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名前：江戸 千冬(ｴﾄﾞ ﾁﾌﾕ)
性別：男
年齢：15歳
身長：149��
学年：第1学年(1組)
性格：
努力家で正義感が強く、思いやりがある性格。
頑固で意志が固く、困難に負けない強い精神力を持つ。
よって窮地においても心が折れる事は無い。
肝が据わっていて、口がうまい世渡り上手である。
割と逞しく男前である。
責任感が強く、例えば一度面倒見たんならちゃんと最後まで面倒を見なければと思うような苦労性。
容姿：
外見年齢は小学生ほどに見える、いわゆる合法ショタである。
骨が浮くほどではないがやせ気味で細い。
綺麗系の整った顔立ち。
私服はだぼだぼのシャツにジャージというルーズな恰好でいることが多いが、組織として活動する場合はバイト先のウェイターやマジシャンの恰好をしている。
髪：薄緑色。サラサラのセミロングの髪を一つ結びにしている。
目：銀色。ぱっちりとした大きめの目。
役割：月詠学園へのスパイ。
組織での活動は渋々とやっているだけなので、情報は適当に誤魔化したりしているし、そんなに集めてもいない。
戦闘では仮初の命を作り出して戦わせるいわゆるゴーレム使い。
恋人：募集中です！
CV：朴ロ美(様)(ロの字は路の字に王へん)
説明
能力は「物質の構成式を見ることが出来、書き換えることが出来る」。
見える構成式は本人独自の物なので、他人に説明しても理解されない。
書き換えによって作れるものは本人が構成式を覚えている物で、無機物有機物の区別はなく、多岐にわたる。
例えば水をワインに変えたり、土塊を金塊に変えたり、ハンカチを鳩に変えたりなどができる。
この能力を使って出来ることの最上級として、「命」の構成式を付け足して無機物に命を与えることが出来るといった物がある。
見るためには視力の確保が必要で、書き換えるには加えて接触を必要とする。
そのため目を塞がれたり、触れられないものだと能力が発動しない。
また、本人が構成式を覚えていない物は書き換えができないため、それも弱点である。
書き換えにかかる時間はまちまちで、最短でコンマ1秒、最長で3分である。
ちなみに「命」の構成式を付け足すのにかかる時間は、慣れがあるため意外にも短く、3秒である。
そして人間や体の大きい動物は構成式が複雑すぎて少なくとも今の段階では作り出せない。
両親とは幼いころに死別。育てられないと親戚をたらいまわしにされていた。
いっそのことと、中学2年の時に「部屋だけ借りてくだされば家賃など生活費は自分で稼ぎます」と言って以来一人で暮らしている。
生活費や学費は自分で稼いでいる(学費については奨学金も借りている)。
ただ、普通のバイトでは追いつかず、どうすればいいか途方にくれていたところ、とあるラウンジのオーナーが「うちで働かないかい？」と誘ってくれた。
その話をありがたく受け、本来は法に触れるが年齢を詐称してそのラウンジでウェイターとして働いている。
そのラウンジではショーもしているので、能力を生かしてマジシャンとしても働いている。
元々手先は器用で、見た目も良かったのでそこそこうまいし人気。
得意なマジックは「出現・変化・復元・エレメンタルマジック」。いずれも能力を使った物であるが、それ以外のマジックも習得している。
しかしグレードは劣り、能力を使ったマジックならプロレベルであるが、それが生かせないマジックだと宴会の席で披露するようなちゃちなものとなる。
ラウンジでの勤務時間は19:00〜1:00の計6時間。
食事休憩やショーで3時間ぬけるので時給は3時間分。
まかない付で時給1500円、ワンステージ10,000円で、1日に24,500円を稼いでいる。
しかし学費や電気代水道代などを支払うことを考えると割と生活カツカツ。
電気や水道、ガスは頑張って節約しているものの、それでも足りないときはあるのでそのときは食費を削る。
そんな生活であるからか身長が伸び悩んでいる。
筋肉もつかず、子供のような見た目であるので、本人は結構気にしていて「チビ」などの言葉に敏感に反応する。
組織の人に言われれば、ゴーレムに襲わせることもあると言う。
組織にいるのはラウンジのオーナーへの恩義のため。
本人が望んでの事ではないので、あまりやる気はないようだ。
名前の意味は「多くを愛し、多くの幸せが訪れる澄みきった冬の空気のような透明感のある人になりますように」。
一人称「俺」
二人称「アンタ、名前、あなた、名前さん」
可愛い顔して割と口が悪い。公私はしっかりしていて、バイト先では常に敬語である(多少くだけることも有り)。
「俺は江戸千冬。最初に言っておくけど、俺にチビって言ったら命の保証は出来ないから。……ま、言わなきゃいいんだよ。仲良くやろうぜ！」
「アンタはまたそんなだらしねえカッコして……ほらここのボタン閉めればいいだけだろ。顔はいいんだから。似合うって」
「おいっ、アンタ大丈夫か？ しっかりしろよ。肩貸すから、そこまで歩けるか？」
「今チビって言ったか？ 言ったよなあ？……ぶち殺す。いけ、ゴーレムぅ！！」
「え？ 成人してるように見えないって？ ははは、よく言われますけどこれでも大人なんですよー(大嘘)」
「気は進みませんが、任務なんでしょう？ ならせいぜいしっかり務めさせていただきますよ」
「Ladies and Gentlemen！ さあさあ今宵のマジックショーは――――」
作成者：氷渡ミオ
関係(友人や喧嘩相手など随時募集中です)
