【月兎学園】星夢 真雪【生徒名簿】 で作成

名前：星夢 真雪(ホシユメ マユキ)

性別：男

年齢：13

身長：一年生の小さめの身長の人より小さい

学年：2年

クラス：翡翠組

委員会：生徒会書記

種族：人間

属性：光、氷(光が強い)

攻め受け：受け

性格：怖がり&寂しがり屋。聞き上手でほめ上手で、困っている人は絶対放っておけないほどの優しい性格。フッと消えてしまいそうな儚さがあって、一緒に居てあげたいと思うようなタイプ。だいたいいつも誰かと一緒にいて、そばを離れようとすると泣きそうな声で引き留められる。人に期待されたらそれに答えようと頑張る努力家。人に怒るのが嫌いで、だいたい奥手に出てしまう。普段は優しいくて癒し系な印象を受けるが、本気で怒らせると手が付けられない。天然タラシ？落ち込んでいる時は自分を過小評価。病弱で一時期病院に籠っていたせいで多少世間知らずな所がある。女の子みたいな性格で可愛い。病弱なのに病院や手術が大嫌いで、無理して倒れる事がちょくちょくある。めんどくさい性格。

容姿：ピンク色のくせっ毛髪に、水色と白のオッドアイ。肌は白く、幼い感じ。

↑少年少女好き？様からお借りしました！！

説明:好きな○○..スイーツ、友達、ピアノ 嫌いな○○..怖いもの、苦いもの、病院
過去..小さなころ両親が他界し、「病弱だから」と親戚の所をたらい回しにされ、孤独だった過去がある。そのため、いつも誰かと一緒にいることを望んでいる。現在は優しい夫婦に引き取られている。
その他..まぁまぁお金持ち。まぁまぁ可愛いし、まぁまぁ頭もいいし、まぁまぁ運動神経もいい..と、全体的にスペックが高いが、特にクラス(学園、学年)で一番○○が得意〜とかはない。が、ピアノが大好きな事もあり、ピアノはとくにスペックが高い。いつも白猫のぬいぐるみを持ち歩いている。

サンプルボイス

自己紹介「はじめまして..僕、真雪って言います。仲良くしてくれると嬉しいな、です」

喜「えへへっ！ありがとうございますっ！」
怒「は？なに言ってんの？ク/ソが。早く4ね。」
哀「ﾋｸﾞ..ｸﾞｽｯ..ごめんな、さいｯ..ﾊｧﾊｧ、ｹﾎｹﾎｯ」
楽「♪♪〜♪..みーくん？みーくーんっ！会いたかったですよっ！」
「しずくんしずくん！ゆびきりげんまんしましょ！」
「レイ先輩はカッコいい人です！僕の憧れです！」
「へびや先輩はいい人ですよっ！僕、へびや先輩が副会長で良かったです！」
「ひゃっ！怖いのは苦手なのですよぉ..」
「..僕、怒るのは嫌いなんですけど..覚悟して下さい？」
「やめて下さい..置いていかないで..ッ」
「ありがとうございますっ！優しい人なんですね！」
「今は、ちょっと..そっとしておいて下さい..」
「えへへ..大好きですよぉ..」
「いいん、です！僕なんかこの世に要らない奴ですから..」
「病院、は..イヤですぅ..ｹﾎｯｺﾎｯ」
「ねぇ、そのコ、僕の友達なんだけど？傷つけたら容赦しないって言って無かった？馬/鹿なの？」

関係:＜高東みなも＞呼び方..みなくん
学園に入る前からの親友。みなもの持っているぬいぐるみは真雪と同じ物で、真雪が手術を受ける時の前日は、だいたいみなもと一緒に居るかぬいぐるみに喋りかけている。自分を引っ張ってくれるみなもが真雪は(友達として)大好きで、自由時間等はみなもにくっついて行動している。みなもが離れようとすると泣く。

「みなくん！僕手術頑張りますっ！だから笑ってください！」

「みなくんは僕のトモダチですっ！傷つけたら..えへへっ、どーなるんでしょーねぇ？」

＜鈴白 静流＞呼び方..しずくん
幼なじみでいつも静流から元気を貰っている。
いつからか気を使われるようになったため、心配している。
静流と遊んでいると病気の事を忘れられるため、あまり体力を使わない遊びでよく遊んでいる。

