鬼狩りの子孫の記録【後藤秀明】 で作成

『名前』後藤秀明



『性別』男性



『年齢』40



『身長』182



『体重』60



『容姿』胸まである白髪混じり、オールバックの髪を1つに結んでいる。目の色は橙色。泣きぼくろがある。いつも目を細めて笑っている。顎にちょっとだけ髭。服装はワイシャツ、スラックス、サスペンダー。靴は革靴。



『性格』優しく笑みを称えている穏やかで落ち着いた雰囲気の男性。いつも皆を落ち着かせたり、見守ったりしている。たまに天然。編み物が得意。
剣道の道場の息子だった。中学は陸上部に入っていたので足が早い。高校の時はちょっと()グレてた。
今は静かに喫茶店を開いている。
言ったら大体なんでもしてくれる。



『特殊枠』なし



『一番○○』一番年長



『趣味』読書、編み物



『好きなもの』甘いもの(隠している)、肉じゃが、動物、ふかふかの布団



『嫌いなもの』虫



『得意』編み物、料理、将棋、剣道、珈琲を淹れること



『不得意』電子機器の扱い



『サンプルボイス』

自己紹介｢私は後藤秀明といいます。こんなおじさんだけど、宜しくね。｣

喜｢おやおや…こんなおじさんに優しくしても、何も出ないんだよ？…ふむ、後で買い物にでもいかないかい？｣

怒｢ほう…年をくっているからって、一度校区一帯のテッペンをとってるんだ。あまり舐められては困るな。｣

哀｢…すまんな。こんなところを見せてしまって…｣

楽｢君達が楽しそうだと、こちらまで心が暖まるね…｣

驚｢うぉっ…！？吃驚したな、心臓が止まるかと思ったぞ…｣

焦｢あっ………皆には、内緒にしてくれるか…？｣

他｢昔はよくバイクを乗り回していたなぁ…｣
「嫌いなもの？好きなものでなく…かい？そうだな…虫だよ。特に、名前は忘れてしまったんだけど…げじげじ、とか…かな。」
「実家が道場だったから、少しだけ刀は扱えるよ。確か…段は取ってなかったな。段を取っているともしもの時過剰防衛になるからね」
「呼吸…格好いいね…！でも、大変そうだ。若いのに…頑張っているんだね。尊敬するよ」
「うん？カシラとは何かって…？ああ…一番偉い人のことを指す言葉だよ。…あまりいい言葉遣いではないから、使わないようにね。」


『備考』
恥ずかしいので甘党を隠してる。
自分のことはあまり話してくれない。
言ったら大体なんでもしてくれるよ(ここ重要)


『先祖』隠の後藤さん



『関係』
悲鳴嶋行冥…最年長同士お茶を飲む仲。
後藤殿↔️悲鳴嶋くん

募集中です


『派生作品で』
出演許可:もちろんです！！！
報告:くれた方がとてもうれしいです
やってほしく無いこと:過度なキャラ崩壊
その他:余裕ないときはちょっと口調荒くなります(性癖)



『作者から一言』ダンディなおぢさんです　労ったりからかったりセクハラ()してください

　∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
＞セクハラしてください＜
　∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧


『作者』すずき