すとぷりのみんなへ 【すとめも10】

すとぷりのみなさん。
まずは、すとめもお疲れ様でした。

今回のすとめも10、ライブには行けなくて、動画で楽しませていただきました。
(というか一度もライブに行ったことはありません。)
すごく、泣きそうになりました。いや、泣きました。

あいさつの時に、みんな泣いていましたね。
さところが特に。もちろん他の四人も。
その涙って、とてもすばらしいものだと思うんです。
涙もろいとかそういうのはあるかもしれないけれど、本当に努力している人じゃないと絶対泣けないはずです。

さとみくんの
「そんなの関係なくみんなにありがとうを伝えたい。」
莉犬くんの
「どうして前に進んでいけるのか。　君のことが好きだからです。」
ころんくんの
「ほんっとうにちっちゃいところからだった。」
ジェルくんの
「そんな子のためにがんばるんだって、毎回意味を確認しています。」
るぅとくんの
「新しいことをして皆を楽しませたいって、心のそこから思っています。」
なーくんの
「自分の幸せとか、自分のことなんてどうでもいいと思ってて、みんなを幸せにしたいって。ふつうの俺たちがこんな大きな会場でライブできるのって、みんなのおかげなんだよ。」
そしてみんなの
「ぜったい幸せにする！！！　ありがとう！！！」
が心にささって。


「今日と昨日、俺たちは会場をうめることができなかった。
このライブの後、絶対何か言われると思う。　本当にごめん。」
そんなん、平気です。
心配しなくても、大丈夫です。
自分のことよりも、リスナーを優先してくれて。
こんなリスナー思いのすとぷりに出会えて、私は本当に幸せです。
みんなが
「リスナーのみんなに救われた。」
って言ってるけど、私たちだってみんなに救われてるんです。
つらくて泣きそうになったときにすとぷりの声を聞いて、元気をもらって。
だから、みんなが悲しんでいるのは見たくない。

でも、悲しませたのは、わたしたちなんです。
埋めれなくてごめんなさい。
ライブに行けなくてごめんなさい。
グッズだって、持ってないんです。
リスナー失格だって分かってます。
それでも、すとぷりが好きなんです。



なーくんへ。
すとぷりをつくってくれてありがとう。
なーくんがいなきゃすとぷりはなかった。
「無理してでも幸せにしたい人がいる。」
でも、無理して幸せにしてもらっても嬉しくないです。
ちゃんと休んでください。

ジェルくんへ。
遠井さん、いつも見させてもらってます。
エンターテイナーとして、皆を笑わせてくれてありがとう。
ジェルくんのおかげでいつも笑っていられます。
天然さんなところもかわいくて好きです。
遠井さんと結ばれてください。

さとみくんへ。
ゲーム実況、いつも見てます。
イケボで、笑い方の癖がつよくて、ＤＡＩＧОで、性癖がすごくて。
好きです。
第五人格、まだあんまり分からないので一生懸命勉強しますね。

ころんくんへ。
ゲーム実況も、歌ってみたもどっちも大好きです。
歌う時と普段の声のギャップが好きです。
ホラゲは苦手だけど、ころちゃんのだったら見れますｗ
すとめもの動画をみていたら、「敗北ヒーロー」を思い出しました。
ころちゃんには泣き顔よりも笑顔が似合います。
笑ってください。

るぅとくんへ。
「るぅとくんって、すごいな。」
それが第一印象でした。
作詞作曲、ギター、歌もうまい。
でも、腹黒で。
るぅとくんにはかわいいという言葉が似合ってます。

莉犬くんへ。
すとぷりを知るきっかけをくれた莉犬くん。
苦しい状況にいても、生きていてくれてありがとう。
莉犬くんと会えてよかった。
これからもずっと推します。



こんかいのすとめもをみて、「おかえりらぶっ！」みたいだなと思いました。
みんなで支えあう、みたいな。
すとろべりーぷりんすふぉーえばーのとき。
泣いているころんくんの背中をさとみくんがぽんぽんとたたいて。
歌えない信号機組の分までさとみくんが声を張り上げたり。
泣いているころんくんのところにみんな集まって、歌って。




いつまでもすとぷりについていきます。

アンチになにか言われても、リスナーがそれを忘れるくらい、何倍も「好き」を伝えます。

なにかしたいときは、背中を押します。


だから、前を向いて進んでいってください。

リスナーはいつだって後ろにいます。皆をささえています。

安心してください。



きっとすとぷりはもっともっと有名になります。

そうすると、リスナーとの距離は少しずつ離れていきます。

もちろん、その分アンチも少なからず増えていきます。

でも、そこで止まらないでください。

進み続けてください。

リスナーのことは心配しなくていいんです。









がむしゃらに走り続ける、皆がだいすきです。

十一月二十九日　しおりんご。