「えへへっ、しずくんと遊んでると元気が出るんですよぉ！」

「しずくんに悲しい顔させないように..頑張ってびょーき治したいです！そんな早くにはできないですけど..」

＜レイ・ナイトリューグ＞呼び方..レイ先輩
先輩としてとても慕っている。
いつかレイのようにカッコいい人になりたいと思っている。
ちょっと毒舌になったりと怖い時もあるが、自分を心配してくれるので気にしていない。
すぐ顔に出るというのは長所ではないと思っている。そのためレイにそこが可愛いと言われるのが不可解。

「レイ先輩！どーしたらレイ先輩みたいにかっこよくなれますか！レイ先輩すごいです！」

「レイ先輩といると安心しますぅ..」

＜宇治川 蛇弥＞呼び方..へびや先輩
先輩として慕っている。
前までは少し怖がっていたが、生徒会をきっかけに仲良くなった。
蛇弥と一緒にいると楽しいため、生徒会ではよくひっついている。
ルカと自分をくっつけてくれたいわば恋のキューピッド的存在であり、そのことに関してはとても感謝している。

「へーびや先輩♪僕もお手伝いしたいですっ！」

「へびや先輩って優しいですよねっ！こんな僕にも良くしてくれて..。いつもありがとうございます！」

＜白銀エル＞呼び方..えっ君、エル君
先輩としても四魔衆としても尊敬している。
愛されたいというところにシンパシーを感じ、よく一緒に居る。
エルは真雪を、真雪はエルをそれぞれ支えあっている。

「えっ君..僕が言うのもなんなんですが、もう少しぽ..ぽしてぃふ(ポジティブ)？に行きましょうっ！」

「僕はエル君と一緒、僕はエル君が居る..よしっ！手術、頑張りますっ！」

＜天雷 雪芽＞呼び方..ゆー君
自分の体調を心配してくれる優しい後輩だと思っている。
雪芽と二人でいると兄弟に見えるまではいいが、なぜ自分が弟側になるのかまったく分からない。
たまに怒る時に引き留めてくれる大事な友達だと思っている。

「もー、大丈夫ですよっ、朝に熱測ってきましたし、元気ですよ？心配してくれるのは嬉しいですけどぉ..」

「うー、なんで僕が弟なんですかぁ？僕の方が年上なのにぃ..」

＜夜月 ルカ＞呼び方..るー君、夜月くん
どんなに些細なことにも気づいてくれて、体調が悪い時は落ち着くまで一緒にいてくれるルカの優しさに引かれ、好きになった。
が、皆に見せている自己中心的なふりをしてるルカの事も大好き。
ちょっと過保護に感じる事もあるけど、そこも大好きでベタ惚れ。

「んふふ、るー君大好きです…離れないでください、ね…？」

「どんな夜月くんも大好きです！これからも一緒に居てくれますか？」

＜毒夜 みお(漢字出てきませんでした…)＞呼び方..みー君
たまに心配症すぎるでしょと思うが、それもまた友達として嬉しいとも思っている。
みおが教室まで来るとちょっと困るが、同時に(友達として)愛されてるな、と感じる。
無表情のみおを見るとまぁまぁ怖い。

「んもう、別にそんなにひ弱じゃないですよぉ..でも、ありがとうございます！」

「み、みー、君…？ちょ、ちょっと、怖いですよ？」

＜架雨 律＞呼び方..りっ君
よく喋り、お互い気を使わないで話せる友達以上恋人未満の関係。
(恋人と一緒に帰る時以外)いつも一緒に帰っている。
真雪が無茶して倒れると心配しながらもちゃんと叱ってくれる律をしっかりとしていて凄いな、優しいな、と思っている。
なんだかんだ真雪に甘いが、もっと強く叱ってくれていいのにと思う(真雪はMではない)。

「んぇ、ごめんなさぃ…今日はるー君と一緒に帰るんです…」

「ごめんなさい…あ、あと、ありがとございます！次からは…が、頑張ります！」

関係大募集中です！こちらから誘ったりもしますっ！

一言：募集企画初めて参加します！仲良くしてくれると嬉しいですっ！
作者名：ゼリーなぬこ