青春思春期 岡崎未来 キャラシート

【名前】

岡崎 未来

【フリガナ】

オカザキ ミライ

【性別】

男

【学年】

2年生

【クラス】

2組

【部活】

演劇部

【委員会】

保健委員 副委員長

【性格】

しっかりした感じの優しいお兄ちゃん気質の男の子。
しかし、「あざとい系男子」のような部分がある。
他人には優しくポジティブに、自分には厳しく少しネガティブに考える。
というのも、過去にいじめられた事があり、自分があまり好きではない。
憧れの学校生活の為に青春謳歌ができる学校を選んだ。
勉強の脳はある程度(上の下くらい)あるが、何故か天然。
得意なのは英語、家庭科。
嫌いなのは数学、体育。
1度失敗したと思えばズルズルとか引き摺るし、辛いことがあっても溜め込んでしまう癖がある。
自分で溜め込んでしまう苦しさを知っているからこそ、友達には無理をして欲しくないと考える。
舞台やコンサートのような物がとても好きで、落ち込んでいる時にそのようなDVDを渡せば機嫌が治る、ちょろい奴。
演劇が大好きで、色んな役に出会える、要は台本配布の瞬間が1番好き(強いて言うなら)。
また、多少の承認欲求があり、見てくださった観客に「すごく良かったよ！」と言われたりするのも好き。
基本一人称は僕だが、怒ったりパニックになると俺になる。

【容姿】

使用キャラメーカー 【 https://picrew.me/image_maker/41709 】





杜若色のふわりとした髪
ラベンダー色のツリ目気味の目
八重歯の生えた口元
口の下のホクロ(本人曰くチャームポイント)
痩せ型で身長は164cmと少し小柄。
制服は基本校則通りだがネクタイを少し緩めている。
指摘されればすぐに治す。
私服は赤のTシャツに黒の薄手の上着(ロング丈のヒラヒラしたような物)、黒のテロンテロンなズボンに黒のハイカットスニーカー。
暑い時は上着を腰に巻いている。


【一人称・二人称】

基本
一人称：僕
二人称：同級生、後輩→○○くん、○○ちゃん、指定された渾名(下の名前)
　　　　先輩→○○先輩(下の名前)
　　　　先生→○○先生(下の名前)
異常状態(怒り、パニック)
一人称：俺
二人称：同級生、後輩→○○さん(苗字)
　　　　先輩→○○先輩(苗字)
　　　　先生→○○先生(苗字)

【サンプルボイス】

自己紹介「はじめまして！2年2組の岡崎未来って言います！気楽に絡んでくれたら嬉しいなぁ……」

喜「うわぁ……！色んな子がいるなぁ……！この子も楽しそうだし……あぁ！あの子も！！アハハ！今からもう楽しみですね！」

怒「ねぇ、俺言ったよね？無理すんなって。俺そんなに頼りない？○○先生は？○○先輩は？みんな頼りない？そんなことないでしょ？じゃ、もっと頼って。っていうか、怪我したらすぐ言う事！！分かりましたか？？……うん、偉い！」

哀「……やっぱり、僕じゃダメですかね……僕……何も出来ない……から……」

楽「あぁ〜！！この学校に来てよかったぁ……！」

パニック「やだ……ごめんなさい……！！ごめんなさい！！俺何でもするから……！！殴んないで……！！蹴らないで！！嫌だ！！嫌だぁっっ！！」

パニック「俺はなんも出来ないんだよ！！もう……本当に……俺って何ができるの……？分かんない……分かんないよ！！」

他「ん？初恋……？考えた事無かったなぁ。ん〜……まだ無い……かも？」

他「好きなタイプ？それも考えたことないかも。俗に言う「好きになった人がタイプ」ってやつかも。」

他「恋愛……ねぇ……僕にはまだ分からないかな……」

他「うへぇ……この譜面ムズ……！まぁこのくらいならできるかな？」

他「あっ……推しこない……推しの星4って存在してるのか……？……いや、してるよな。今ガチャ画面で微笑んでるもんな？？なんならピックアップだよな？？なんで来ないの君……ﾎﾞｸｶﾅｼｲ……」

【備考】

虐められていた時に「なんでもする。」と言えば助かっていた。
ただ、小学生時代の話だった為そういう行為に及ぶほどでは無かった。
俺の代わりにお使いへ行け、机を運べ等だった。
ふとした時にフラッシュバックしたり夢で見るとパニックを起こしてしまう。
校内で寝る時はだいたい昼休みのみ。
虐められた原因は「女の子らしい」から。

演劇部に入った理由は「できる自分」を見つけられるかもと思ったから。
色んな人格を演じることで自分のことを忘れられるんじゃないかと考えた。
しかし、自分のことを忘れることは結論から言えばできなかった。
ふと、「この子と僕は違う。」と考えてしまう。
ただ、「きっかけ」がそれだったと言うだけで今は演劇も、裏方としての仕事も全部大好き。

リズムゲームが大好きで、スマホでよくやっている。
すごく上手い訳では無い。
HARDレベルなら全てフルコンができる。
ガチャ運はつくづく無い。

恋愛経験はゼロ、なんなら恋愛ドラマも見ていない為興味があんまりない。
その為、異性にもフランクに絡む事ができる。
仮に恋心が芽生えた場合、ガチガチに緊張するし、上手く喋れない。

【関係】
(〇、△、×でお願いします。)
NL…○
BL…○
GL…×


宮崎陽菜
(花音様より)

未来⇄陽菜先輩

部活の先輩。
とても尊敬していて、彼女の本心を知っている1人。
彼女の本心に慣れようと努力中。
先輩の相談相手になれないのかと悩んでいる。

「陽菜先輩はすごいなぁ……僕も、頑張らなきゃですね！」

「せ……先輩……？い……いえ！見てません！！……嘘です……見てました……で、でも大丈夫ですから！！誰にも言いません！嫌いにもなりません！！」

「……僕も、僕も今のこれは本性では無い気がします。陽菜先輩を尊敬していない、とかそういうのでは無いですが……本当はビビりで、何も出来ない馬鹿なんで……アハハ……」


「陽菜先輩、僕は頼りないですか？相談相手になれませんか？……こんな僕じゃ、ダメですか？……って、言えてみたらいいのにな。」

【派生作品への使用許可】

ガンガン出してください！！
報告もなしで構いません！
報告してくださったら読ませていただこうと思っている感じなので、ノリで出しちゃってください！

【製作者】

てく