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名前
緋月 愛都(ひづき えと)
年齢
17歳
性別
女性
一人称
私
二人称
あんた/君/○○ちゃん/○○君/呼び捨て
学年
3年生
学部
高等部
性格
とにかく明るくてポジティブ思考
よく食ってよく笑ってよく寝るタイプ
たまにわざとボケたりして日常の中に驚きを求めている
口にガムテープでも貼っていないと延々としゃべり続ける
一見何も考えてなさそうだが実は策略家でサトリ
皮肉屋な一面もある
容姿
銀髪のショートヘアで獣耳の様に跳ねている
瞳は金色
八重歯が特徴的
背は小さい方
星座の名前
狼座
能力３つ
【月光】
月の光を利用して障壁などの障害物を作ることが出来る
ただし、月が雲に隠れていたり昼間は使えない
【タペータム】
暗闇でも何処でも周囲のものの位置や状態を一瞬で把握できる
範囲は自分から半径100m以内
【狼集】
指笛を吹くと狼を集めることが出来る
一度に5匹までしか集められない
武器
遠距離銃
拳銃
委員会
放送委員長
部活
無所属
欠点
体力が皆無
五月蝿い
方向音痴
悪戯好き
備考
勉強面は素晴らしく良い。それに反して運動は全然できない。体力が無いというのもあるが喘息持ちで運動ができない(場合によっては吐血する場合もあり)
狙撃の腕は百発百中と言われるほど
人間観察が趣味
高いところが大好きでとにかく階段一段でも高いところにいる。極度の方向音痴なため未だ学校内でも迷っている
5分間座って落ち着いてられない。よく悪戯をしている(たまに悪戯の域を超えてめちゃくちゃ怒られる)
普段は飄々としており掴みどころが無いが実は精神はとても脆く、人に隠れてよく泣く
関係
九条院蓮→褒めたりして無自覚に照れているのをニコニコしながら見ていたりする
昔ペンダントをあげた
城光燐→恋愛相談にのったりしている
雛美叶→馬鹿にする人を論破したりしてる
星華彼方→二面性を見た時、双子か何かかと勘違いしたが今は普通に接している
天ノ美千里→彼を苛立たせるランキング堂々1位
男だということも知っており、わざと彼の意図とは逆の言動を起こす
春風暮→癒しの存在
よく抱きついてる
気に入られている
上郡奏→想いを寄せている
マシンガントークの中にサラリと告白を入れたが保留
瑠川陽→幼馴染みでよく勉強を教えていたり世話を焼いている
一緒にいることが多い
彼の能力の｢独眼竜｣のただ一人のストッパー役
保坂色御→悪戯して悪戯される仲
一緒に人間観察することもある
中井一哉→邪魔者意識を持っている
八咫切波乃→良い友人
話し相手だが愛都が延々としゃべっているだけ
広瀬望愛→喋らない彼女の言いたいことを伝える
所謂通訳者的な存在
とても尊敬されている
嫌がらせを本人に気づかれないようにできる範囲処理している
藤咲椎名→厨二病をからかって怒らせている
五十鈴満→親友で、よく一緒に悪戯をして怒られる
高い所が苦手な彼をよく高所に連れて行っている
諏藤未来→初対面でタメ口で話されたが愛都はさほど気にしていない
迷った時にめんどくさがりながらも目的地に連れて行ってくれている
特価交換としてよく特訓の相手をしている
諏佐仁→邪魔者意識をもっている
よく意味深な言葉を発する彼を疑っている
実験中にしつこいほど話しかけたり悪戯をしたりなど彼に対する好感度はかなり低い
花園霞→迷っていた所を助けられて仲良くなる
仲良くなったあと、愛都が花に興味を持ち花について語り合ったりしている(花友達略して花友)
関係セリフ
九条院蓮
｢蓮!!おはよう!清々しい程に嫌な顔してるね!!｣
｢んー？笑ってないよ?ふふっ。｣
城光燐
｢どしたの、燐ちゃん。相談なら乗るよ？｣
｢燐ちゃん、自信持つんだ!!燐ちゃんならやれるって!!｣
雛美叶
｢かーなーうっ!調子どう？｣
｢ったく…ああいうやつ、本当むかつくよね!!叶は気にしなくていいからね!｣
星華彼方
｢あっ、彼方くーん!体育館ってどっちだっけー？｣
｢なんで昨日来なかったのさー!!そんな大した用じゃなかったからいいけどね!｣
天ノ美千里
｢千里くーん？どうしたの?あ、もしかして千里ちゃんの方が良かったかな。｣
｢ぶふっ。んん…笑ってない笑ってない……男に告白されるってすごいねぇ!!｣
春風暮
｢暮くんっ!おはよう!!ちなみに私の教室どこかわかるかな？｣
｢勉強教えようか？｣
上郡奏
｢あ、せんせー!!これからお昼？私も一緒に食べていいかな??｣
｢これやればいいの？わかった!!｣
瑠川陽
｢だぁーから!!君の頭の中は脳みそ入ってるの!?驚き超えて呆れだよ!!?｣
