破壊的能力戦争戦闘員【麗仙祀 流】 で作成

〔名前〕
麗仙祀 流(本名はない)


〔フリガナ〕
レイセンジ　リュウ


〔性別〕
不明だが、男の姿。


〔年齢〕
不詳。世界で一番長生きしている。


〔能力〕
物事の流れを読む事ができる能力


〔能力詳細〕
この能力はありとあらゆる物事の流れを読む事ができる｡例えば、ナイフを持った敵が襲いかかってくる“流れ”を読める。遠くても読める。が、人の流れは読みにくいため、体術を主とする敵には少し弱い。運命の流れ=未来ということで未来も読める。千里眼に似ている能力。意図的でなく、無意識に使う事が多い。体力の消耗は少ない。

※能力以外にものすごく軽い言霊ができる。


〔国〕
濠太剌利


〔立場〕
幹部


〔性格〕
面倒見いいお兄さん。沈髄雨鐘を可愛がっている。他の人たちに対しても保護者(オカン&オトン)のような感じである。が、実際はぎっくり腰持ちの若い優雅なおじいちゃん。片仮名に弱い｡

ノリがよく、急に話題をふられてもノれる。物真似も本人そっくりできる。世代を間違えた翁｡

味方に対して保護者である反面、敵には少しキツイ口調で話す。下ネタキラーで、雨鐘に悪影響を与えないよう、聞こえてきたら敵だろうが味方だろうが瞬間移動で即腹パン。威力が高い馬鹿力。(一応)神の類いなので死なない。

沈髄雨鐘以外には人外であることを話している｡


〔容姿〕
白色でおかっぱ
切れ長でワインレッド瞳　
透明なピアス
紅白の狩衣

〔私服〕
同じ

〔戦闘時の服〕
同じ

〔使用武器〕
大太刀
大幣、強力な札


〔戦闘スタイル〕
能力を駆使し、ひたすら避けながら、隙が出来る所を狙い大太刀を使い峰打ち一撃で気絶させるスタイル。大幣、強力な札は護身用。


〔生い立ち〕
地球誕生と同時に生まれの日本生まれの神様。
本業は流れの神様である。沈髄家に祀られていた。そして歴代の中でも最強の双子の運命の流れを視て、守ることにした。日本には親が居るから大丈夫だろうと判断し姉についていく。そしたら案の定記憶喪失になる。自分を兄と偽り、名前を貰う。濠太剌利軍に保護された雨鐘を見守る為、軍に入る。正体はアルビノみたいな巨大な龍。


〔備考〕
一人称：我
二人称：(呼び捨て)、そなた、偉い人は○○殿
　　　怒ると貴様

三人称：そなた等、怒ると貴様等

好きなもの
;平和,和歌詠み,雨鐘

嫌いなもの
;命を捨てる阿呆,雨鐘に危害を加える人,戦争

趣味;雨鐘の髪弄り,ぼーどげぇむ,月見酒
特技;琵琶を弾く,じゃんけん

神様だが、記憶を思い出させる力はなく、基本どの神様にもある力+オリジナルの力となっている。

世界で１番長生き


〔サンプルボイス〕

自己紹介：「我は麗仙祀 流。よろしく頼むぞ。きっちり鍛え上げるからな？はっはっは」

喜び：「平和とは良いものよのぉ♪」ﾎﾜｧﾝ

怒り：「さて、神に呪い殺されるのと、神に永遠の屈辱を遭わせられるのと、どちらを望む？貴様の最期を選ぶが良い。神の怒り、その身を持って知るが良い」

悲しみ：「所詮は人間、分かち合えるなどただの夢であったか...」

楽しみ：「実に明日は楽しみだ、そう思わないかね？」


その他：「貴様ァ、口を慎むが良い。まだ幼子が居るというのに貴様等は...」ﾄﾞｺﾞｫﾝ!

「早々に結界を張らねば、我が、せね、ば、成らぬ...」


〔関係〕
・同国所属の沈髄雨鐘は護衛対象。記憶喪失のため、兄と名乗る。

「どうしたのだ雨鐘？今日見た気持ち悪い虫の顔が頭から離れないから一緒に寝て欲しい？」

「あいわかった、ならば、兄上と眠ってしまうまで話そうではないか」ﾌﾜｯ


・日本所属の沈髄霄瓏は元護衛対象。知らないふりをしている。弟の姉弟愛っぷりに少し警戒している。

「確か、そなたは雨鐘の弟君であったな。」

「何？姉の名を気安く呼ぶなと、なぁに、本人から許可は降りている故、安心せい。」


〔制作者〕
螺旋状