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【名前】
島崎 奏太(しまざき そうた)
【性別】
男
【誕生日】
5月22日
【年齢/学年】
16歲 高校一年生
【所属バンド】
My favorite Octet
【担当パート】
ヴォーカル
【使用機材】
以下のものは全て、後述の母からのお下がりである。曲やTPO、気分に合わせて使い分けている。マイクであれば側面に、スタンドにはマイクホルダーに、エフェクターであればどこか目立たないところに自分の名前と所属バンド名、もしくは白や赤などで「奏」という文字を書いている。
マイク:audio technica AE3300
LEWITT MTP 350CM
スタンド:K＆M/26020
エフェクター:TCHeliconのVoice Tone E1、Voice ToneH1、Voice ToneX1、VoiceLiveTouch
【性格】
物静かで恥ずかしがり屋だが、情に熱くプライドが少し高い性格。夕焼けや桜、星空といった景色の良いものを好み、これらの面から、熱のある詩を書くことや、仲間と一緒に見た景色や思い出を心から大切にするという誰よりも仲間思いな性格。また、恥ずかしがり屋故に、仲間思いな部分や情熱的な一面を指摘されて、無言で照れるといった一面を持つ。
見た目こそキツく、言葉遣いも不遜気味だが、比較的厳格に育てられたためか目上の人物には存外礼儀正しい。
但し怒りの沸点は低く、名前を間違えられたり(「そうた」なのに「かなた」と間違えられるなど)、容姿を馬鹿にされたり女と間違えられたりなどの個人的な事からメンバーを馬鹿にされたりなどのメンバー全体の事まで、何かイラッときたらすぐに顔と声と態度と足に出るし巻き舌になるしずっと引きずる。でも優しくされたらそんなことはすぐ忘れてしまうし、女性相手にはそもそも怒れない。あくまでも怒るのは「自分がいけ好かないと思った人間のみ」である。
【容姿】
身長166cmと、男性にしてはちょい小柄め。そして体重は50kg台と軽い。痩せすぎだとメンバーによく怒られる。右耳の耳たぶにのみピアスホールが空いているが、これは初恋のお姉さんに開けてもらったとの事。ちなみにそのお姉さんはほどなくして結婚して渡米。そこから疎遠になっている。
肩甲骨辺りまでの、男性にしては長い髪を持つが、こうなった理由は本人曰く「切るのがめんどかったし(美容室等に)行くのもだるかった。あとオカンが似合うって切らせなかった」との事。これもよくメンバーに弄られている。ちなみに以上の観点に関しては、メンバー以外に言われたり弄られたりからかわれたりするととてもキレる。
目力の強い、栗色の大きな猫目を持ち、鼻筋は通っている。唇はやや薄めで桜色をしている。長い髪も相まって黙っているとよく女に間違えられる(勿論本人は怒る)。目と眉の距離が近く、吊り目気味の猫目なのもあって威圧感を与えるような顔立ちをしている。よく怖いと言われるのはそのせい。本人は少し傷ついていたりもする。
【服装】
パーカーやTシャツ、ジーパン、スニーカーなど動きやすい格好をしている。ただし極たまに白いシャツを着たりしており、その理由が「これがよかった」だけだったりもする。
在宅時は下がスウェットと裸足になる程度。但し寒い時や冬場はもこもこの靴下とはんてんを着用する。理由は寒がりだから。
家にいる時や授業などの時は太い黒縁の眼鏡をかける事もあるが、これは本人曰く「少しだけ目が悪いから」である。
【衣装】
赤いシャツに黒の革ジャン、黒のチノパンに革靴を着用。ごく稀に黒い小さめのハットを被るが、少ししか被らず、暑いしもういいかなと思ったら革ジャンと共に脱いでバックヤードなどの片隅に置いておく。
【備考】
一人称は「俺」、二人称は「お前」など。バンドメンバーは呼び捨てだが、愛妻家で恐妻家な父の「どんなにイラついても女性は敬わなあかん。色んな意味で凄いんやからな」という教えにより初対面の女性相手にはさん付けになったり敬語になったりする。前述の女性相手(メンバーであっても)に怒れない理由もその為。
