもウェイトレスをしていて性格も唯一変わっていない。ハッピーは「ある意味つまんない」とつぶやいていた。
エルフマン
エドラスにおけるエルフマン。髪型はおかっぱで、男気の無い弱々しい性格。
ジュビア
エドラスにおけるジュビア。「幽鬼の支配者」時代の髪形だが、肌の露出が多い。アースランドのジュビアとは逆に、惚れてきてるグレイをたしなめている。
カナ
エドラスにおけるカナ。お嬢様のようなファンシーな服装で、アルコールが苦手。
レビィ
エドラスにおけるレビィ。アースランドの彼女との外見上の違いはないが、ルーシィの事を「クソルーシィ」と呼び、仲が悪い様が伺える。ギルドの転送魔法陣を扱っている。
ジェット&ドロイ
エドラスにおけるジェットとドロイ。エドラスの妖精の尻尾においてはギルド最強候補で、よく仕事を失敗するエルフマンを説教している。
アルザック&ビスカ
エドラスにおけるアルザックとビスカ。お互いを「アルアル」「ビスビス」と呼び合うなど、積極的にベタベタしている。
次はエクシード!ハッピーとシャルルもエクシードです。
シャゴット
エクスタリア女王で、エドラスの人間や他のエクシードたちから「神」と崇められる存在。「人間の「死」を決定する権利があり、エドラスはおろかアースランドの人間すら管理している」とされていたが、実際は微弱な予知能力を持つだけで、人間たちから身を守るためにその力を使ってあたかも人間の死を決定していたかのように見せていた。
実はシャルルの母親でもあり、その卵を産んだ際、卵の生命力が弱まった為に自分の翼を与えた。そのため「翼」を使用しても左翼しか出現せずうまく飛ぶことができない。
アースランドに渡った後は6年前に避難させたエクシードの子供達を探すが、それが終わるまでシャルルに母親と名乗り出ることはしないと戒めている。
ニチヤ
エクスタリア近衛師団長。一夜と容姿、性格、口癖などが非常に似ている。
ナディ
エクスタリア国務大臣。一人称は「ぼきゅ」。右手を断続的に振り上げている。
マルタム
エクスタリア四長老の一人。幼い頃からシャゴットの面倒を見ている。
ミスデロイ
エクスタリア四長老の一人。
ムガント
エクスタリア四長老の一人。
メジール
エクスタリア四長老の一人。老眼に悩まされているがポリシーで眼鏡はかけない。
ラッキー
ハッピーの父親。体色は白い。「滅竜魔導士抹殺計画」に反対したため妻と共にエクスタリアを追放され、浮遊島のはずれに住んでいる。魚とりんごが大好物。口癖は「あい」「か〜」。逃げてきたハッピーとシャルルを匿い、彼らに道を示す。
マール
ハッピーの母親。いつもにこにこしていて優しい。
ネタバレあるけどね。
てか、ココとかファウストの前でいつもあんな感じなの?
走りすぎw
ヒューズもすげぇすげぇマジうるせぇw
どいつもこいつも馬鹿ばかりだ、王国は。
後は何を書けばいいかw
次回はやっとエドナツが登場だな
では次回予告!
第81話「ファイアボール」2011年5月28日放送
▲ナツたちの前に現れたのはナント、アースランドのルーシィ!!ミストガンの差し金で、エドラスにたどり着いたルーシィはナゼか魔法が使え、王国軍を見事撃退する!!そして心機一転、王都を目指すナツたちだが、その道中、ギルドの仲間たちが巨大魔水晶(ラクリマ)にされていて、その魔力抽出が2日後だと知る。窮地に立たされるナツたち・・・・そこへ現れたのは“ファイアボール”の異名を持つエドラスのアイツだった!!
そう、アイツだよ、アイツ!!w
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作者名:パキスタン