天翔ケル竜ノヤウニ【ほら、一緒に奏でよう！】【募集企画】【CS】

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天高く昇り、

気高く吼える竜。

それに、どうしようもなく、とてつもなく、

憧れたんだ。

☆―――――――――――――――――★

⇩素敵な募集企画本編⇩
【http://uranai.nosv.org/u.php/novel/1228kokoro2/】

【名前】
風鳴　響歌　（かざなり　きょうか）

【年齢】
１７歳

【学年】
高等部２年（２－Ａ）
内部入学

【性別】
女性

【誕生日】
９月１６日
誕生花：竜胆（花言葉：固有の価値、愛らしい）

【募集枠】
UNKNOWN∫APOCALYPSE・ドラゴン

【容姿】

普段

ライブ時

上は「妙子式２」様、下は「YSDメーカー」様で作らせていただきました。

瞳：蕩けるような蜂蜜の色。
ライブ時は左眼に紅蓮色のカラコンを入れる。
瞳孔が縦に長め。

髪：艷やかな漆黒。紫のメッシュが入っている。
サイドを胸まで伸ばし、後ろは短くしている。毛質はサラサラで少しハネている。

顔立ち・スタイル：クール系美人。眼は切れ長で大きい。鋭く尖った八重歯が特徴。
何処がとは言わないがまな板なのを気にしている。
身長は166cm。

服装：制服はブラウスに紺のカーディガン。
首にチョーカーを付けている。チョーカーはその日の気分によって変わる。
私服だと黒や紺など深い色を好む。その結果モノクロになる。ダメージが入っているものなど、かっこいい服が多め。
ライブ時は黒ワンピースにニットのような上着をあわせている。黒い角と翼と尻尾を付ける。このパーツは機械の得意な友人に作ってもらったもので、高性能ＡＩが搭載しており響歌の感情に合わせて動く。

【性格】

サバサバしていてクール。精神年齢が高く、大人っぽい。
明るくてフレンドリーなため別にキツいと言うわけではないが、気に入った人や中のいい人以外にフレンドリーなところを見せず、嫌いな人にはとことん冷たく接す。ユニットでの役目もあいまって、付いた異名は「氷の竜姫」。
軽く畏怖の対象となっている。本人はそんなつもりが無いから不思議に思っている。

ブチギレると暴れまくって手がつけられなくなる。その様はまさに怒れるドラゴン。

好成績、運動得意、美人、と三拍子揃っている。つまり、かなり優秀。

ドラゴンが大好き。よくドラゴンモチーフの物を持っている。男物だろうが気にしない。実は、よくお土産コーナーで売ってる厨二っぽいやつも買ったことがある。

人に弱みを見せることが苦手で、常に強く、才色兼備で、皆を導ける存在であろうとする。
疲れていても気を遣わせたくないから無理をする。

【イメージソング】

・It's a Dragon Party（ひとしずく×やま△様／初音ミク）
→一度きりの人生、楽しんだもの勝ち、だよね！
大きく翼を広げて、空を舞うんだ！
・・・敵役(ヴィラン)にだって、立派なストーリーがある。

・SURVIVE（梅とら様／初音ミク、鏡音リン、鏡音レン、巡音ルカ、MEIKO、KAITO）
→どんな想いもどんな憂いも、ウチの言葉で歌に変える。頼れるのは自分の生命、それだけ。
存在を描いて、示すのだ。

【好き/得意】

黒
→ユニットのカラーであり、彼女のカラー。
制服も私服もライブ衣装もこの色が入っている。
私物も黒が多い。白も嫌いではなく、モノトーンが好き。

ドラゴン
→大好き。家にぬいぐるみからキーホルダーまでたくさん揃っている。特にお気に入りのには「鱗（ﾘﾝ）」と名前を付けており類似したものをたくさん持っている。

ビーフジャーキー
→硬めの、噛みごたえのあるものが好き。
するめとかもよく食べる。
匂いがキツいのに車の中でも平気で食べようとするため、それは周りに止められる。

【嫌い/苦手】

寒さ
→とにかく弱い。冬はダウンジャケットにマフラーに手袋と完全装備。室内ではこたつにくるまっている。寒いと少し動きが緩慢になる。

ゼリーなどゲル類
→食べごたえがないから苦手。味が無理ってわけではないため蒟蒻ゼリーは好き。

【趣味】

ピアノやギターなど
→弾き語りスタイル。弾く曲はドラゴンが主役のものがほとんど。幼少期からそのためだけにやっていたため、クラシックなどはあんまり弾けない。

ドラゴングッズ集め
→集めるためならどんな所へ行くのだって厭わない。夏休みとかは実家に帰省したタイミングで県外とか行って集めてる。
本当は海外にも行きたいけどそれは卒業後、と一応自制している。

【特技】

走ること
→足がめちゃくちゃに速い。５０m６秒。そろそろ５秒に差し掛かりそうなレベル。
毎年の体育祭でリレー選手に選ばれてはかなりの好成績を納めている。

ゲーム
→ゲームはゲームでも、ゲーセンとかにある方のゲームが得意。景品もバンバン取る。
曰く、あそこはあそこならではのドラゴングッズがある時もあって狙うには丁度いいのだとか。
クレーンゲーム系だけでなく、某太鼓のやつとかステップ踏むやつも得意。