出身は大阪だが、父の仕事の都合により小学校卒業を期に今住んでいるところに引っ越してきた。標準語には慣れているが、東京はやはりあまり好きじゃないなと感じており、染まらないという抵抗を示す為なのか関西弁を隠そうともしない。
音楽以外、食にも服にも興味は示さないが、きのこ全般とと辛いもの全般と熱いものは親の仇レベルで嫌悪する。
譜面の読み方は一通り教わった為、譜面と少しの時間があれば、例え新曲でも粗方は歌える。でもCメロだったり転調があったり覚えた後で変更があったりすると急に弱くなる。
作詞及び作曲はせず、「あくまでもメンバーの作った世界に俺が色をつけて完成する」といったスタンスを貫く。でも趣味程度でいくつか曲は作っているが、「自分で書いたやつを自分で歌うのは恥ずかしい」という謎の理念から引き出しの奥にしまっている。
母は知る人ぞ知るジャズシンガーであり、その影響からかジャズと歌うことに興味を持ち、調べたり母のステージを見たりしているうちに音楽の道で生きていくことを志すようになり、小学校在学中に実際に母の計らいで同じステージに立ったり、クラスのかくし芸大会や町内のカラオケ大会で歌ったりした時に「もっとでかい舞台で歌いたい」、「たくさんの人の前でたくさんの歌をやりたい」と思うようになった。両親はそれに反対せず、むしろ歌をやって欲しいから「奏太」と付けたんだと諸手を挙げて喜んでくれた。
それ故に歌への情熱は誰よりも熱く持っていると自負しており、音楽の話だけはテンションを上げて話している。これからも歌で生きていくつもりであり、その為に苦労したり辛酸を舐めたりするのは至極当たり前の事であると感じている。でも音楽系の学校に進もうとは考えていない。メンバーから学べればそれでいいし、そもそも調べれるし、俺には俺の歌い方があるしといったスタンスである。
最初は歌えたらそれでいいと言った感じで何となくで入っていたが、次第にこのバンドの音以外で歌うくらいなら死んだ方がマシだなと感じるようになり、今では自らの世界を構成するのになくてはならない存在で、死ぬまで傍にいて音楽をしたい、こいつらの前に立って歌いたい、そもそも俺が俺として俺が死ぬ時は二回あり、そのうちの一回はバンドが解散した時だとまで考えている。
前述の気質からその事は言っていないが、七夕の願い事や目標を書く時には「ずっとMy Favorite Octetのメンバーと共に歌えますように」、「メンバーと死ぬまで歌ったりアホなことしたい」などと書いているのでバレる時はバレる。
ちなみにバンド名は基本的には「MFO」とは略さずに「My favorite Octet」と話すが、気分が高揚していたりどうしても急いでいたり友人やメンバーなどとのチャットなどで文字を打ったりする時はそれを使っている。
音楽に関しては、興味が向けば最近のJ-POPからアニソンまでなんでも聴くが、お気に入りなのはジャズやロック。イントロクイズがあれば勝てるのではと薄々思ってる。
あまり煽ったりはせずに歌う事に集中しているが、機嫌と調子がいいと手を振ったりピースしたり笑ってたりする。
【関係】
募集中
【サンプルボイス】
「…My favorite Octet、の、ボーカル。島崎。よろしく」
「え、お前知ってんの？この人やで？いやちゃうねん、この人俺のオカンやねん」
「あー、おもろ…最高やなやっぱ俺ら」
「あーあーあー、やめとけやめとけて。ストップや」
「えーと、あの、島崎の崎って大きいの方やねん、立つやない」
「…なんやと、やんのかワレごら、あ¨ぁ！？誰が女じゃ！」
「われウチのバンド嘗めとったら蹴るぞオラァ！」
「…あの、すみません…僕、あのー、男…あっ、はい、どうもすんません…」
「お前やめろって、嫌やって、しいたけだけは…！頼むからしいたけだけは…！」
「…あ、すまん。ちょお俺早かったな。すまん、もっかいいけるか？無理？分かった」
「…時間、十分と譜面くれ。それで覚える」
「…ん、これ歌うんやな。なんかやっとくことあるか？」
【ユーザーネーム】
彩雲
島崎 奏太(しまざき そうた)
【性別】
男
【誕生日】
5月22日
【年齢/学年】
16歲 高校一年生
