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本家↓
【募集企画】十二鬼月の継子たち。(堕姫、黒死牟、童磨、猗窩座、鬼舞辻無惨〆(他は残ってます):http://uranai.nosv.org/u.php/novel/sakuya155/)
この作品の主です。
気軽に参加してみてください。
本家↓【募集企画】十二鬼月の継子たち。(堕姫、黒死牟、童磨、猗窩座、鬼舞辻無惨〆(他は残ってます):http://uranai.nosv.org/u.php/novel/sakuya155/)
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【名前】
魅影（みかげ）
【年齢】
186歳
【性別】
男
【性格】
人を驚かせたりするのが大好き。つまりいたずらっ子。
下級の弱い鬼とか鬼殺隊士には見下すような嘲笑うような言動をする。
【趣味】
ポーカー、悪戯、手品
【好きな物】
無惨様
師範
トランプ
鳥（特に鳩）
心が純粋な人（子供は特に）
【嫌いな物】
大人（穢れていると思ってるから）
無惨様、十二鬼月とその継子以外の鬼
【容姿画像】
シルクハットキャラメーカー様より
ありがとうございます。
【身長】
178
【体重】
65
【師範】
魘夢
【役割】
魘夢の継子
オッドアイ
無限列車に人々をおびき寄せたり魘夢の催眠をより強固なものにする。
【血鬼術】
催眠術系が主。
攻撃も可能。
○翼万蒼千殺
シルクハットから幾多の大きい蒼い鳥を呼び出す。その鳥の嘴に刺された者は毒を撃ち込まれたり、翼で骨や関節を折られたりする。
まさに「不幸の蒼い鳥｣。
○戯・人形ノ円舞曲
人間があやつり人形のようになり、自我を失う。その人間を魅影は自由自在に操ることが出来る。
多分、追加します。
【説明】(3行以上)
昼間は手品師として働く。もちろん日光に当たれないので屋内で手品を行う。観客は主に子供を対象にしている。（もちろん観客の中には大人もいる）
そして子供だけに血鬼術をかけて催眠状態に陥らせて、夜に自分のところにおびき寄せてから喰う。
大人を喰う時もあるが、心が純粋な人に限るため、喰った人間の8割は子供。
人を殺すのが楽しいと感じている。
【喰った人間の数】
463
【倒した鬼狩りと柱の数】
鬼狩り:157
柱:2
【過去】(3行以上。長文)
人間時代も手品師として働いていた。
当時、日本は鎖国政策をしていた。
彼は海の近くの生まれのため、唯一貿易が認められていたオランダの商人を見るのは日常茶飯事だった。ある時、地元の街でオランダ人の手品師がショーを開いていた。
その技術はとても素晴らしく、一瞬で魅影の心を掴んだ。
彼はオランダ人に手品を教えてもらいに毎日通っていた。
一見、普通に人生を謳歌しているように見えるが実は違う。
彼は日本人からは忌み子として扱われていた。
生まれつき右目が見えておらず、左目の視力だけで生活していた。だが、彼の左目は鮮血のように紅く、町の人々から神の呪いだとされ、酷い扱いを受けていた。
唯一暖かく受け入れてくれたのが、オランダの人々だった。目の色が変わっていること自体珍しくないので可愛がってくれたそうだ。
ある日、町が鬼たちに襲撃された。
その時、オランダ商館も襲撃にあい、オランダ人は殆ど死んでしまった。
でも魅影はそのことより、今まで自分を侮蔑してきた人たちがどんど死んでいく様を見てに悦に浸っていた。
そして、無惨様が魅影のところへ来て、人間をもっと殺したいと思わないかと尋ねられ、鬼になった。
【サンプルボイス】
「さあさあ皆、これから楽しい手品が始まるよ！夢中になって帰ってこられなくても保証はしないからね！」
「ほらほら逃げちゃダメだよ？？？もっと僕とアソボウヨ？」
「これはこれは無惨様！なんの御用でしょう？ポーカーで一つ賭けでもしましょうか。」
