自傷行為について ver.すい

Q.「こんにちは。花木零です。貴方の名前は？」
A.「すいです」

Q.「そっか、ありがとう。じゃあ、次から質問に行くよ。自分の気持ちを答えてね。」
A.「いえいえ､把握です。」

Q.「突然だけど、自傷行為したことある？」
A.「ありますね､」

Q.「自傷行為っていいこと、悪いこと？」
A.「悪いことではないと思います｡」

Q.「私はね、別にいいと思うの。やりすぎはよくないけど。」
A.「確かにやり過ぎはよくないですよね。」

Q.「私自身自傷行為してるから人にどうこう言えないんだよねー。」
A.「そうなんですね､」

Q.「話がそれちゃった。自傷行為してる人、友達や家族、クラスメイトなど知り合いにいる？」
A.「いますよ。」

Q.「いた人だけ答えて。その人にやめたほうがいいよとかいった？」
A.「いってません､私には言う資格ないので」

Q.「質問三と一緒。自傷行為してるorしてた？」
A.「してます」

Q.「してた人だけ答えてね。　誰かそれを知ってる人はいた？」
A.「知ってません､」

Q.「知ってる人がいた人は、止められたりした？」
A.「」

Q.「正直、自傷行為してる人のことどう思う？」
A.「別に､」

Q.「してた人だけ答えてね。　自傷行為するとき、どんな気持ちだった？」
A.「清々しい気持ちでした」

Q.「自傷行為が終わった時は？」
A.「ちょっと気分が悪かったです」

Q.「貴方の大切な人が自傷行為してたらどうする？」
A.「大切な人がいないのでなんとも､」

Q.「自分は自傷行為してたとするよ？それで誰かに止められたりしたらどう思う？」
A.「凄く怒ると思います。」

Q.「貴方がしってる自傷行為の名前っていうのかな。リスカとかそういうの言えるところまでいってみて。」
A.「ちょっとめんどくさいので省略させていただきます。」

Q.「これで質問は終わり。少し短かったかな？」
A.「得には思いませんよ。」

Q.「自傷行為について考えれた？」
A.「まぁまぁですね。」

Q.「そっか。じゃあまたいつかね。」
A.「はい、またいつか｣