【所属バンド】
My favorite Octet
【担当パート】
ヴォーカル
【使用機材】
以下のものは全て、後述の母からのお下がりである。曲やTPO、気分に合わせて使い分けている。マイクであれば側面に、スタンドにはマイクホルダーに、エフェクターであればどこか目立たないところに自分の名前と所属バンド名、もしくは白や赤などで「奏」という文字を書いている。
マイク:audio technica AE3300
LEWITT MTP 350CM
スタンド:K＆M/26020
エフェクター:TCHeliconのVoice Tone E1、Voice ToneH1、Voice ToneX1、VoiceLiveTouch
【性格】
物静かで恥ずかしがり屋だが、情に熱くプライドが少し高い性格。夕焼けや桜、星空といった景色の良いものを好み、これらの面から、熱のある詩を書くことや、仲間と一緒に見た景色や思い出を心から大切にするという誰よりも仲間思いな性格。また、恥ずかしがり屋故に、仲間思いな部分や情熱的な一面を指摘されて、無言で照れるといった一面を持つ。
見た目こそキツく、言葉遣いも不遜気味だが、比較的厳格に育てられたためか目上の人物には存外礼儀正しい。
但し怒りの沸点は低く、名前を間違えられたり(「そうた」なのに「かなた」と間違えられるなど)、容姿を馬鹿にされたり女と間違えられたりなどの個人的な事からメンバーを馬鹿にされたりなどのメンバー全体の事まで、何かイラッときたらすぐに顔と声と態度と足に出るし巻き舌になるしずっと引きずる。でも優しくされたらそんなことはすぐ忘れてしまうし、女性相手にはそもそも怒れない。あくまでも怒るのは「自分がいけ好かないと思った人間のみ」である。
【容姿】
身長166cmと、男性にしてはちょい小柄め。そして体重は50kg台と軽い。痩せすぎだとメンバーによく怒られる。右耳の耳たぶにのみピアスホールが空いているが、これは初恋のお姉さんに開けてもらったとの事。ちなみにそのお姉さんはほどなくして結婚して渡米。そこから疎遠になっている。
肩甲骨辺りまでの、男性にしては長い髪を持つが、こうなった理由は本人曰く「切るのがめんどかったし(美容室等に)行くのもだるかった。あとオカンが似合うって切らせなかった」との事。これもよくメンバーに弄られている。ちなみに以上の観点に関しては、メンバー以外に言われたり弄られたりからかわれたりするととてもキレる。
目力の強い、栗色の大きな猫目を持ち、鼻筋は通っている。唇はやや薄めで桜色をしている。長い髪も相まって黙っているとよく女に間違えられる(勿論本人は怒る)。目と眉の距離が近く、吊り目気味の猫目なのもあって威圧感を与えるような顔立ちをしている。よく怖いと言われるのはそのせい。本人は少し傷ついていたりもする。
【服装】
パーカーやTシャツ、ジーパン、スニーカーなど動きやすい格好をしている。ただし極たまに白いシャツを着たりしており、その理由が「これがよかった」だけだったりもする。
在宅時は下がスウェットと裸足になる程度。但し寒い時や冬場はもこもこの靴下とはんてんを着用する。理由は寒がりだから。
家にいる時や授業などの時は太い黒縁の眼鏡をかける事もあるが、これは本人曰く「少しだけ目が悪いから」である。
【衣装】
赤いシャツに黒の革ジャン、黒のチノパンに革靴を着用。ごく稀に黒い小さめのハットを被るが、少ししか被らず、暑いしもういいかなと思ったら革ジャンと共に脱いでバックヤードなどの片隅に置いておく。
【備考】
一人称は「俺」、二人称は「お前」など。バンドメンバーは呼び捨てだが、愛妻家で恐妻家な父の「どんなにイラついても女性は敬わなあかん。色んな意味で凄いんやからな」という教えにより初対面の女性相手にはさん付けになったり敬語になったりする。前述の女性相手(メンバーであっても)に怒れない理由もその為。
出身は大阪だが、父の仕事の都合により小学校卒業を期に今住んでいるところに引っ越してきた。標準語には慣れているが、東京はやはりあまり好きじゃないなと感じており、染まらないという抵抗を示す為なのか関西弁を隠そうともしない。
