親死ぬ子死ぬ【天蝶滋アキラ】

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【親死ぬ子死ぬ】という企画に
参加させていただきました！

派生作品等々、大歓迎です！！
(見てみたいです…！)

よろしくお願いします！

(階級を変更いたしました)

【名前】
天蝶滋　アキラ(てんちょうじ　あきら)

【性別】
男

【年齢】
１５歳

【身長】
１７０㎝

【体重】
５０㎏

【容姿】
・黒髪。毛先はうっすら緑色。目の色は黒。
　瞳は男にしては大きめ。
　
・代々、表向きを茶道の家元、
　裏で鬼狩りをしてきた家の出身で、
　両親親戚共々毛先がうっすら緑色。

・背がそれなりに高く、成長期真っ只中。

・線が細く、食べても食べても
　栄養が身長にまわって、筋肉がつかない。
　なので、鬼の首を落とすのが大変。
　(落とせないわけではない)

・顔立ちはかなり中性的。

・普通の男性用隊服に蝶の羽根のような模様
　(原作のしのぶさんのようなもの)の
　青と紫色グラデーションカラーの
　羽織を羽織っている。

・女子も羨むつやつや肌と色白。
　故に、背が高いのに、
　中性的な顔立ちと相まって、
　女子と間違えられる。

【性格】
・頼れるアニキ。

・４人兄弟の長男だったので、
　年下の扱いがかなり上手い。

・下の３人の兄弟は全員妹だったので、
　女心は分かっている。

・鬼は嫌いで、殺すことには躊躇いはないが、
　殺した後は弔うことにしている。

・細かい作業が得意で、手先が器用。

・走ることや、高いところが好き。
　山があったら登りたいタイプ。

・任務のない、暇なときは
　鍛練をしているか、毒の実験をしているか、
　お茶を点てていることが多い。

・お茶を振る舞って
　喜んで貰えたときが一番幸せ。

【使う呼吸】
蟲の呼吸
(原作ではしのぶさんが編み出していましたが、この企画様は平行世界線上のお話なので、アキラが編み出していると言うことにしたいと思います。)

【特殊枠】
なし

【日輪刀】
形:他の物より、刀身の幅が細く、厚みがある。
　刀身に筒の様な場所があり、
　そこに自作した毒(これについてはその他の項
　目で説明)を入れている。
　柄の部分を握ることによって、
　毒を出したり、調合を変えたりしている。

色:淡い紫色

鍔:藤の花を正面から見たような形

その他:刀身が厚いのは
　　　刀の内部に毒を入れるため。
　　　これは、アキラの母と
　　　その担当の刀鍛冶師が、
　　　長い年月をかけて考案したもの。

【入隊理由】
代々鬼狩りの家系なのと、
母親を鬼に殺されたから。

【階級】
己

【趣味】
お茶を点てる、毒の研究、
鍛練、地域の子供達と遊ぶ事。

【好きなもの】
藤の花(母親を思い出すから)
茶道、抹茶、菓子、切り絵、
子供(likeの方)。

【嫌いなもの】
鬼、辛い物

【サンプルボイス】

自己紹介(年上に対して)
『初めまして。天蝶滋アキラと申します。よろしくお願いします。』

自己紹介(年下に対して)
『初めまして。俺は、天蝶滋アキラ。今日はよろしくな！』

喜
『いよっし！(ガッツポーズを決めながら)』

怒
『悪いが、これ以上喋らないで貰えるか？あまり怒るのは好きじゃないんでな。』

哀
『はぁ…』
『…可哀想に。』

楽
『なんっつーか…たのしい、な！』

驚
『ん？どうかしたか？(驚かない)』

焦
『かんばれ、俺。挫けるな。母さんの仇を討つんだろ…！』

戦
『気分が高まる…！ああ…いや、いいことじゃあ、ないな。ま、いいさ。』

他
『この毒さえあれば、きっと…！』

『野点をするんだが、くるか？』

『母さん…俺、上手くやれてるかなぁ』

『父さん、家のことを頼みます』

『お前達(妹)は、ふつーの、幸せな将来を手に入れるんだぞ。…間違っても、鬼狩りなんかにはなるなよ。』

【関係】
如月璃夢/白揚羽
最終選別で知り合った、同期。
璃夢に揶揄われて居ることに気が付かない。
妹みたいに思っているが、
頭を撫でると殴られる(実体験)。

その他、募集中です！！

【派生作品で】
出演許可:いらない
報告:いらない(報告があれば見に行きます！)
やってほしく無いこと:なし(死ネタもあり)

【鎹鴉】
名前:大福(だいふく)
　　アキラの母親が付けた。
性別:オス
性格:割とおっとりしている。
　　大福という名前を気に入っている。
その他:アキラの母親の鎹鴉でもあった。

【その他】
・天蝶滋家は代々鬼狩りの家系。
　両親親戚共々、鬼殺隊に所属していた。

・両親は花の呼吸を使って居たが、
　その代その代によって使われる呼吸は違う。
　アキラは花の呼吸を上手く使えなかったので
　蟲の呼吸を編み出している。

・今現在彼の研究し、使用している毒は、
　藤の花や、日輪刀の元になる
　猩々緋砂鉄と猩々緋鉱石を粉にした物、
　お酒(酒呑童子討伐の逸話より)などを
　混ぜ合わせて作った物であり、
　元々はアキラの母親、母方の祖父の
　研究していたものだった。

・アキラの母親の代で鬼の体に
　影響が出る毒を作製できており、
　アキラの手によって、
　動きをかなり鈍くすることが
　出来る毒へと進化した。

・鬼を殺せる毒を作るのは今後の課題。
　かなり苦戦しているらしい。

・母親はアキラが鬼殺隊に入隊して
　間もなく死んでいる。
　(だいたい、アキラが１３歳くらいの頃)
　毒の実験中に殺されており、
　どの鬼に殺されたのかは不明。

・アキラの羽織は母親の形見。
　妹たちとは色違い。

【作者】白揚羽

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