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初めまして！
超初心者のてるてるです。
これが始めての作品になります。
答えが自慢返しやナルシスト返しの所があるのでご注意ください。
色々と日本語がおかしいところがあると思いますが、やって行きたいと思います！
ではどーぞ！
初めまして！超初心者のてるてるです。
これが始めての作品になります。
答えが自慢返しやナルシスト返しの所があるのでご注意ください。
色々と日本語がおかしいところがあると思いますが、やって行きたいと思います！
ではどーぞ！
Ｑ１．ぶり子「ちょっとぉ、最近あなた調子に乗りすぎじゃなぁい？」
Ａ．貴「ごめんね。私自分が調子に乗っている自覚がないから、教えてくれる？貴女もそうなんだからきっとわかるよ！！」
Ｑ２．ぶり子「ひっどぉい！そんなこと言ってるとぉ、池面 くんにチクっちゃうわよぉ。」
Ａ．貴「チクってもいいけどまず私の質問に答えて。」
Ｑ３．「ちょっとぉ、池面くん聞いてぇ〜。この子がかくかくしかじか、なのぉ！」
Ａ．池面「ごめん。俺あんたに構ってる時間があるほど暇じゃねぇから。
貴 「だってさ。残念だったねw」
Ｑ４．腹黒子「人の悪口とか、そういうひどい事は言ったらダメなんだよ？」
（腹黒子＝悪口女王）
Ａ．貴「うん。それは正論だけど、そういうこと言う人って大抵自分のこと言えてないんだよねー。貴女みたいに。自己紹介乙w」
Ｑ５．腹黒子「ﾁｯ。マジでそういう態度むかつく！！」
Ａ．貴「この『むかつく』っていう言葉も悪口と捉えておくから！ほら！人のこと言えてない！」
Ｑ６．腹黒子、スマホ取り出し…。
『アイツにひどいこと言われたぁ…(T_T)』←ライン
Ａ．貴「あんたはラインでしか本心言えないのかい！」
Ｑ７．自慢子「この前、知らない男子に声かけられてん。大変やわー…。」
貴「どんな事言われたの＾＾？」
自慢子「えっ…それは、その…。」
Ａ．貴「ん？でっち上げは良くないよー！」
Ｑ８．自慢子「うちのおばあちゃん、会社の社長なの！で、いとこがイギリス人！」
Ａ．貴「私あるヨーロッパの国のハーフでインターナショナルスクールに通っていますが何か？」
Ｑ９．自慢子「でね、この前いとこが誕生日に、おばあちゃんにアイパッド頼んでー、そのせいで私のところにもアイパッド買ったんだよ、おばあちゃん、おかしいよね。」
Ａ．貴「私は頼んでもないのにおとーさんがiPhoneくれたよ。あとおかしいのはあんた。
Ｑ１０，自慢子「おばあちゃんに文房具屋さん何でも買っていいよって言われたから、ついつい１万円分かごに入れちゃってんー。」
Ａ．貴「文房具で一万円使うなんて、飛んだお金の無駄遣いだね。」
Ｑ１１．ナルシ「僕は…美しい！！」
Ａ．貴「だが私の平凡な美しさにはかなわないよ。」
Ｑ１２．ナルシ「キミ…、僕の恋人にしてあげてもいいよ？」
Ａ．貴「あんたとは絶対嫌だ！！」
Ｑ１３．ナルシ「ブリ子ちゃんの好きな人って、バスケ部で、３組らしいんだ…。それって、僕？」
Ａ．貴「あんたはそんな女にしか愛されないんだーw可哀想w」
Ｑ１４．ナルシ「告白されたら、返事に困るよね。」
Ａ．貴「確かに。あんたの告白をやんわり断るかはっきり断るか私も正直迷っちゃった！」
Ｑ１５．貴（ああー、あのポスターすごいかわいいなぁ。）
ナルシ「そんなに見ないでおくれよ…。ﾌｯ」
Ａ．貴「誰もあんたのこと見てないよこの自意識過剰が！」
――――――――――――――――――――――
楽しかったです！
こういうのまたやってみようと思います！
Ａ．貴「ごめんね。私自分が調子に乗っている自覚がないから、教えてくれる？貴女もそうなんだからきっとわかるよ！！」
Ｑ２．ぶり子「ひっどぉい！そんなこと言ってるとぉ、
Ａ．貴「チクってもいいけどまず私の質問に答えて。」
Ｑ３．「ちょっとぉ、池面くん聞いてぇ〜。この子がかくかくしかじか、なのぉ！」
Ａ．池面「ごめん。俺あんたに構ってる時間があるほど暇じゃねぇから。
貴 「だってさ。残念だったねw」
Ｑ４．腹黒子「人の悪口とか、そういうひどい事は言ったらダメなんだよ？」
（腹黒子＝悪口女王）
Ａ．貴「うん。それは正論だけど、そういうこと言う人って大抵自分のこと言えてないんだよねー。貴女みたいに。自己紹介乙w」
Ｑ５．腹黒子「ﾁｯ。マジでそういう態度むかつく！！」
Ａ．貴「この『むかつく』っていう言葉も悪口と捉えておくから！ほら！人のこと言えてない！」
Ｑ６．腹黒子、スマホ取り出し…。
『アイツにひどいこと言われたぁ…(T_T)』←ライン
Ａ．貴「あんたはラインでしか本心言えないのかい！」
Ｑ７．自慢子「この前、知らない男子に声かけられてん。大変やわー…。」
貴「どんな事言われたの＾＾？」
自慢子「えっ…それは、その…。」
Ａ．貴「ん？でっち上げは良くないよー！」
Ｑ８．自慢子「うちのおばあちゃん、会社の社長なの！で、いとこがイギリス人！」
Ａ．貴「私あるヨーロッパの国のハーフでインターナショナルスクールに通っていますが何か？」
Ｑ９．自慢子「でね、この前いとこが誕生日に、おばあちゃんにアイパッド頼んでー、そのせいで私のところにもアイパッド買ったんだよ、おばあちゃん、おかしいよね。」
Ａ．貴「私は頼んでもないのにおとーさんがiPhoneくれたよ。あとおかしいのはあんた。
Ｑ１０，自慢子「おばあちゃんに文房具屋さん何でも買っていいよって言われたから、ついつい１万円分かごに入れちゃってんー。」
Ａ．貴「文房具で一万円使うなんて、飛んだお金の無駄遣いだね。」
Ｑ１１．ナルシ「僕は…美しい！！」
Ａ．貴「だが私の平凡な美しさにはかなわないよ。」
Ｑ１２．ナルシ「キミ…、僕の恋人にしてあげてもいいよ？」
Ａ．貴「あんたとは絶対嫌だ！！」
Ｑ１３．ナルシ「ブリ子ちゃんの好きな人って、バスケ部で、３組らしいんだ…。それって、僕？」
Ａ．貴「あんたはそんな女にしか愛されないんだーw可哀想w」
Ｑ１４．ナルシ「告白されたら、返事に困るよね。」
Ａ．貴「確かに。あんたの告白をやんわり断るかはっきり断るか私も正直迷っちゃった！」
Ｑ１５．貴（ああー、あのポスターすごいかわいいなぁ。）
ナルシ「そんなに見ないでおくれよ…。ﾌｯ」
Ａ．貴「誰もあんたのこと見てないよこの自意識過剰が！」
――――――――――――――――――――――
楽しかったです！
こういうのまたやってみようと思います！
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作者名：てるてる | 作成日時：2014年3月15日 8時
