恋人に39の質問してあげよう！【森梓ver.】

質問1)ではよろしくおねしゃーす!!
→森山「じゃんじゃん聞いてくれ!!なんでも答えますとも!」
由美「(苦笑)」

質問2)二人のお名前聞いていいですか?ふ
→森山「森山由孝だ。こっちが“　俺　の　彼　女　”の!!」
由美「あ、梓乃由美です……^^;」

質問3)お歳は？
→森山「俺も由美も18歳だ!」

質問4)ズバリ恋人ですか!!!!←
→森山「ﾌｯ)まあな。中学から付き合い始めたんだが、一度自然消滅してね。でも高3の冬で運命的に由美と再会してな。それからまた付き合うことに((略」

質問5)はいはい恋人なんですね。はーいリア充爆発しやがれ!!ハイ終了ぉおおおお!!!!!←←
→森山「な、なんだと!!まだ馴れ初めも碌に話してないんだぞ!!!そもそもそっちが聞いてきたのにこんなの酷すぎる!!お前が嫌だと言っても続けるからなよく聞け!!!」
由美「(………そうだ、帰り〇〇の本屋さん寄ろう。←聞いてない)」

質問6)冗談だよ。質問してくヨー。
→森山「そうだろう、そうだろう。聞きたいよな？よーし、いくらでも聞かせてやるぞ!」

質問7)二人の出会いを教えて下さい。
→森山「中学の時だな。共通の友達が紹介してくれて意気投合したんだ。まさに運命だよね(ｷﾗｰﾝ」

質問8)告白はどちらからしました?
→由美「中学の頃は、なんだかなし崩しにというか、今更だけど付き合う？みたいな感じで笑」

質問9)青春ですねこのヤロー。
→由美「確かに笑。中学生ってこんなノリですよね。若かったなぁ、私達。」

質問10)相手の好きなところをノロケてください。
→森山「俺は勿論、由美の全てが愛しいと思ってるよ(ｷﾗｷﾗ」
由美「そう？じゃあ強いてあげるなら？」
森山「えぇ!?そ、そうだな……す、スタイルとか?」
由美「一番にでてくるのが外見なのね〜。」
森山「いやいや!!他にもロマンチストなところとか素敵だと思うし、色んな本を読んでて博識だし、それから人当たりが良くて社交的で…!!」
由美「ﾌﾌｯ)冗談よ。私はそうやってちょっと狼狽える由孝が可愛くて好きかな？」
森山「ちょっとS気な由美もまた良い……っ!」

質問11)逆に直してほしいことを是非この機会に伝えてあげてください。
→由美「そうだなー、私のこと好きすぎることかな？」
森山「なっ!?え!?どうしてだ、由美!!俺達こんなに愛し合っているのに!?!?」
由美「……そういうのを公衆の面前で言うのを止めてほしいのよ…恥ずかしいから///」

質問12)お互い好きなタイプは?タイプだったんですか?
→森山「まあ、最終的にはタイプになっているな……」
好きな女性のタイプ:セクシーなおねえさん
由美「…勝手に育ったのよねー。」
森山「できることなら俺が育てたかった……(ｷﾞﾘｨ」
由美「由孝、流石にその発言は引くわ……」

質問13)初恋はいつですか?もしかして今が初恋!?
→由美「私は由孝ね。でも由孝は女の子とナンパが大好きだしね?」
森山「勘違いしないでくれ由美!!俺は彼女が欲しかったからナンパしてただけで、由美と復縁してからは由美一筋なんだっ!!」
由美「そう、じゃあ由孝の初恋は?」
森山「近所に住んでたフランス人のお姉さんだったな!俺が5歳の時だ!!←」

質問14)初めてしたのはいつですか?
→森山「ほぉ、中々踏み込んだ質問だな。復縁して半年後だ、何をとは言わないがな!!」
由美（なんでこんなことまで言わないといけないのかしら……///)

質問15)勿論キスのことですよ(ﾆﾔﾆﾔ←
→由美「ひぇ……/////恥」
森山「なんだそっちか。それは中2の冬だな!」
由美「なんで由孝はそんな堂々としてられるのよ…///」

質問16)ファーストキスは誰にあげたんですか？
→森山「それは由美だな!由美のためにとっておいたんだよ(ｷﾗｷﾗ」
由美「ｸｽｸｽ)それは嬉しいわ。私も由孝よ。」

質問17)それを聞いて一言。
→由美「由孝が振られ続けたお陰で、私は由孝を独り占めできて嬉しいわ。」
森山(なんか複雑………)

質問18)次はデート関係のお話うかがいまーす！
→森山「ま・か・せ・ろ・☆」

質問19)デートの頻度は?あとどんなとこに行かれます？
→森山「休日も多いが、今は大学帰りに行っていたりするぞ!!大体図書館で本を借りて、カフェに行くことが多いな。」
由美「休日なら映画館に行くこともあります。この前由孝号泣して映画見てたのよ笑」
森山「動物物は卑怯だっ!!」

