【memoria副店主】ようこそ、アンティークショップ「memoria」へ【霧宮七黒】で作成

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これは

ようこそ、アンティークショップ「memoria」へ【募集企画】

のテンプレートです！

【役職】の部分を希望の役職、【名前】の部分をキャラの名前に変えて、

文中の方も()の中の物と()を消して、書いていってください！

【名前】霧宮七黒(kirimiya nakuro)

【性別】♂

【年齢】18

【役職】アンティークショップ「memoria」副店主

【容姿】白っぽい銀髪肩まで、つり目がちな赤目。中性的な顔立ちで、女性と認識されることもしばしば。能力発動時は左の頬に六芒星が現れる。
服装は白いＹシャツに黒いベストみたいな()もの、黒い短めのネクタイ(リボン?)。下は黒いズボンの上に黒に近い深緑色のサロンエプロン。靴は黒のスニーカー。
銀色の腕時計を右手首につけ、一冊の古書をバックパックに大切に保管している。
何故かうなじに烏、鎖骨に猫の刺青がある。普段はそれぞれ髪と服で隠れている。
身長163㎝。

【性格】普段はクールで落ち着いているが、お客さんがいないとふざけたり悪戯をしたりと子供っぽい行動をする。ただ悪戯と言っても、他人に迷惑がかからない、アンティークが壊れたりしない程度に抑えている。

【イメージアンティーク】オメガシーマスターという腕時計、題名の読めない古書

【能力】「記憶と忘却」…忘れたい記憶を消去できる。また、失った記憶をある程度復元させられる。

【一人称】俺

【二人称】君、○○(年下,同年代)、○○さん(年上)

【サンプルボイス】

(副店主)「…らっしゃい。好きに見てってくれ」

「その記憶…俺が復元してやる」

(おふざけ)「はは、お前ちっとも背ェ伸びねえなぁ。お前は伸びすぎだッ」

「…おっ、ひっかっかった!」

【その他】父親は病、母親は交通事故でこの世を去る。預けられた叔母の家には居場所がなく、常に孤独を感じていた。

【関係】九十九思兎の幼馴染み

【募集関係】きょうだい募集ですっ!

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