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小|中|大|皆さまこんにちは 涼風 です。
ロケット団でスクールの生徒です【ポケモン】のあらすじを最初から最後まで作りました。
本当は本編で完結まで書きたかったのですが、私に文章力が足りなかったためあきらめて、これからはもっとゆるくておふざけも入れた小説でゆるりとやっていこうと思います。又はイラスト集でも…?
まぁ、そんな理由で
『ロケット団でスクールの生徒です【ポケモン】』
は打ち切りとなりますが、
どうぞこれから夢主の歩く未来を、
見ていって下さい。
ロケット団でスクールの生徒です【ポケモン】のあらすじを最初から最後まで作りました。
本当は本編で完結まで書きたかったのですが、私に文章力が足りなかったためあきらめて、これからはもっとゆるくておふざけも入れた小説でゆるりとやっていこうと思います。又はイラスト集でも…?
まぁ、そんな理由で
『ロケット団でスクールの生徒です【ポケモン】』
は打ち切りとなりますが、
どうぞこれから夢主の歩く未来を、
見ていって下さい。
ムサコニャがいつまで経ってもピカチュウをGET出来ないから、サポートに歴代最年少幹部(幹部に就任したのは11歳、作中では12歳)が行くことになったよ!
拠点に着いた途端にキテルグマによる洗礼(羽交い締め)を受ける。タヒにそう。
仕切り直してご挨拶。
その後、ターゲットのピカチュウ達の情報をムサコニャから得る。
自分の身長の低さ(泣き)を利用してポケモンスクールに通うことを決意。この時は「25歳のムサシとコジロウがナリヤにポケモンスクールに入らないかと聞かれたことがある」という情報を聞かされていなかったので、わざわざ年齢をごまかして入った。よく考えればポケモンの世界は10歳で成人なので成人ピッタリで学校に入る辺りスクールは義務教育の後、行きたい人だけ通う系の学校ということがわかるが。(作者のミス)
スクールに通う事になってから、アニメでもサトシがされていた「歓迎サプライズ」と言う名の「誰か一人を対象に自分の得意種目で戦って料理担当以外の優しさが感じられない“あの”イベント」が開催される事になった。
この情報を得たサプライズされる側のYOUはサプライズをぶち壊す事にした。
ナンバ博士初登場。
マイナーなキャラなのでポケモンwikiへのリンクをぺたり。
https://wiki.ポケモン.com/wiki/ナンバ博士#.E4.BA.BA.E7.89.A9
ーサプライズぶち壊しー
YOUは誘拐された事にする。
サトシと決闘。
(ロケット団の服装で行く)
いい線いってカプにより失敗
次の日スクールに戻ってきて罪悪感に戸惑う。
みんなに心配されて謎に頭痛。
(シリアス感出したくてテキトーにやりました。許してください。なんでもしますから。)
この辺でちょっと日常編。後のサトシの問いで回想に使うかもだしって事で。
ー作戦決行ー
(割と噛ませっぽいのキレ気味の感じで)
この前の敗因、カプを潰す。
(ヨワノールの黒い眼差し使用)
ここでカプはしばらく機能停止
(ただしハラに助けられる)
放課後にみんなで森に行く。
ある程度深くに入ってオーロットの森の呪いを使う。森の中で迷路っぽいのを作り、サトシとピカチュウを離れさせる。
(アニポケxyの証拠写真はっつける)これ↓
ククイはムサコニャに任せる(しかし裏切られる、この時ムサコニャはククイに助けを求める。)イッシュから持ってきたタマゲタケの胞子を入れた割と危険な匂い袋でククイを眠らせようとしていた。
キテルグマの巣を森の呪いで塞ぐ。キテルグマが出れないのを確認してから来た。
(勿論その後ぶち破って出てくる。)
一番いいところでキテルグマに(弱めに)拘束される。ここでサトシ達はYOUにいくつか問う。サトシらしいことだが。
ロケット団員でいた人生のほぼ全てを自らが否定している事に気づく。
(私はなんの為にここまで?サカキ様の為?そのはずだったのに、コイツら…サトシ達と一緒に色んな体験をしたり、思い出を作った事が、忘れられなくて…でも…でも…!!……私は………!!)的な。
アローラ初任務の時にナンバから
「良かったら試してよ。(精神崩壊するけど)」
と軽いノリでもらった兵器を自らに使用する。
(これで、私は、最後まで、ロケット団員として生きられる。こんな、迷惑な感情を殺して、コイツらも殺すことができる…。)要は楽な方への逃げ。この時点で任務より殺意が勝っている。
兵器を使って技を10個以上使うあのカイリューの超強化版状態みたいなのになり、キテルグマさえぶちのめす。(UBぶちのめせる人)実際その時のYOUに敵うものは伝説級のみ。狂ったことで理性を失い、殺意によって無意識下の手加減をも忘れた生物兵器とかす。ナンバのアレは
「その時抱いている悪感情を理性を消し飛ばすことによって最大限に引き出し、使用者がその時欲する力をナンバの技術を最大限に使って与える。」という作者に都合の良い代物だった。多分ナンバさんそこまでの技術はない。
彼女が望んだものは、
「ポケモンにすら任せたくない。自分の力で殺したい。その為に必要な力を欲する…。」的な内容だった。
説明挟みつつYOUを空飛ばして上から攻撃させる(物理)。
サトシ君達ピーンチ!!