質問20)待ち合わせ場所は決まってますか？
→由美「休みの日は駅前が多いわね。」

質問21)相手が遅刻しちゃう!なんてことは？
→森山「由美を待たせる訳にいかないからな!!30分前行動が基本だ!!」
由美「この間、髪型が決まらないとかで20分くらい遅刻してたの誰だったかしら〜。」
森山「わあああああ、あの日はすまなかった!!!!」
由美「ﾌﾌｯ)冗談よ。気にしてないわ。」
森山「いやでもあの日、俺が遅刻したせいで由美がナンパされていたのが非常に悔しくてっ!!!!!俺が髪なんか気にしていた間に可憐な由美に虫が寄っていたと思うと腹立たしくて腹立たしくて…っ!!!だから今後は30分前、いや1時間前行動を!!!!!!」
由美「そこまでしなくても……;;」

質問22)デートでの一番の思い出は?
→由美「たまたま由孝の友達の小堀さん？にお会いしたんだけど、その可愛い彼女さんとすごく話しが合って楽しかったわ。」
森山「うぐっ))どうせなら俺との話をしてほしかったけど、でも確かに2人が話している姿は何時間も見ていたかったからぐぅの音もでない………っ!!!!」

質問23)いいなー、私も恋人ほしいなー！誰か紹介してよ！
→森山「恋人はいいぞ〜。人生に潤いを与えてくれる!!!!(すごくいい笑み」

質問24)むしろ貴方の恋人譲ってよ←←
→森山「……ついにこの言葉を言う時が来たっ!!!!!!!!
ｺﾎﾝ)すまないなお嬢さん。俺は彼女一筋なんだ。だからキミの気持ちには答えられないんだ。でも俺なんかのことを好きになってくれてありがとう。せめてその気持ちだけはいただくよ(すごいキメ顔」
由美「はいはい、言えてよかったわね(^^;」

質問25)冗談だお(笑)でもこんな風にライバルでてきてらどうします?
→森山「え？俺も由美もいらないのか？キミの目大丈夫？」
由美「(呆)」

質問26)ちなみに浮気は許す?許さない?
→由美「でも由孝相手にそんなこと気にしてたらキリなさそうなのよね……」
森山「ごめんて由美!!今は本当に由美一筋だから!!!」

質問27)嫉妬深い方?
→由美「まあ、そうね…………」
森山「……どうしよう、由美が今、いやいつもなんだけど、でも今すごく由美が愛おしい…っ///!!!」

質問28)お互いに「愛してる」って言ってあげてください!
→森山「由美、愛して(((chu」
由美「………私も愛してるわよ。」

※森山さんが真っ赤になって倒れたので少々お待ち下さい※

質問29)お互いのイメージカラーはありますか?
→由美「由孝は青とか緑かしら？」
森山「由美はラベンダーみたいな紫…いやシルクのような白もいいかもしれないっ!!」
由美「なんだかウエディングドレスみたいね笑」

質問30)お互いを動物に例えると？
→由美「なにかしらねー……カワウソ？」
森山「由美の中で何がどうなってその結論に行き着いたんだ!?!?……由美はユニコーンとか?」
由美「いや、私の方が聞きたいわよ…」

質問31)今日の相手の下着の色知ってます？←
→森山「色は教えてやらんが、すごい、とだけ言っておこう。」
由美「あ、言うのね…;;なら由孝も…まあ、すごいとだけ言っておきましょうか。」

質問32)逆になぜ知っている...(･ω･｀*)
→森山「ちょうど昨日お泊りデートの日だったからな。」

質問33)相手の顔や体のパーツで好きなところを一つあげてください。
→森山「そうだな…由美の魅力はたくさんあるが…」
由美「由孝、視線が痛いんだけど……やっぱりここ(胸)？」
森山「捨てがたいがっ、あえて白く透き通る肌と答えておこう!!」
由美「はいはい。由孝はそうね、そのサラサラな髪かしら。それで何もしてないってずるいわね。」
森山「それは由美だってそうだろう笑」

質問34)子どもは何人欲しいですか？
→由美「そうね、1人くらいできたら嬉しいわね。」

質問35)...だそうですが。頑張ってください。
→森山「うむ…由美との子供はほしいが、今は由美と恋人でいる時間を俺は楽しみたいな。」

質問36)今の相手を選んで幸せ?後悔してない？
→由美「後悔してないわ。毎日が楽しいもの。」
森山「俺は後悔してる!!!!高校時代……もっと由美とイチャイチャしておきたかった!!!俺のバカァ!!!」
由美「あら、私は梓弓を体験できて良かったわ。それにお陰で由孝とこうして強く想い合うことができたんじゃない。」
森山「確かにそれはそうだが…っ高校生といえば素敵なイベントがあったのに!!それを由美と過ごしたかった!!!（泣」
由美「もぉ〜、泣かないの。」

質問37)来世生まれ変わってもまた恋人になりたい?
→森山「もちろんだとも!!そして来世こそは由美とイチャイチャラブラブな高校生活をエンジョイするそ!!!」

質問38)お互いに今思ってることを言ってあげてください。
→由美「確かにこの3年は寂しい思いをしたけど、その分由孝への思いが強くなって私は良かったと思う。来世はまたロマンチックな出会いをしたいかも。」
森山「例えば？」
由美「そうね……図書館の司書さんとそこに通う学生さん、とか？」

質問39)お素敵なお二人でしたね。貴方達は爆発せずに末永く一緒にいてほしいですね！本日はありがとうございました!是非結婚式に呼んでくださいねー！
→森山「勿論だとも!盛大なのを開くから是非来て俺たちの幸せっぷりを見ててくれよな!」
由美「今日は意外と楽しかったわ。ありがとうね。」



To be Next→→coming soon