【ソール・アストルム】エヴリュディケ学園 で作成

【名前】
ソール・アストルム

【性別】
男

【年齢】
１６歳

【職業】
花屋と学生

【誕生日】
６月２２日

【容姿】
青髪で赤色の目をしている。
肩くらいの長さで束の外ハネ
身長は１６４センチ
よく仕事着（エプロン）を着たまま学校に来る。
制服はシャツにズボンだけ

【性格】
明るい。浮かれているとドジをする。
色んな人と仲良くできるが、人見知りが激しく意外とコミュ症だったりする。
仕事は、最後まで引っ張るタイプだが何故か憎めない。そして、周りの人も手伝ってくれる。

【エヴリュディケ学園での過ごし方】
休み時間は庭で花を見ているか、書類や仕事をしている。

【趣味】
ビクターとの手紙のやり取り・花を観る・スケッチ

【好き】
友だち・花・笑顔

【嫌い】
喧嘩・縛られること

【過去】
ビクター・グランツとは幼馴染。
家も近くてよく遊んだ。
ソールに過去のことを聞くと彼の話ばかりだ。
よく手紙を送り合っていた。今でも家の引き出しに保存してある。
親は２年前に亡くなっており、花屋を受け継いだ。それからは花屋の経営を頑張っている。
【サンプルボイス】

一人称→僕
二人称→君、あなた、〇〇君、ちゃん
三人称→みんな、あの人たち

｢僕はソールというものです...！えっと、家は花屋をやっています...！よろしくおねがいします！！｣

喜｢この花、あの人たちに貰ったの〜！！綺麗だよね？！｣

怒｢僕だってやればできるんだ！｣

哀｢お父さんとお母さん...向こうで元気してるかな...？｣

楽｢あ！今日の仕事無いや〜！！ビクター！遊ぼ〜！！｣

【他のキャラとの関係】
ビクター→幼馴染。ソールの１番信頼できる友だち。
陽一→友人。真面目に働いていて歳下なので見習おうと思っている。もっと仲良くしたいかも…片想い中である。
スヴェンガリ→先生。よく提出物をギリギリまで出さなくて怒られる。信用できる先生。
ヘル→先生。優しいし、狼（動物）飼ってるしで仲良くなりたい先生。
ルキノ→先生。かっこいいなと思ってる。密かに憧れている。
【派生作品への出演】
おっけーです。というよりそうしていただけると嬉しいでs（）
【作者】
空