し
か
し
・
・
・
伝説を進化前から育てちゃったのがサトシ君達である。
YOUの暴走により何とかしてYOUを止めようとした各島の守り神が弱ったコケコも一緒になんか凄いのを放つ。
ソレとYOUの放った流星群がぶつかり合い、いつしかの様にウルトラホールが開かれる。(アクジキング回のアレンジ)
サトシの危機を察して、ルナアーラとソルガレオ両方出てきちゃった☆
そんな訳で伝説二匹のオーバーキルな一撃でYOUは気を失ってれ落ちてくる。
そこをロケット団のムサコニャのメカがキャッチ!(きゃーステキ!)
なんでもありな伝説さんお二人が放った強力なウルトラオーラが戦隊物のお約束の如く街の破損を前部直す!凄い!
◇
今回の事件はナンバ博士のせいになってYOUは掴まらないで済んだ。ナンバ博士にとってはいい迷惑。ナンバ博士の首にかかってる賞金が増えた。
その後はいつか二人がされた様にポケモンスクールに(改めて)入るようナリヤさんから誘われる。あの洞穴の拠点に居候して、マラサダ売って、スクール通って、
なんだかとってもイイ感じ〜!!
主人公の使用したポケモン
1、ランクルス
瞑想・かみなり・サイコショック・自己再生
2、サザンドラ
竜の波動・空を飛ぶ・ドラゴンダイブ・どくどく
3、タブンネ
リフレッシュ・癒しの波動・ハイパーボイス・手助け
4、オーロット
みちづれ・ゴーストダイブ・森の呪い・呪い
5、ヨノワール
黒いまなざし・鬼火・たたり目・研ぎ澄ます
ご愛読ありがとうございました。
ではまた、次の小説でお会いしましょう!
拠点に着いた途端にキテルグマによる洗礼(羽交い締め)を受ける。タヒにそう。
仕切り直してご挨拶。
その後、ターゲットのピカチュウ達の情報をムサコニャから得る。
自分の身長の低さ(泣き)を利用してポケモンスクールに通うことを決意。この時は「25歳のムサシとコジロウがナリヤにポケモンスクールに入らないかと聞かれたことがある」という情報を聞かされていなかったので、わざわざ年齢をごまかして入った。よく考えればポケモンの世界は10歳で成人なので成人ピッタリで学校に入る辺りスクールは義務教育の後、行きたい人だけ通う系の学校ということがわかるが。(作者のミス)
スクールに通う事になってから、アニメでもサトシがされていた「歓迎サプライズ」と言う名の「誰か一人を対象に自分の得意種目で戦って料理担当以外の優しさが感じられない“あの”イベント」が開催される事になった。
この情報を得たサプライズされる側のYOUはサプライズをぶち壊す事にした。
ナンバ博士初登場。
マイナーなキャラなのでポケモンwikiへのリンクをぺたり。
https://wiki.ポケモン.com/wiki/ナンバ博士#.E4.BA.BA.E7.89.A9
ーサプライズぶち壊しー
YOUは誘拐された事にする。
サトシと決闘。
(ロケット団の服装で行く)
いい線いってカプにより失敗
次の日スクールに戻ってきて罪悪感に戸惑う。
みんなに心配されて謎に頭痛。
(シリアス感出したくてテキトーにやりました。許してください。なんでもしますから。)
この辺でちょっと日常編。後のサトシの問いで回想に使うかもだしって事で。
ー作戦決行ー
(割と噛ませっぽいのキレ気味の感じで)
この前の敗因、カプを潰す。
(ヨワノールの黒い眼差し使用)
ここでカプはしばらく機能停止
(ただしハラに助けられる)
放課後にみんなで森に行く。
ある程度深くに入ってオーロットの森の呪いを使う。森の中で迷路っぽいのを作り、サトシとピカチュウを離れさせる。
(アニポケxyの証拠写真はっつける)これ↓