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性別：男
年齢：15歳
身長：149��
学年：第1学年(1組)
性格：
努力家で正義感が強く、思いやりがある性格。
頑固で意志が固く、困難に負けない強い精神力を持つ。
よって窮地においても心が折れる事は無い。
肝が据わっていて、口がうまい世渡り上手である。
割と逞しく男前である。
責任感が強く、例えば一度面倒見たんならちゃんと最後まで面倒を見なければと思うような苦労性。
容姿：
外見年齢は小学生ほどに見える、いわゆる合法ショタである。
骨が浮くほどではないがやせ気味で細い。
綺麗系の整った顔立ち。
私服はだぼだぼのシャツにジャージというルーズな恰好でいることが多いが、組織として活動する場合はバイト先のウェイターやマジシャンの恰好をしている。
髪：薄緑色。サラサラのセミロングの髪を一つ結びにしている。
目：銀色。ぱっちりとした大きめの目。
役割：月詠学園へのスパイ。
組織での活動は渋々とやっているだけなので、情報は適当に誤魔化したりしているし、そんなに集めてもいない。
戦闘では仮初の命を作り出して戦わせるいわゆるゴーレム使い。
恋人：募集中です！
CV：朴ロ美(様)(ロの字は路の字に王へん)
説明
能力は「物質の構成式を見ることが出来、書き換えることが出来る」。
見える構成式は本人独自の物なので、他人に説明しても理解されない。
書き換えによって作れるものは本人が構成式を覚えている物で、無機物有機物の区別はなく、多岐にわたる。
例えば水をワインに変えたり、土塊を金塊に変えたり、ハンカチを鳩に変えたりなどができる。
この能力を使って出来ることの最上級として、「命」の構成式を付け足して無機物に命を与えることが出来るといった物がある。
見るためには視力の確保が必要で、書き換えるには加えて接触を必要とする。
そのため目を塞がれたり、触れられないものだと能力が発動しない。
また、本人が構成式を覚えていない物は書き換えができないため、それも弱点である。
書き換えにかかる時間はまちまちで、最短でコンマ1秒、最長で3分である。
ちなみに「命」の構成式を付け足すのにかかる時間は、慣れがあるため意外にも短く、3秒である。
そして人間や体の大きい動物は構成式が複雑すぎて少なくとも今の段階では作り出せない。
両親とは幼いころに死別。育てられないと親戚をたらいまわしにされていた。
いっそのことと、中学2年の時に「部屋だけ借りてくだされば家賃など生活費は自分で稼ぎます」と言って以来一人で暮らしている。
生活費や学費は自分で稼いでいる(学費については奨学金も借りている)。
ただ、普通のバイトでは追いつかず、どうすればいいか途方にくれていたところ、とあるラウンジのオーナーが「うちで働かないかい？」と誘ってくれた。
その話をありがたく受け、本来は法に触れるが年齢を詐称してそのラウンジでウェイターとして働いている。
そのラウンジではショーもしているので、能力を生かしてマジシャンとしても働いている。
元々手先は器用で、見た目も良かったのでそこそこうまいし人気。
得意なマジックは「出現・変化・復元・エレメンタルマジック」。いずれも能力を使った物であるが、それ以外のマジックも習得している。
しかしグレードは劣り、能力を使ったマジックならプロレベルであるが、それが生かせないマジックだと宴会の席で披露するようなちゃちなものとなる。
ラウンジでの勤務時間は19:00〜1:00の計6時間。
食事休憩やショーで3時間ぬけるので時給は3時間分。
まかない付で時給1500円、ワンステージ10,000円で、1日に24,500円を稼いでいる。
しかし学費や電気代水道代などを支払うことを考えると割と生活カツカツ。
電気や水道、ガスは頑張って節約しているものの、それでも足りないときはあるのでそのときは食費を削る。
そんな生活であるからか身長が伸び悩んでいる。
筋肉もつかず、子供のような見た目であるので、本人は結構気にしていて「チビ」などの言葉に敏感に反応する。
組織の人に言われれば、ゴーレムに襲わせることもあると言う。
組織にいるのはラウンジのオーナーへの恩義のため。
本人が望んでの事ではないので、あまりやる気はないようだ。
名前の意味は「多くを愛し、多くの幸せが訪れる澄みきった冬の空気のような透明感のある人になりますように」。
一人称「俺」
二人称「アンタ、名前、あなた、名前さん」
可愛い顔して割と口が悪い。公私はしっかりしていて、バイト先では常に敬語である(多少くだけることも有り)。
「俺は江戸千冬。最初に言っておくけど、俺にチビって言ったら命の保証は出来ないから。……ま、言わなきゃいいんだよ。仲良くやろうぜ！」
「アンタはまたそんなだらしねえカッコして……ほらここのボタン閉めればいいだけだろ。顔はいいんだから。似合うって」
「おいっ、アンタ大丈夫か？ しっかりしろよ。肩貸すから、そこまで歩けるか？」
「今チビって言ったか？ 言ったよなあ？……ぶち殺す。いけ、ゴーレムぅ！！」
「え？ 成人してるように見えないって？ ははは、よく言われますけどこれでも大人なんですよー(大嘘)」
「気は進みませんが、任務なんでしょう？ ならせいぜいしっかり務めさせていただきますよ」
「Ladies and Gentlemen！ さあさあ今宵のマジックショーは――――」
作成者：氷渡ミオ
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作者名：氷渡ミオ | 作成日時：2017年11月26日 16時
