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名前: 晴間 環 haruma tamaki
前世: 細川忠興
性別: 男
組/派閥: 白笹組/木曾派
学年: 高等部1年
部活動: 文武両道部 部長
容姿:
気弱そうな見た目だが、目が据わっている。
何処と無く重くて暗い空気が漂う。美男。
愛人の前では頬がほんのり赤くなり、不気味ながらも可愛らしくみえる。
性格:
丁寧語で話す、まだやさしいヤンデレ。
度胸があり、年上にも物怖じせず堂々と話す。
他人は勿論、最近は知り合いにも冷たく、興味がないためか名前も覚えようとしない。
が、自分の愛する人にはとても優しく、その人の言うことだけは例え自分にとって酷なことでも必ず守ろうとする。
前世と同じようなヤンデレの考えは、常に頭を駆け巡っており、本当は愛人を他の誰にも見せたくない程らしいが、威嚇するだけで我慢している。
大切だと思う人間は名前や特徴を覚えようとする。しかし、此方から歩み寄った途端に興味をなくすので苦手ではない人は何もしない方が良いだろう。
武器・戦闘スタイル:
刀数本と刃物数本。至る場所に隠してある。切腹用の刃もある。
基本的に刀数本を使い、一人で戦う。その戦い方は実に独特で前方や後方という括りはなく、場所や物、人の間を縫って動き刀も本来の使い方ではない我流とその時その時の状態で戦う。
また、情報戦にも長けている。
特殊能力
能力名「貴方の為なら···」
内容:
対象と対象に近付く存在だけを捕らえられる紐状の何かが武器に加わる。
また、彼らに対する攻撃などの身体能力も上昇する。
何かは紐からリボン、包帯や鎖など非常に様々で愛の重さや相手の好みによって変わる。
愛が重ければ重い程、それらの強度も身体能力も増す。
発動条件:
自分が愛する対象が存在するとき
その対象が(自分にとって)良くない行動を起こしたとき
(自分と対象の関係に対して)危険、もしくは邪魔な存在が近付いているとき
デメリット:
普段の戦いには全く使えない(相手が発動条件を満たしている場合を除く)。
派閥所属理由:
冷たい性格ゆえにどの派からも追い出された結果、木曾派へ。
今では、木曾派の個人で戦える所に価値を見出だしている。
前世概要:(此方には細川忠興の人柄や逸話について書きます。出典は色々なサイトや本)
家臣が記したと思われる茶道四祖伝書の中で「天下一気の短い人」と書かれるなど、身内にも容赦なしの苛烈で非情で冷徹な気性の激しい人物。
正室である玉(明智光秀の娘・通称細川ガラシャ)とは織田信長の仲介により結婚。
美男美女でお似合いの夫婦であり、信長にも「人形のようにかわいい夫婦」と言われていた。
子供にも恵まれ、夫婦仲も良かったが、本能寺の変が起こった後...