｢陽、今度の試合応援行ったげる!ダンク15回以上決めたらアイスを奢ってあげるよ!!｣
保坂色御
｢とりゃっ!!あらら、小麦粉まみれ。｣
｢色御ちゃーん、お隣いい？｣
中井一哉
｢中井ー!!奏先生から離れろー!!｣
｢ね、ね、奏せんせー私のこと何か言ってた!?｣
八咫切波乃
｢波乃ちゃん、聞いて聞いて!!さっき陽がー。｣
｢さっき間違えて苺ジュース買っちゃったからあげる〜!｣
広瀬望愛
｢望愛、辛い時はちゃんと言うんだよ!!｣
｢はい!これ飲みたかったんでしょ？｣
藤咲椎名
｢とても格好良いオッドアイだね!!それより、さっき目から何か外してなかった？｣
｢いやいや？格好良いと思うよ？うん。｣
五十鈴満
｢満!!私は素晴らしい悪戯を思いついた!｣
｢ほら、もっとこっち来てみなってば!!屋上気持ちいいよ〜？｣
諏藤未来
｢おお、未来ちゃん。体育館ってどっちかな？｣
｢あの時のことは気にしなくっていいってば!!｣
諏佐仁
｢ちょっと、奏先生にべたべた引っ着かないでよ!｣
｢諏佐、諏佐ー。ねぇ、諏佐ってばー。聞いてる？…小麦粉ロケット、発射あああ!!｣
花園霞
｢霞ちゃーん!!その花めっちゃ綺麗だねーっ!｣
｢花言葉って覚えるの楽しいよね!!｣
セリフ
｢おはよう!!今日も良い天気だね!!…あれ？雨だね。｣
｢…んー。ここ何処だ？あ、多分あっちが教室の様なきがする…!!｣
｢五月蝿いことは元気な証拠だからいいんだよ!!｣
アカウント名
梓
緋月 愛都(ひづき えと)
年齢
17歳
性別
女性
一人称
私
二人称
あんた/君/○○ちゃん/○○君/呼び捨て
学年
3年生
学部
高等部
性格
とにかく明るくてポジティブ思考
よく食ってよく笑ってよく寝るタイプ
たまにわざとボケたりして日常の中に驚きを求めている
口にガムテープでも貼っていないと延々としゃべり続ける
一見何も考えてなさそうだが実は策略家でサトリ
皮肉屋な一面もある
容姿
銀髪のショートヘアで獣耳の様に跳ねている
瞳は金色
八重歯が特徴的
背は小さい方
星座の名前
狼座
能力３つ
【月光】
月の光を利用して障壁などの障害物を作ることが出来る
ただし、月が雲に隠れていたり昼間は使えない
【タペータム】
暗闇でも何処でも周囲のものの位置や状態を一瞬で把握できる
範囲は自分から半径100m以内
【狼集】
指笛を吹くと狼を集めることが出来る
一度に5匹までしか集められない
武器
遠距離銃
拳銃
委員会
放送委員長
部活
無所属
欠点
体力が皆無
五月蝿い
方向音痴
悪戯好き
備考
勉強面は素晴らしく良い。それに反して運動は全然できない。体力が無いというのもあるが喘息持ちで運動ができない(場合によっては吐血する場合もあり)
狙撃の腕は百発百中と言われるほど
人間観察が趣味
高いところが大好きでとにかく階段一段でも高いところにいる。極度の方向音痴なため未だ学校内でも迷っている
5分間座って落ち着いてられない。よく悪戯をしている(たまに悪戯の域を超えてめちゃくちゃ怒られる)
普段は飄々としており掴みどころが無いが実は精神はとても脆く、人に隠れてよく泣く
関係
九条院蓮→褒めたりして無自覚に照れているのをニコニコしながら見ていたりする
昔ペンダントをあげた
城光燐→恋愛相談にのったりしている
雛美叶→馬鹿にする人を論破したりしてる
星華彼方→二面性を見た時、双子か何かかと勘違いしたが今は普通に接している
天ノ美千里→彼を苛立たせるランキング堂々1位
男だということも知っており、わざと彼の意図とは逆の言動を起こす
春風暮→癒しの存在
よく抱きついてる
気に入られている
上郡奏→想いを寄せている
マシンガントークの中にサラリと告白を入れたが保留
瑠川陽→幼馴染みでよく勉強を教えていたり世話を焼いている
一緒にいることが多い
彼の能力の｢独眼竜｣のただ一人のストッパー役
保坂色御→悪戯して悪戯される仲
一緒に人間観察することもある
中井一哉→邪魔者意識を持っている
八咫切波乃→良い友人
話し相手だが愛都が延々としゃべっているだけ
広瀬望愛→喋らない彼女の言いたいことを伝える
所謂通訳者的な存在
とても尊敬されている
嫌がらせを本人に気づかれないようにできる範囲処理している
藤咲椎名→厨二病をからかって怒らせている
五十鈴満→親友で、よく一緒に悪戯をして怒られる
高い所が苦手な彼をよく高所に連れて行っている
諏藤未来→初対面でタメ口で話されたが愛都はさほど気にしていない
迷った時にめんどくさがりながらも目的地に連れて行ってくれている
特価交換としてよく特訓の相手をしている
