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【名前】
篠宮 一颯
【年齢】
１０歳
【性別】
女
【特殊】
陣営で一番幼い
【所属】
ハイダー
【容姿】
少年少女好き？メーカー様より
赤茶色の髪の毛を肩くらいで無造作に切り揃えており、瞳はラベンダー色。
黒のカチューシャをつけている。
血で汚す可能性があるため基本は黒色のシャツを着ている。
動きやすいようにジーパンを履いていることが多い。
夏場どんなに暑くても黒のフード付きカーディガンは絶対に脱がない。
【性格】
実年齢より幼い言動をし、少し引っ込み思案なところがある。
普段は物静かで大人しいが、戦闘時には年不相応に暴れる。
暴れるが戦闘好きではない、生きるためだけに殺してきた。
相手の感情に敏感で、空気を読むのが得意。
自分が幼いことを少し気にしており、はやく周りに追いつかなければと焦っている。
【サンプルボイス】
自己紹介
「しのみや、いぶき…」
喜「…！いいの、これ、くれるの…？…ありがとう、ぼくこれ好き」
怒「〜〜〜っ、やだ！きらいっ、だいっきらい！！！」
哀「…っう、ああああっ、も、やだあっ、」
楽「〜〜…♪…うん、たのしいよ。楽器も、歌うのも。」
「…ね、まだやるの…？苦しいだけだよ、はやくやめようよ」
「みんなが使うみたいなの、かっこいいけど…ぼくにはおもたい、から。
それに、かんざし、いちばん慣れてるし」
「ひまなときは、本を読むの。楽しいのもあるけど…はやく、役にたてるようにならなくちゃ」
「…ふ、ぁああ………おひるね、しよ…」
【得意武器】
ジーファー（簪）
【備考】
一人称：ぼく
二人称：○○くん、○○ちゃん、○○さん、呼び捨て
趣味：音楽鑑賞・読書・簪集め
好き：音楽・本・睡眠
嫌い：離別
【過去】
13番街の生まれ。
簪を使いながら、歳の近い子供たちと殺して奪って分け合って生きていた。
だがあるとき周りの子供たちが誰ひとりとして帰ってこなくなり、以来離別がトラウマに。
そうこうしているうちに、気づいたらハイダーメンバーになっていた。
その頃のことは記憶が混濁しておりあまり覚えていない。
【関係】
募集中です！是非気軽にお声がけください！
【作者名】
颯雅
【年齢】
１０歳
【性別】
女
【特殊】
陣営で一番幼い
【所属】
ハイダー
【容姿】
少年少女好き？メーカー様より
赤茶色の髪の毛を肩くらいで無造作に切り揃えており、瞳はラベンダー色。
黒のカチューシャをつけている。
血で汚す可能性があるため基本は黒色のシャツを着ている。
動きやすいようにジーパンを履いていることが多い。
夏場どんなに暑くても黒のフード付きカーディガンは絶対に脱がない。
【性格】
実年齢より幼い言動をし、少し引っ込み思案なところがある。
普段は物静かで大人しいが、戦闘時には年不相応に暴れる。
暴れるが戦闘好きではない、生きるためだけに殺してきた。
相手の感情に敏感で、空気を読むのが得意。
自分が幼いことを少し気にしており、はやく周りに追いつかなければと焦っている。
【サンプルボイス】
自己紹介
「しのみや、いぶき…」
喜「…！いいの、これ、くれるの…？…ありがとう、ぼくこれ好き」
怒「〜〜〜っ、やだ！きらいっ、だいっきらい！！！」
哀「…っう、ああああっ、も、やだあっ、」
楽「〜〜…♪…うん、たのしいよ。楽器も、歌うのも。」
「…ね、まだやるの…？苦しいだけだよ、はやくやめようよ」
「みんなが使うみたいなの、かっこいいけど…ぼくにはおもたい、から。
それに、かんざし、いちばん慣れてるし」
「ひまなときは、本を読むの。楽しいのもあるけど…はやく、役にたてるようにならなくちゃ」
「…ふ、ぁああ………おひるね、しよ…」
【得意武器】
ジーファー（簪）
【備考】
一人称：ぼく
二人称：○○くん、○○ちゃん、○○さん、呼び捨て
趣味：音楽鑑賞・読書・簪集め
好き：音楽・本・睡眠
嫌い：離別
【過去】
13番街の生まれ。
簪を使いながら、歳の近い子供たちと殺して奪って分け合って生きていた。
だがあるとき周りの子供たちが誰ひとりとして帰ってこなくなり、以来離別がトラウマに。
そうこうしているうちに、気づいたらハイダーメンバーになっていた。
その頃のことは記憶が混濁しておりあまり覚えていない。
【関係】
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【作者名】
颯雅
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作者名：颯雅@募集企画垢 | 作成日時：2021年2月21日 21時