忠興は「ヤンデレ」と言われかねない酷く歪んだ愛情を注ぐようになり、それらの逸話が多く残っている。その他、刀などにも様々な逸話を残している。
・可愛い玉を人目に晒したくないので奥座敷に閉じ込める
・庭師が玉に会釈をした(色目を使ったという罪など様々)だけで首をはねる→何故かその首を玉に見せる
・料理に髪の毛が入っているのを玉がかばって隠す→料理人を打ち首
・家臣が失敗事をした際、怒った忠興は家臣36人を切りつけた。この時使用していた刀を、切りつけた36人の数から平安時代の和歌集「三十六歌仙」にあやかり歌仙兼定と名付ける
・細川忠興が、茶坊主に化けていた間者を討ち果たし、思いを晴らしたことにちなんで晴思剣と名付ける
そんな忠興は父と同じく教養人でもあり、和歌や能楽、絵画にも通じた文化人であった。
茶の湯は利休の奥義を極め「利休七哲」の一人に数えられている。
蹴鞠も飛鳥井家の奥義を授かり、絵画の腕前も「狩野探幽も及ばない」という最高レベルの賛辞を受けている。
また、情に厚い一面や医学への造詣が深い部分もあった。
書きたい話はまだまだあるのですが、書ききれないのでこれくらいにします。
皆さん是非、「細川忠興」と調べてみて下さい。
話し方
一人称:はるま、ハル(愛人のみ)
呼び方:そこの人、貴方(必要に応じて)、××さん(愛人もしくは友人のみ)
「はるまは晴間環です、××ははるまの愛する人...絶対に近付かないでください」
「はるまはそうは思いません」
「ハルと呼べと、ハルはしっかり言いましたよ···はい、ハルです。どうしましたか?」
「そこの人、早く意見を述べてください。そして、この空気をどうにかしてください」
「はるまはぐいぐい来る人を覚えません。なので、貴方のことも知りません」
「××さん、どうして逃げるのですか? そこの人は、危険な人なんですよ...」
「××さん、だめですよ? 怪我を隠すなんて。...出来ました、次は必ず言ってください」
「...分かりました。ハルは...ハルは。...次の夜、海に、身を投げます」
その他:
能力やその他もろもろ前世と変わらないので、茶の湯、蹴鞠や絵画、医学の知識など前世で出来たことは現世でも出来る。
声は落ち着きがあるが高めで少しウィスパー。コップに入れた氷が溶ける時のからんという音みたいな。泣いて喉がぎーぎーいってそうなあまい声。
《過去》
愛人の言うことなら命をも惜しまない性格が祟り、彼は何度もあの世の橋を渡りかける。
あるときは自分を見るな近付くな考えるなと言われ、またあるときは自分を全ての者から守れと言われ...
全く寝ないこともあれば己の食事に毒を盛ることもあり、終いには海に身を投げ出すという危険どころの話じゃない行動をした。既に彼は冷静さを失っていた。
流石にまずいと思った周りが彼を捕縛。当時の愛人とは縁を切らせた。
関係: ...募集中...
宇井 涼太《那須与一》 宇井さん⇆晴間君
中三の晴間は愛人の髪を結うことに頭を悩ませていた。自分の髪は短い。伸ばして結えたとしても、自分と人のでは結う感覚が違う。
悩みに悩み、遂に知恵熱が出そうになったそのとき。ふと視界の端に長い髪が見えた。どうやら上級生らしい、しかも男子。
...上級生だろうが何だろうが関係無い。これを逃しては一生練習出来なくなると錯覚(?)した晴間は、彼の肩を掴み言った。
「貴方の髪を結わせてください。さもなければ...呪いますよ」
...交渉は成立。時間があけばすぐに練習した晴間は、愛人の髪を精巧に結い、彼女から褒められるのだった。
そして現在。褒められたことが余程嬉しかったのか、彼の髪を使った練習は続き、実力を上げている。
しかし其処で新たな壁を見つける。
「宇井さん、この前の髪型に改良点が...何でもないです。宇井さんは今日からはるまとお買いものでしたね行きますよ」
__お洒落の旅、始まる__
清川 凪《清少納言》 清川さん⇆晴間
「どうぞ」
簡易な言葉と共に、目の前の女性に冷たいお茶と菓子を出す晴間。
ありがとうと言い、お茶を一口飲み、菓子を口に放り込んだ女性・清川凪は暫く味を楽しんだ後、
「...では、始めましょうか」
飲み込んだと同時に、情報交換という名のお茶会の開催を告げた。人数は二名。
内心、号令があるならさっきのはお手つきじゃ?と思いつつ晴間も頷き、お茶を飲む。
いつ彼らが茶会を開く仲になったのか。きっかけは些細なことである。
新聞部が新聞に記載した絵画コンクールに、腕試しとして晴間が応募。それが見事金賞に輝いた。
