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貴方に、カッコカワイイ系男子の彼氏がいたとします。彼は人気で、転校してきた女の子は、彼に彼女がいると知らずに近づいてきます。その時、貴方はどうする……?

Qの質問(?)にたいして、・の後にコメントして下さい。

勝手に使っても構いません。

見づらいかも知れません……
Qこれから初めます。準備は良いですか?

・はーい

Qある日、少女が転校して来ました。その子は、彼の方をずっと見ています。
彼「……?」
・『……ん…?』

Q先生「あー…じゃあ、席は…あそこで…」
少女「えぇー…私…あの子の隣がいぃー…」
・『拒否します』

Q休み時間
少女「ねぇー。今度どっか行かなぃ?」
彼「え……遠慮しておきます……」
少女「そんなこと言わずにぃー」
・『嫌がってるじゃないですか……!』

Q少女「あれぇ?もしかしてぇ、隣のその子、彼女?」
彼「……あぁ。」
少女「うっそ〜。私の方が良いに決まってるぅ。ね、貴方もそう思うわよねぇ?」
・『思いません』

Q少女「良いから、その子はほっておいて、どっか行きましょ?」
彼「え……ちょっ…」
・『…は…?』

Q少女「ねぇ…私の家に…来て…?」彼「え……いや……えっと……」
少女「えぇ〜……来てくれないと、あの…彼女?を、いじめるわよぉ?」
彼「………」
(家に入る所を見て、おっていく貴方の台詞は…?)
・『……!』

Q少女「ねぇ〜、あんな子やめて、私と付き合いましょ〜」
彼「……嫌………」
少女「ふぅん。嫌ってぃぅんだー…………ちょっとこの部屋で待っていなさい」
彼「…え…ちょっ…」
少女「(窓から貴方を見る&彼がいる部屋に鍵をかける。)さぁて……このぁとは…」
(家の前の貴方は……?)
・『…ん…?…あそこにいる…のか…』

Q貴方は、少女の家にコッソリ入りました。すると、目の前では、少女が彼の口に、薬が染み込んだ布を当てていました。
彼「……ウッ」
・『…!!!』

Qそのまま倒れる彼。
少女「…あぁ…貴方、はいってきてたのね……貴方もこれ嗅ぐ?部屋に閉じ込めてあげるわよ?(笑)」
・『…………』

Q少女「それじゃ、この子は私がもらっていくわね。」
彼を連れて部屋に行こうとする少女を、貴方は……?
・『やめて!!』

Q少女は逃げ、彼が目を覚ました。
彼「………ッ」
・『大丈夫…?』

Qただ、彼は一部の記憶を無くしていた。その時、貴方の反応は…?
・『……ッ』

Qこのテンプレは、使いづらかったですか……?
・作者に聞かれましても…

Q違うのも作ってほしいですか…?
・えぇ。気が向いたらねー

Qそれでは、お疲れ様でした……!
・はーい

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作者名:草津伊織 | 作成日時:2015年6月27日 18時

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