【サンプルボイス】
一人称:ウチ
二人称:呼び捨て
三人称:アンタ、キミ
声:ハスキーボイス。広音域をカバーできる。
VOCALOIDで例えるなら、flowerやGUMIのような高さ。

・ライブ

「ウチは、UNKNOWN∫APOCALYPSEのドラゴン担当、風鳴　響歌。今日はウチらの巣にようこそ♪生きて帰れるか分かんないけど、とりあえず楽しんでいってね〜」

「今日の衣装には鱗がいるんだ。・・・うん、この子が鱗。こっちはぬいぐるみの鱗で、こっちはミニミニサイズの・・・え、多い？そうかな？」

「――――♪―――――――♪　皆、ノッてる！？
今日はいい感じ！まだまだ本番はここからだよっ！！」

・学校

「おはよう。・・・え、今日委員会？
・・・分かった、ありがと」

「「氷の竜姫」？ふふ、知ってるよ。ウチ、そうやって呼ばれてんだよね？
あぁ、別に変えなくていいよ。そこそこ気に入ってるから」

「・・・う、ウチだって・・・Ｂくらいは・・・まだ言うか！このっ・・・このっ・・・！！
うがぁあぁぁあ゛っっ！！！！」

・特殊

「・・・は？トカゲじゃないし。
コウモリ、も、ただの人、も違う。
皆を貶すな。ウチの大事な仲間達を貶すな。
許さない。取り消して、今の言葉」

「疲れてる、？そうかな・・・あはは、心配しないで？ウチはまだまだやれるよ。
だから・・・、・・・・・・。」

【過去】

小さい頃から、周りの女の子がキラキラしたお姫様に憧れる中、ひとり竜に憧れた。
どんな時も、最後まで気高く誇り高く立つ、その姿が格好良くて、何よりも輝いているものだと信じていた。
例え、変わり者だと言われても気にしなかった。
好きなものは自由に決めたらいい、そう思っていたから。

「ウチは・・・これが好きなの。
他の何よりも、これがいいの。好きなんだから、良いじゃん。今までも、これからも」

親や兄姉は彼女の趣味を認めてくれたから、好きなだけのめり込めた。
ドラゴンの格好良い音楽がたくさんあって、それを自らの手で演奏したいが故にギターやピアノを始めた。
そんな彼女に転機が訪れる。

音羽坂学園。
そこでは、音楽をメインで学び・・・自分の好きなことが、できる。

彼女は、すぐに入学を決めた。

【詳細】

・ドラゴン好きのきっかけ
→昔たまたまドラゴンの絵を見つけて「かっこいい！」と思い、親に「あれかっこいい！何あれ？」と聞いたところドラゴンが出てくる本を買ってきてくれた。それ以来ドラゴンが大好きに。
小学生になると、自分で色んな話や曲を調べ始めて、更に深くのめり込んだ。

・仲間への思いやり
→竜が好きなことを皆に「変わってる！」と言われ続けていたが、音羽坂に来て、今のユニットメンバーに
「何が好きでもいいんじゃないの。私達、好きなことをやりたくて、好きなものを演じたくて、ここに集ってるんでしょ。何を遠慮する必要があるの」
と言われたことがすごく嬉しかった。この言葉に救われた。
それ以来、仲間のことはすごく大事にしていて、皆の笑い顔が見たいから努力を重ねる。
仲間を貶した人のことは、姿も、聞いた特徴も、全てを忘れない。執念深く追い続ける。

・π
→コンプレックス。身長の成長分、少しこっちにも盛ってくれたっていいんじゃない・・・？
本人はＢだと言い張っているが、実際は永遠のＡ。
ただし、イジるのは厳禁。響歌の逆鱗である。

・家族
→父、母、兄、姉、響歌の５人家族。
２つ年上の兄と姉（双子）の響希（ﾋﾋﾞｷ）と響音（ﾋﾋﾞﾈ）は響歌を溺愛しており、響歌の帰省で一番喜ぶのは彼ら。帰省中は響歌にベッタリで、取り合いまでする始末。
響歌は彼らのことは嫌いじゃないけどちょっとうざいと思っている。

【ファンからの声】

「クールで、まさに孤高のドラゴンって感じ！
めちゃくちゃかっこいい。クラスの男子、大体顔負けです。」

「竜っ娘萌。マジで可愛い。・・・いや、可愛い、よりかは、美人？いや、イケメン・・・？？」

「竜姫様のせいでちょっと性癖歪んできた気がする。どうしてくれるんですか（喜）」

【関係】

友人:どんどん来てください
恋人:要相談、NL　GL問わず
ライバル:要相談

【派生作品使用許可】

事前許可:任意
事後報告:任意
その他:最低限のルールやマナーを守って下さい。守られていないのに使用されている場合、少しお声掛けする可能性があります。

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