しかしその後、絵が新聞部のもとに届き、それを見た清川が晴間のいる部室を訪ね、ご褒美として一人茶会をしていた晴間と晴間の容姿に感動し、話す場所を作ろうと彼女が仕掛けるなんて誰が考えただろう。
結果、今では互いの時代の文化情報を交換しあい、晴間の愛人への行動に呆れられる仲までに成長したのだった。
今日は何を聞かせてくれるの?と前のめりに聞いてくる彼女に、晴間は思わずため息をついた。ゆっくりと口を開く。
「...もう話は尽きたと言っても、過言ではないと思いますよ?」
「話が尽きないように一寸ずつ聞いているんじゃない。じゃ、今日は能楽について教えて」
「自分で調べてるじゃないですか」
「情報はそうかもしれないけど、あたしは当時の生の声を聞きたいの!」
「はあ」
...文化人同士、彼らの関係は永く続きそうだ。
結城秀介《平清盛》 会長⇆環
教室から出る度聞こえる声。生徒がざわついてこちらを見ているのをただ晴間は
(あぁ...また"アレ"が始まったか)
と思ったのだった。
普段は全くと言っていいほど話題になることも、話しかけられることもない晴間。しかしなぜか紅白戦のたびに必ず起きる噂がある。それは、
_白笹組・木曾派所属の晴間環が赤蝶の六波羅に移動する_
というもの。
勿論そんな事実はない。真っ赤な嘘、大嘘である。
しかし、それでも噂が立つのには何か原因となるものがあるのだろう。
晴間はその目星が何となくついていた。
赤蝶組・六波羅派、生徒会長の結城秀介だ。
冷ややかな態度をとった故に
...制作中...
土岐有海《織田信長》 土岐殿⇆環
企画について
・恋愛は可か不可か?
可能です。ただ、少し拗れた関係になるかもしれません。
性別は関係ありません。誰でもどうぞ!
・派生作品や短編集で使う際に事前許可または事後連絡は必要か?
出来れば事前に教えて頂けると嬉しいです。是非使ってください!
楽しみに待っています。出来たら絶対、見に行きます!
・その他作品作成・交流などにおいて気をつけておいて欲しいことは?
今は特に何もありません。
前世: 細川忠興
性別: 男
組/派閥: 白笹組/木曾派
学年: 高等部1年
部活動: 文武両道部 部長
容姿:
気弱そうな見た目だが、目が据わっている。
何処と無く重くて暗い空気が漂う。美男。
愛人の前では頬がほんのり赤くなり、不気味ながらも可愛らしくみえる。
性格:
丁寧語で話す、まだやさしいヤンデレ。
度胸があり、年上にも物怖じせず堂々と話す。
他人は勿論、最近は知り合いにも冷たく、興味がないためか名前も覚えようとしない。
が、自分の愛する人にはとても優しく、その人の言うことだけは例え自分にとって酷なことでも必ず守ろうとする。
前世と同じようなヤンデレの考えは、常に頭を駆け巡っており、本当は愛人を他の誰にも見せたくない程らしいが、威嚇するだけで我慢している。
大切だと思う人間は名前や特徴を覚えようとする。しかし、此方から歩み寄った途端に興味をなくすので苦手ではない人は何もしない方が良いだろう。
武器・戦闘スタイル:
刀数本と刃物数本。至る場所に隠してある。切腹用の刃もある。
基本的に刀数本を使い、一人で戦う。その戦い方は実に独特で前方や後方という括りはなく、場所や物、人の間を縫って動き刀も本来の使い方ではない我流とその時その時の状態で戦う。
また、情報戦にも長けている。
特殊能力
能力名「貴方の為なら···」
内容:
対象と対象に近付く存在だけを捕らえられる紐状の何かが武器に加わる。
また、彼らに対する攻撃などの身体能力も上昇する。
何かは紐からリボン、包帯や鎖など非常に様々で愛の重さや相手の好みによって変わる。
愛が重ければ重い程、それらの強度も身体能力も増す。
発動条件:
自分が愛する対象が存在するとき
その対象が(自分にとって)良くない行動を起こしたとき
(自分と対象の関係に対して)危険、もしくは邪魔な存在が近付いているとき
デメリット:
普段の戦いには全く使えない(相手が発動条件を満たしている場合を除く)。
派閥所属理由:
冷たい性格ゆえにどの派からも追い出された結果、木曾派へ。
今では、木曾派の個人で戦える所に価値を見出だしている。
前世概要:(此方には細川忠興の人柄や逸話について書きます。出典は色々なサイトや本)
家臣が記したと思われる茶道四祖伝書の中で「天下一気の短い人」と書かれるなど、身内にも容赦なしの苛烈で非情で冷徹な気性の激しい人物。
正室である玉(明智光秀の娘・通称細川ガラシャ)とは織田信長の仲介により結婚。
美男美女でお似合いの夫婦であり、信長にも「人形のようにかわいい夫婦」と言われていた。
子供にも恵まれ、夫婦仲も良かったが、本能寺の変が起こった後...