諏佐仁→邪魔者意識をもっている
よく意味深な言葉を発する彼を疑っている
実験中にしつこいほど話しかけたり悪戯をしたりなど彼に対する好感度はかなり低い
花園霞→迷っていた所を助けられて仲良くなる
仲良くなったあと、愛都が花に興味を持ち花について語り合ったりしている(花友達略して花友)
関係セリフ
九条院蓮
｢蓮!!おはよう!清々しい程に嫌な顔してるね!!｣
｢んー？笑ってないよ?ふふっ。｣
城光燐
｢どしたの、燐ちゃん。相談なら乗るよ？｣
｢燐ちゃん、自信持つんだ!!燐ちゃんならやれるって!!｣
雛美叶
｢かーなーうっ!調子どう？｣
｢ったく…ああいうやつ、本当むかつくよね!!叶は気にしなくていいからね!｣
星華彼方
｢あっ、彼方くーん!体育館ってどっちだっけー？｣
｢なんで昨日来なかったのさー!!そんな大した用じゃなかったからいいけどね!｣
天ノ美千里
｢千里くーん？どうしたの?あ、もしかして千里ちゃんの方が良かったかな。｣
｢ぶふっ。んん…笑ってない笑ってない……男に告白されるってすごいねぇ!!｣
春風暮
｢暮くんっ!おはよう!!ちなみに私の教室どこかわかるかな？｣
｢勉強教えようか？｣
上郡奏
｢あ、せんせー!!これからお昼？私も一緒に食べていいかな??｣
｢これやればいいの？わかった!!｣
瑠川陽
｢だぁーから!!君の頭の中は脳みそ入ってるの!?驚き超えて呆れだよ!!?｣
｢陽、今度の試合応援行ったげる!ダンク15回以上決めたらアイスを奢ってあげるよ!!｣
保坂色御
｢とりゃっ!!あらら、小麦粉まみれ。｣
｢色御ちゃーん、お隣いい？｣
中井一哉
｢中井ー!!奏先生から離れろー!!｣
｢ね、ね、奏せんせー私のこと何か言ってた!?｣
八咫切波乃
｢波乃ちゃん、聞いて聞いて!!さっき陽がー。｣
｢さっき間違えて苺ジュース買っちゃったからあげる〜!｣
広瀬望愛
｢望愛、辛い時はちゃんと言うんだよ!!｣
｢はい!これ飲みたかったんでしょ？｣
藤咲椎名
｢とても格好良いオッドアイだね!!それより、さっき目から何か外してなかった？｣
｢いやいや？格好良いと思うよ？うん。｣
五十鈴満
｢満!!私は素晴らしい悪戯を思いついた!｣
｢ほら、もっとこっち来てみなってば!!屋上気持ちいいよ〜？｣
諏藤未来
｢おお、未来ちゃん。体育館ってどっちかな？｣
｢あの時のことは気にしなくっていいってば!!｣
諏佐仁
｢ちょっと、奏先生にべたべた引っ着かないでよ!｣
｢諏佐、諏佐ー。ねぇ、諏佐ってばー。聞いてる？…小麦粉ロケット、発射あああ!!｣
花園霞
｢霞ちゃーん!!その花めっちゃ綺麗だねーっ!｣
｢花言葉って覚えるの楽しいよね!!｣
セリフ
｢おはよう!!今日も良い天気だね!!…あれ？雨だね。｣
｢…んー。ここ何処だ？あ、多分あっちが教室の様なきがする…!!｣
｢五月蝿いことは元気な証拠だからいいんだよ!!｣
アカウント名
梓
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この作品の元となった作品：私立神星城華学園 惑星、星座生徒用【生まれ変わり、新規専用】
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れん汰(プロフ) - 梓さん» よろしくお願いします！小説は明日、明後日の作成終わり予定なので少々お待ちください！ (2015年11月20日 17時) (
レス) id: cc059ffc4b (このIDを非表示/違反報告)
梓(プロフ) - れん汰さん» これから改めてよろしくお願いします!!m(_ _)m (2015年11月20日 17時) (レス) id: 307cd47f5a (このIDを非表示/違反報告)
れん汰(プロフ) - 梓さん» 此方こそありがとうございました！美味しすぎる関係ありがとうございます＼(^q^)／ (2015年11月20日 17時) (レス) id: cc059ffc4b (このIDを非表示/違反報告)
梓(プロフ) - れん汰さん» 了解です!!ありがとうございました!! (2015年11月20日 17時) (レス) id: 307cd47f5a (このIDを非表示/違反報告)
れん汰(プロフ) - 梓さん» まだいますがほぼモブ化しそうなので一旦これで終わりでOKです！ (2015年11月20日 17時) (レス) id: cc059ffc4b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：梓 | 作成日時：2015年11月19日 21時