「え〜なんなの？君みたいな下級の鬼殺隊士が僕に勝てると思ったの？可哀想に...」
【関係】
募集中です。
お気軽にどうぞ！
【作者から一言】
嫌われ、踏み台などはやめてください。
【作者】
ヒバナ
魅影（みかげ）
【年齢】
186歳
【性別】
男
【性格】
人を驚かせたりするのが大好き。つまりいたずらっ子。
下級の弱い鬼とか鬼殺隊士には見下すような嘲笑うような言動をする。
【趣味】
ポーカー、悪戯、手品
【好きな物】
無惨様
師範
トランプ
鳥（特に鳩）
心が純粋な人（子供は特に）
【嫌いな物】
大人（穢れていると思ってるから）
無惨様、十二鬼月とその継子以外の鬼
【容姿画像】
シルクハットキャラメーカー様より
ありがとうございます。
【身長】
178
【体重】
65
【師範】
魘夢
【役割】
魘夢の継子
オッドアイ
無限列車に人々をおびき寄せたり魘夢の催眠をより強固なものにする。
【血鬼術】
催眠術系が主。
攻撃も可能。
○翼万蒼千殺
シルクハットから幾多の大きい蒼い鳥を呼び出す。その鳥の嘴に刺された者は毒を撃ち込まれたり、翼で骨や関節を折られたりする。
まさに「不幸の蒼い鳥｣。
○戯・人形ノ円舞曲
人間があやつり人形のようになり、自我を失う。その人間を魅影は自由自在に操ることが出来る。
多分、追加します。
【説明】(3行以上)
昼間は手品師として働く。もちろん日光に当たれないので屋内で手品を行う。観客は主に子供を対象にしている。（もちろん観客の中には大人もいる）
そして子供だけに血鬼術をかけて催眠状態に陥らせて、夜に自分のところにおびき寄せてから喰う。
大人を喰う時もあるが、心が純粋な人に限るため、喰った人間の8割は子供。
人を殺すのが楽しいと感じている。
【喰った人間の数】
463
【倒した鬼狩りと柱の数】
鬼狩り:157
柱:2
【過去】(3行以上。長文)
人間時代も手品師として働いていた。
当時、日本は鎖国政策をしていた。
彼は海の近くの生まれのため、唯一貿易が認められていたオランダの商人を見るのは日常茶飯事だった。ある時、地元の街でオランダ人の手品師がショーを開いていた。
その技術はとても素晴らしく、一瞬で魅影の心を掴んだ。
彼はオランダ人に手品を教えてもらいに毎日通っていた。
一見、普通に人生を謳歌しているように見えるが実は違う。
彼は日本人からは忌み子として扱われていた。
生まれつき右目が見えておらず、左目の視力だけで生活していた。だが、彼の左目は鮮血のように紅く、町の人々から神の呪いだとされ、酷い扱いを受けていた。
唯一暖かく受け入れてくれたのが、オランダの人々だった。目の色が変わっていること自体珍しくないので可愛がってくれたそうだ。
ある日、町が鬼たちに襲撃された。
その時、オランダ商館も襲撃にあい、オランダ人は殆ど死んでしまった。
でも魅影はそのことより、今まで自分を侮蔑してきた人たちがどんど死んでいく様を見てに悦に浸っていた。
そして、無惨様が魅影のところへ来て、人間をもっと殺したいと思わないかと尋ねられ、鬼になった。
【サンプルボイス】
「さあさあ皆、これから楽しい手品が始まるよ！夢中になって帰ってこられなくても保証はしないからね！」
「ほらほら逃げちゃダメだよ？？？もっと僕とアソボウヨ？」
「これはこれは無惨様！なんの御用でしょう？ポーカーで一つ賭けでもしましょうか。」
「え〜なんなの？君みたいな下級の鬼殺隊士が僕に勝てると思ったの？可哀想に...」
【関係】
募集中です。
お気軽にどうぞ！
【作者から一言】
嫌われ、踏み台などはやめてください。
【作者】
ヒバナ
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設定タグ：募集企画
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作者名：ヒバナ | 作成日時：2020年3月29日 22時
