最強の階級は柱じゃない！テンプレ "雨宮 りん"

【名前】
雨宮 りん

【ふりがな】
あまみや りん

【階級】
星 天王星

【刀】
青白磁（せいはくじ）
鍔はしのぶさんのみたいな感じで白菫色（しろすみれ）
強い敵だと赫刀



【年齢】
最小年より2歳年上

【性格】
実は鬼と仲良くなれるとすっごいちょっと思っている。基本、鬼も人も大っ嫌い
怒ると怖い
実は優しい
基本敬語（仲間達の前だとすごいたまにタメ口）

【見た目】（イラストでもイラストじゃなくてもOkです！）

淡藤色から薄紅藤（上から下）の髪 前髪はパッツン
目は青藤

基本ポニーテール
下ろすと肩より少し下ぐらい


髪飾りは黒と紫色の蝶

で所々パステルカラーの水色。


羽織→薄い水色と薄い紫（パステルカラー）のグラデーション（夜になりかけの空みたいな感じ）で桜が舞っている（花びら）しのぶと同じ形


隊服→しのぶと同じ


姉(りな)からもらった白いマフラーみたいなので口を隠している(全部まかないで、口とか隠したら後ろにたらしている(？))





【サンプルボイス】（増やしてもいいです！）

喜『あり…がとう…』（照れてる）

怒『なぁ俺の仲間に何してるわけ？』

哀『ごめんな…』（泣いてる）
『ごめんなさい…言うこときくから…』
『殴らないで…蹴らないで…』

楽『やった！』
『(*≧∀≦*)』

『何してるんですか？さっさと行きますよ』

『どんなに辛くても生きなくてはなりません。仲間のため、罪を償うため…』


鬼を切る前に言う言葉
『ねぇ君は僕より強いの？まぁ楽しませてくれるよね！』

切った後
『君、僕より弱かったね。全然楽しませてくれなかったし…まっ！次は鬼にならないといいね〜』

強い鬼を切った後
『君も僕より弱かったね。でも、ちょっとは楽しめたよ！次は鬼にならないといいね！』

名言？
『弱い、醜い、クズい、そんなの生きてる価値ないよ』『人も鬼も大っ嫌いさっさと消えればいいのに』





【イメージCV】
特に無し

【他の設定】
一番怖い
綺麗
仲間思い
2番目に最年少
姉大好きで姉さんと呼ぶ(姉さんをバカにしたり傷つけたら許さない)
姉からもらったマフラー(？)がとっても大切




僕っ子、ガチギレすると俺、たまに私（昔一人称が私だから）

復讐したのは6歳の時、復讐してすぐ鬼殺隊に入った（すでに呼吸は完成してる）

虐待、いじめを受けていたため、人間不信。信用してるのは、仲間だけ、だからみんな（信用してる人）の前ではたまに毒舌だとか…（敬語だけど）お館様はあまり信じてない 姉を一番信じてる

サイコパスでいないと自分が自分じゃなくなりそうと思ってる。みんなに迷惑かけるなら、と思いサイコパスを一時期辞めていたが、衝動が出てしまい、〇してしまう。幸い鬼だったのでよかったと言っている。だからサイコパスでいる。


【呼吸】

・死の呼吸


※『』は使う前に言う←絶対ではない


死の呼吸


壱の型 読み:たましいがり 『あなたの魂、ちょうだいしにきました』にこっ『こんばんは、今日は
魂狩 月が綺麗ですね。あなたの魂、貰いにきました』にこっ

・死神のようになる
・刀を死神の鎌のように使う
・たくさんの鬼(敵)を一斉に相手にする 例:100体
・死神のようになるので死神←技名と呼ぶ人も…



弐の型 読み:じごくどう 『ふふ、地獄へようこそ』

地獄道


・悪夢を見せて自分から地獄への一歩を踏み出させる






参の型

天の羽衣

・羽のように軽く（魂を）する

・魂が抜けてく感覚（切られたら）






肆の型 読み:しのわるつ『あはっ！私と死のワルツを踊りましょう！？』『私と死のワルツを踊り
死のワルツ ましょう』にこっ

・鬼(敵)最高3・4人(？)まで相手にできる
・使われてた鬼(敵)はどんなに疲れていても踊り続け(踊り狂い)死んでいく






伍の型 読み:ひょうけつ
氷血

・血が出てるほど強い
・刀を地面などにさすとその場所から氷が通っていき鬼を凍らせる
・援護とかに向いている
・人を凍らして苦しんでいる姿を見たいという思考が一時期あり、それからできた型
・空いていた伍の型にいれた




陸の型 読み:しのぶとうかい 『』は肆の型の死のワルツの部分を死の舞踏会にかえた版(踊りましょう
死の舞踏会 を始めましょうにかえる)

・死のワルツの鬼(敵)を複数相手にする版









【キャラ関係】

雨宮 りなの妹


【過去】
虐待、いじめを受けていた。復讐をし、苦しめて〇した。（原型はほとんどとどまっていない）その時、とても楽しくて、一番怖く（サイコパス）になった。
呼吸は独自で生み出し、鬼殺隊になった。



鎹烏

【名前】
雨

【性格】
冷静、しっかり仕事をこなす
りんの理解者
りん大好き(りなも好き)


【特徴】
人のようにすらすら喋る
例
次は〇〇だよ！←行く場所

【作者】
月花