私立神星城華学園 高等部1年【橘 燈華】 で作成

名前
橘 燈華(たちばな とうか)

年齢
15歳

性別
女

一人称
元:私
演技:俺 僕

二人称
君 あだ名 貴方
演技:上記に加え お前 あんた

学年
1年

学部
高等部

性格
八方美人で構ってちゃん。
よく、というより1日に何回か情緒不安定になる。
怒らないし本気で笑わない。
喜怒哀楽の喜怒楽が抜けている。
精神がとても脆い。よく泣くが能力の裏で泣いているため他人にはわからない。
昔から他人の顔色を伺っていたため観察力洞察力はすごい。

容姿
黒髪の前髪ぱっつん。ショートで切りそろえている。
瞳は赤茶色。伏せ目がち。上睫毛長い。
身長は159cm。スタイルはそこそこ。
制服は人に合わせてきている。
右手に皮の手袋をしている。

星座の名前 カメレオン座

能力
【保護色】
自分の容姿を全て作り替える。身長、体型、顔立ち、その時その時に合わせたりしているため素顔を見せない。
常に発動中。

【偽笑】
どんな時でも笑っていられる。気持ち悪いくらいに。常に発動中。

【透心】
相手の思っていることを知ることが出来る。相手が望んでいること嫌なこと、全てわかる。

武器
メイス
盾

委員会
無所属

部活
演劇部

欠点
情緒不安定に陥り易い
めんどくさい構ってちゃん
男性不信、女性恐怖症
偏食でパンだけしか食べられない

備考
能力を常に発動中のため素顔を見た人は相当親しい人しかいない、常に笑ってる。怖いくらいに。
怒ったところ、泣いたところ、本気で笑ったところを見た人は幼馴染みだけ。
右手に触れられるのが嫌いで一瞬でも触れたら情緒不安定に陥る。
愛されないと生きていけないと思っていて他人にどんな形であれ構ってもらえなかったらこれまた情緒不安定に陥る。一種の性癖、Mなのかもしれない。
自傷行為をしているため体は傷だらけ。いつも能力で隠している。
貧血でよく保健室にいる。
誰にでもいい顔する。というか周りに合わせて自分の意見を言わない。
勉強運動共に平均的。家庭的で家事はしっかりこなす。
演技がプロ顔負けな程に上手い。癖や歩き方なども能力で作り出した人柄に合わせているため能力発動時は他人にはばれない。
皮の手袋はいつも能力によって隠されている。
男性恐怖症まではいかないが男性不信。それと共に女性恐怖症。つまりみんな怖い。けどそこを能力でカバーして生きてきている。
上辺だけの友情だと知っているため事実上は独り。
偏食でパンしか食べられない。

関係
舶多鞠｢鞠先輩｣→一緒に本を読んだり貸し借りしてる。

波雅錠八｢錠八先生｣→たまたま一人で歌っているところに居合わせて彼の恋慕を知る。それ以来相談に乗ってる。

時乃輪帯人｢帯人｣→幼馴染み。燈華の行動を下らないと感じており常に軽くあしらわれている。

本条天｢天くん｣→幼馴染み。

出雲千景｢千景くん｣→目が塞がっている分他人よりも接しやすくよく甘えている。

五十鈴満｢満先生｣→妙な親近感を持っていて信頼はしていないけど慕っている。

募集中ですよ!!!

関係セリフ

セリフ
元｢あ、私やっとくよ!!｣
｢触らないで!!やだやだ、こわい、こわいよ。｣
｢ねぇ、私の事嫌い？ねぇ、ねぇねぇ。ねぇってば!｣

演技｢俺は生憎そういうのに興味無いんで。｣
｢僕と遊んでくれるの？うれしーなぁ。｣

アカウント名
梓