忠興は「ヤンデレ」と言われかねない酷く歪んだ愛情を注ぐようになり、それらの逸話が多く残っている。その他、刀などにも様々な逸話を残している。
・可愛い玉を人目に晒したくないので奥座敷に閉じ込める
・庭師が玉に会釈をした(色目を使ったという罪など様々)だけで首をはねる→何故かその首を玉に見せる
・料理に髪の毛が入っているのを玉がかばって隠す→料理人を打ち首
・家臣が失敗事をした際、怒った忠興は家臣36人を切りつけた。この時使用していた刀を、切りつけた36人の数から平安時代の和歌集「三十六歌仙」にあやかり歌仙兼定と名付ける
・細川忠興が、茶坊主に化けていた間者を討ち果たし、思いを晴らしたことにちなんで晴思剣と名付ける
そんな忠興は父と同じく教養人でもあり、和歌や能楽、絵画にも通じた文化人であった。
茶の湯は利休の奥義を極め「利休七哲」の一人に数えられている。
蹴鞠も飛鳥井家の奥義を授かり、絵画の腕前も「狩野探幽も及ばない」という最高レベルの賛辞を受けている。
また、情に厚い一面や医学への造詣が深い部分もあった。
書きたい話はまだまだあるのですが、書ききれないのでこれくらいにします。
皆さん是非、「細川忠興」と調べてみて下さい。
話し方
一人称:はるま、ハル(愛人のみ)
呼び方:そこの人、貴方(必要に応じて)、××さん(愛人もしくは友人のみ)
「はるまは晴間環です、××ははるまの愛する人...絶対に近付かないでください」
「はるまはそうは思いません」
「ハルと呼べと、ハルはしっかり言いましたよ···はい、ハルです。どうしましたか?」
「そこの人、早く意見を述べてください。そして、この空気をどうにかしてください」
「はるまはぐいぐい来る人を覚えません。なので、貴方のことも知りません」
「××さん、どうして逃げるのですか? そこの人は、危険な人なんですよ...」
「××さん、だめですよ? 怪我を隠すなんて。...出来ました、次は必ず言ってください」
「...分かりました。ハルは...ハルは。...次の夜、海に、身を投げます」
その他:
能力やその他もろもろ前世と変わらないので、茶の湯、蹴鞠や絵画、医学の知識など前世で出来たことは現世でも出来る。
声は落ち着きがあるが高めで少しウィスパー。コップに入れた氷が溶ける時のからんという音みたいな。泣いて喉がぎーぎーいってそうなあまい声。
《過去》
愛人の言うことなら命をも惜しまない性格が祟り、彼は何度もあの世の橋を渡りかける。
あるときは自分を見るな近付くな考えるなと言われ、またあるときは自分を全ての者から守れと言われ...
全く寝ないこともあれば己の食事に毒を盛ることもあり、終いには海に身を投げ出すという危険どころの話じゃない行動をした。既に彼は冷静さを失っていた。
流石にまずいと思った周りが彼を捕縛。当時の愛人とは縁を切らせた。
関係: ...募集中...