ククイはムサコニャに任せる(しかし裏切られる、この時ムサコニャはククイに助けを求める。)イッシュから持ってきたタマゲタケの胞子を入れた割と危険な匂い袋でククイを眠らせようとしていた。
キテルグマの巣を森の呪いで塞ぐ。キテルグマが出れないのを確認してから来た。
(勿論その後ぶち破って出てくる。)
一番いいところでキテルグマに(弱めに)拘束される。ここでサトシ達はYOUにいくつか問う。サトシらしいことだが。
ロケット団員でいた人生のほぼ全てを自らが否定している事に気づく。
(私はなんの為にここまで?サカキ様の為?そのはずだったのに、コイツら…サトシ達と一緒に色んな体験をしたり、思い出を作った事が、忘れられなくて…でも…でも…!!……私は………!!)的な。
アローラ初任務の時にナンバから
「良かったら試してよ。(精神崩壊するけど)」
と軽いノリでもらった兵器を自らに使用する。
(これで、私は、最後まで、ロケット団員として生きられる。こんな、迷惑な感情を殺して、コイツらも殺すことができる…。)要は楽な方への逃げ。この時点で任務より殺意が勝っている。
兵器を使って技を10個以上使うあのカイリューの超強化版状態みたいなのになり、キテルグマさえぶちのめす。(UBぶちのめせる人)実際その時のYOUに敵うものは伝説級のみ。狂ったことで理性を失い、殺意によって無意識下の手加減をも忘れた生物兵器とかす。ナンバのアレは
「その時抱いている悪感情を理性を消し飛ばすことによって最大限に引き出し、使用者がその時欲する力をナンバの技術を最大限に使って与える。」という作者に都合の良い代物だった。多分ナンバさんそこまでの技術はない。
彼女が望んだものは、
「ポケモンにすら任せたくない。自分の力で殺したい。その為に必要な力を欲する…。」的な内容だった。
説明挟みつつYOUを空飛ばして上から攻撃させる(物理)。
サトシ君達ピーンチ!!
し
か
し
・
・
・
伝説を進化前から育てちゃったのがサトシ君達である。
YOUの暴走により何とかしてYOUを止めようとした各島の守り神が弱ったコケコも一緒になんか凄いのを放つ。
ソレとYOUの放った流星群がぶつかり合い、いつしかの様にウルトラホールが開かれる。(アクジキング回のアレンジ)
サトシの危機を察して、ルナアーラとソルガレオ両方出てきちゃった☆
そんな訳で伝説二匹のオーバーキルな一撃でYOUは気を失ってれ落ちてくる。
そこをロケット団のムサコニャのメカがキャッチ!(きゃーステキ!)
なんでもありな伝説さんお二人が放った強力なウルトラオーラが戦隊物のお約束の如く街の破損を前部直す!凄い!
◇
今回の事件はナンバ博士のせいになってYOUは掴まらないで済んだ。ナンバ博士にとってはいい迷惑。ナンバ博士の首にかかってる賞金が増えた。
その後はいつか二人がされた様にポケモンスクールに(改めて)入るようナリヤさんから誘われる。あの洞穴の拠点に居候して、マラサダ売って、スクール通って、
なんだかとってもイイ感じ〜!!
主人公の使用したポケモン
1、ランクルス
瞑想・かみなり・サイコショック・自己再生
2、サザンドラ
竜の波動・空を飛ぶ・ドラゴンダイブ・どくどく
3、タブンネ
リフレッシュ・癒しの波動・ハイパーボイス・手助け
4、オーロット
みちづれ・ゴーストダイブ・森の呪い・呪い
5、ヨノワール
黒いまなざし・鬼火・たたり目・研ぎ澄ます
ご愛読ありがとうございました。
ではまた、次の小説でお会いしましょう!
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作者名:涼風 | 作成日時:2019年8月3日 14時