音楽以外、食にも服にも興味は示さないが、きのこ全般とと辛いもの全般と熱いものは親の仇レベルで嫌悪する。
譜面の読み方は一通り教わった為、譜面と少しの時間があれば、例え新曲でも粗方は歌える。でもCメロだったり転調があったり覚えた後で変更があったりすると急に弱くなる。
作詞及び作曲はせず、「あくまでもメンバーの作った世界に俺が色をつけて完成する」といったスタンスを貫く。でも趣味程度でいくつか曲は作っているが、「自分で書いたやつを自分で歌うのは恥ずかしい」という謎の理念から引き出しの奥にしまっている。
母は知る人ぞ知るジャズシンガーであり、その影響からかジャズと歌うことに興味を持ち、調べたり母のステージを見たりしているうちに音楽の道で生きていくことを志すようになり、小学校在学中に実際に母の計らいで同じステージに立ったり、クラスのかくし芸大会や町内のカラオケ大会で歌ったりした時に「もっとでかい舞台で歌いたい」、「たくさんの人の前でたくさんの歌をやりたい」と思うようになった。両親はそれに反対せず、むしろ歌をやって欲しいから「奏太」と付けたんだと諸手を挙げて喜んでくれた。
それ故に歌への情熱は誰よりも熱く持っていると自負しており、音楽の話だけはテンションを上げて話している。これからも歌で生きていくつもりであり、その為に苦労したり辛酸を舐めたりするのは至極当たり前の事であると感じている。でも音楽系の学校に進もうとは考えていない。メンバーから学べればそれでいいし、そもそも調べれるし、俺には俺の歌い方があるしといったスタンスである。
最初は歌えたらそれでいいと言った感じで何となくで入っていたが、次第にこのバンドの音以外で歌うくらいなら死んだ方がマシだなと感じるようになり、今では自らの世界を構成するのになくてはならない存在で、死ぬまで傍にいて音楽をしたい、こいつらの前に立って歌いたい、そもそも俺が俺として俺が死ぬ時は二回あり、そのうちの一回はバンドが解散した時だとまで考えている。
前述の気質からその事は言っていないが、七夕の願い事や目標を書く時には「ずっとMy Favorite Octetのメンバーと共に歌えますように」、「メンバーと死ぬまで歌ったりアホなことしたい」などと書いているのでバレる時はバレる。
ちなみにバンド名は基本的には「MFO」とは略さずに「My favorite Octet」と話すが、気分が高揚していたりどうしても急いでいたり友人やメンバーなどとのチャットなどで文字を打ったりする時はそれを使っている。
音楽に関しては、興味が向けば最近のJ-POPからアニソンまでなんでも聴くが、お気に入りなのはジャズやロック。イントロクイズがあれば勝てるのではと薄々思ってる。
あまり煽ったりはせずに歌う事に集中しているが、機嫌と調子がいいと手を振ったりピースしたり笑ってたりする。
【関係】
募集中
【サンプルボイス】
「…My favorite Octet、の、ボーカル。島崎。よろしく」
「え、お前知ってんの？この人やで？いやちゃうねん、この人俺のオカンやねん」
「あー、おもろ…最高やなやっぱ俺ら」
「あーあーあー、やめとけやめとけて。ストップや」
「えーと、あの、島崎の崎って大きいの方やねん、立つやない」
「…なんやと、やんのかワレごら、あ¨ぁ！？誰が女じゃ！」
「われウチのバンド嘗めとったら蹴るぞオラァ！」
「…あの、すみません…僕、あのー、男…あっ、はい、どうもすんません…」
「お前やめろって、嫌やって、しいたけだけは…！頼むからしいたけだけは…！」
「…あ、すまん。ちょお俺早かったな。すまん、もっかいいけるか？無理？分かった」
「…時間、十分と譜面くれ。それで覚える」
「…ん、これ歌うんやな。なんかやっとくことあるか？」
【ユーザーネーム】
彩雲
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オリジナル作品
この作品の元となった作品：ティンジャムエントリーシート
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作者名：彩雲 | 作成日時：2019年5月7日 12時