宇井 涼太《那須与一》 宇井さん⇆晴間君
中三の晴間は愛人の髪を結うことに頭を悩ませていた。自分の髪は短い。伸ばして結えたとしても、自分と人のでは結う感覚が違う。
悩みに悩み、遂に知恵熱が出そうになったそのとき。ふと視界の端に長い髪が見えた。どうやら上級生らしい、しかも男子。
...上級生だろうが何だろうが関係無い。これを逃しては一生練習出来なくなると錯覚(?)した晴間は、彼の肩を掴み言った。
「貴方の髪を結わせてください。さもなければ...呪いますよ」
...交渉は成立。時間があけばすぐに練習した晴間は、愛人の髪を精巧に結い、彼女から褒められるのだった。
そして現在。褒められたことが余程嬉しかったのか、彼の髪を使った練習は続き、実力を上げている。
しかし其処で新たな壁を見つける。
「宇井さん、この前の髪型に改良点が...何でもないです。宇井さんは今日からはるまとお買いものでしたね行きますよ」
__お洒落の旅、始まる__
清川 凪《清少納言》 清川さん⇆晴間
「どうぞ」
簡易な言葉と共に、目の前の女性に冷たいお茶と菓子を出す晴間。
ありがとうと言い、お茶を一口飲み、菓子を口に放り込んだ女性・清川凪は暫く味を楽しんだ後、
「...では、始めましょうか」
飲み込んだと同時に、情報交換という名のお茶会の開催を告げた。人数は二名。
内心、号令があるならさっきのはお手つきじゃ?と思いつつ晴間も頷き、お茶を飲む。
いつ彼らが茶会を開く仲になったのか。きっかけは些細なことである。
新聞部が新聞に記載した絵画コンクールに、腕試しとして晴間が応募。それが見事金賞に輝いた。
しかしその後、絵が新聞部のもとに届き、それを見た清川が晴間のいる部室を訪ね、ご褒美として一人茶会をしていた晴間と晴間の容姿に感動し、話す場所を作ろうと彼女が仕掛けるなんて誰が考えただろう。
結果、今では互いの時代の文化情報を交換しあい、晴間の愛人への行動に呆れられる仲までに成長したのだった。
今日は何を聞かせてくれるの?と前のめりに聞いてくる彼女に、晴間は思わずため息をついた。ゆっくりと口を開く。
「...もう話は尽きたと言っても、過言ではないと思いますよ?」
「話が尽きないように一寸ずつ聞いているんじゃない。じゃ、今日は能楽について教えて」
「自分で調べてるじゃないですか」
「情報はそうかもしれないけど、あたしは当時の生の声を聞きたいの!」
「はあ」
...文化人同士、彼らの関係は永く続きそうだ。
結城秀介《平清盛》 会長⇆環
教室から出る度聞こえる声。生徒がざわついてこちらを見ているのをただ晴間は
(あぁ...また"アレ"が始まったか)
と思ったのだった。
普段は全くと言っていいほど話題になることも、話しかけられることもない晴間。しかしなぜか紅白戦のたびに必ず起きる噂がある。それは、
_白笹組・木曾派所属の晴間環が赤蝶の六波羅に移動する_
というもの。
勿論そんな事実はない。真っ赤な嘘、大嘘である。
しかし、それでも噂が立つのには何か原因となるものがあるのだろう。
晴間はその目星が何となくついていた。
赤蝶組・六波羅派、生徒会長の結城秀介だ。
冷ややかな態度をとった故に
...制作中...
土岐有海《織田信長》 土岐殿⇆環
企画について
・恋愛は可か不可か?
可能です。ただ、少し拗れた関係になるかもしれません。
性別は関係ありません。誰でもどうぞ!
・派生作品や短編集で使う際に事前許可または事後連絡は必要か?
出来れば事前に教えて頂けると嬉しいです。是非使ってください!
楽しみに待っています。出来たら絶対、見に行きます!
・その他作品作成・交流などにおいて気をつけておいて欲しいことは?
今は特に何もありません。
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オリジナル作品
この作品の元となった作品:桜晶学園生徒名簿【名前】
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作者名:フクロウβ | 作成日時:2019年7月16日 0時