青島学園生徒手帳○○ で作成

【名前】(ふりがな付き)
星野カイト(ﾎｼﾉ　ｶｲﾄ)

【前世の享年】
17

【容姿】

前世
黒髪で前髪が長いボサボサな髪
黒に近い茶色い瞳で切れ長で光がない
背が低く､細い
いろんなところに痣がある(服の下)
正直ブス

今世
黒に近い緑色の髪で､サラストヘアー
黒に近い茶色い瞳で少し大きめで光がある｡
背が高く､薄い
かわいい系イケメン

【身長/体重】(BMIが18.5を越える)
176cm/65kg

【性格】

明るく､元気に振る舞っている｡
しかし､トラウマが多いためか少し臆病でもある｡
心を開けば笑顔を見せやすくなる｡
誉められるのが苦手
他人に優しく､自分に厳しい｡

【過去】

幼いころから虐待を受けていた｡
殴る､蹴る､ご飯なんてﾀﾋなない程度にしか貰えなかった｡
さらに言えば､お弁当制の学校のため､学校にいけばご飯が食べられるなんて無かった｡
小学校時代はいじめがなく､逆に言えば幸せな日々で「お腹は空くけど学校は好き｡」と思っていた｡
しかも､担任の先生はよく誉めてくれる先生だったため勉強も頑張っていた｡
中学生になると虐待児といじめられるようになった｡
この時からﾀﾋんでしまおうと思っていたが迷惑がかかると思ってやめていた｡
さらに言えば､高校生になれば小学生の頃のようになれると信じていた｡
高校生になるとバイトを毎日のようにやらされ､奴 隷のようにされた｡
バイト先でもいじめられ､高校でもいじめられた｡
高校2年になったある日､とうとうﾀﾋぬことを決めた｡
最期に迷惑かけてやろうと思い､学校の屋上に侵入､遺書は自分の太股にマジックでかいていじめのこと､虐待のことをありったけ書いて飛び降りた｡
落ちていく中で､「あ､大学もあったじゃん｡あ〜あ､次は小学校みたいになれたかもしれないのに｡あいつ見たいに自分から声かけようと思ったんだっけ？もう関係ないや」と思っていた時に声が聞こえた｡

【特殊枠】
なし

【関係】
募集中！！

3Lの許可

NL･○　BL･Ｘ　GL･Ｘ


【サンプルボイス】

「俺は星野カイト！えっと･･･み･･･皆と仲良くしたいな･･･？」

「料理はまかせろ！･･･料理はよくやってたんだよ､一応｡だから並大抵のことはできる･･･ハズ･･･」

「えっ！？すげぇじゃん！！偉い偉い！！･･･頭･･･なでていい？」

「俺なんて･･･どんなに頑張っても誉めてもらえないからさ･･･」

「っ〜〜〜！！！お･･･お世辞は他の人にいえ！！！･･･でも･･･あんがとな･･･？」

【作者から】

設定ふわふわしてるかもしれません､ごめんなさい！！！

【作者名】
ネイジュ･ピエール