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CSS *
毎日毎日チラチラ覗いてた、とあるホームページ
……え、あれ?
『15周年記念 劇場アニメ化決定!』
…。
うああああ!!!
マジで!?マジか!!
待望の、大好きな小説の…
劇場アニメ化。
そんなん、嬉しいに決まっとるやん!!
おめでとう!ありがとう!
感激に伏せて、最近毎日土下座三昧
らく魔女ファン歴・7年余り
___全力で、お祝いさせて頂きます___
*
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CSS *毎日毎日チラチラ覗いてた、とあるホームページ
……え、あれ?
『15周年記念 劇場アニメ化決定!』
…。
うああああ!!!
マジで!?マジか!!
待望の、大好きな小説の…
劇場アニメ化。
そんなん、嬉しいに決まっとるやん!!
おめでとう!ありがとう!
感激に伏せて、最近毎日土下座三昧
らく魔女ファン歴・7年余り
___全力で、お祝いさせて頂きます___
*
*
小学4年生……年齢で言えば、10歳という(若々しかった)頃。
友達付き合いがへたくそな私は、勿論友達も少なかった。
それでも
業間も昼休みも、仲良くしてくれる友達はいた。一緒に遊んでくれる先生もいた。
楽しかった。
それでも心のどこかで引っかかってる事。
『私って、邪魔じゃない？』
物凄い自分勝手で、自己中心みたいな考え方。
分かってたけど、凄く不安だった。
みんな一緒に遊んでくれる、話してくれる、笑ってくれる…
けど、その笑顔が、私には偽物みたいに…作り物みたいに見えた。
みんないい子だし、優しいし、そんな事するわけない。
するわけない、けど、
心のどっかで
一緒に遊びたくないな、とか思ってたりするんじゃないのかな
なんて。
考えてもどうにもならないことを考えて、不安になったりしてた。
友達の前でも家族の前でも、精一杯強がってたりした。
『だいじょうぶ！私、一人でも平気だし、全然楽しいし！』
『一人って言ったけどね、一緒に遊んでくれる友達いるし、だからだいじょうぶ！』
口に出して言ってみたり、お母さんにも先生にもそうやって過ごしてきた。
たまらなく不安になったのは、ペア活動の時。
『二人組のペアを作りましょう』
先生の指示で皆がどんどんペアを作っていくなかで
私はいつも、一人余って。
『あー……じゃあ、先生とやろっか』
その言葉がどれだけ胸に刺さったか、悲しかったか。
今でも実はドキッとすることがある。
ペア活動ほど私にとって苦なことは、きっとない。
あんまり繕うのが大変になったから、たまに
『ゴメン、今日教室でゆっくりするけー』
笑顔を浮かべて、静かに過ごした。
『あーおっけー！！じゃ、いこ！！』『ん！！』
周りの友達は、軽く返して教室を出ていく。
ふと、思った。
(…何にも声掛けてくれないんだ)
自分から拒絶したのに、いざそうなって凄く苦しくて。
別に私いなくても、平気なのかな。ある意味、いない方が楽しかったりするのかな。
考えれば考えるほど、ますますマイナス思考になっていって。
そうやって考える自分が、酷く傲慢に思えて。
(友達がいないわけじゃないし、…恵まれてるよ私は)
言い聞かせては、マイナスになって、また言い聞かせて。
ぐるぐる。ぐるぐる。ぐるぐる。
無限の迷宮に入ったかのように、それは続いた。
・
でも、そんな日常だったけど。
この本のお陰で私は前を向けた。
今でも覚えてる。
シックな図書室。入ってちょっと奥の、左角。
ワイン色のカーペットで、ちょっと大人な世界に入った気分で。
そうして見ていて、ふと視界に入った小説。
それが『らくだい魔女』。
主人公のフウカはちょっとドジで、いつも失敗ばっかり。
でも、興味を持ったらとことん突き詰めるし、探求心が天を突き破るぐらい大きいし。
失敗してもめげないし、むしろ前に前に進もうとしてる。
どんなことがあっても挫けない、なんて言葉を人間化したみたいな子。
ああ、羨ましいな。凄いな。格好いいな。
＿＿＿＿＿私も、こんなになりたい。＿＿＿＿＿
小説に、二次元に心を突き動かされるってある訳ない、って思ってた。
あるんだなって、思った瞬間だった。
私はフウカより魅力はない、もっとドジだしバカだし、すっごいマイナス思考。
すぐ諦めちゃうし、やりたくないなって思うし。
全く違う、フウカみたいな元気はない。
それでも、挫けないって、強く根を張ることは出来るなって、素直に思えた。
絶対挫けない、負けない、諦めない。
私は、誰より人の事が分かる、強い人間になろう…なってやろう！！！
苦手だった友達付き合いは、そこから頑張った。
幸い、私は陰口関連でいじめを受けたことはあっても
自分から言ったことはないぐらいに、陰口は言わない人で。
裏表がないね、って言われるのが、唯一の自慢。
誰とでも素で話せたし、いつも毎日が本当の私だった。
それが裏目に出たこともあった。
いろんな子と喧嘩してきたし、時には絶交した子もいた。
その子とは本音で話しても上手くいかなかったから、きっといつか無理になる日がきたんだろうと思っている。
それでもいつか、いつか私が安心できるような友達ができるって信じて、
その間にはもう、一人に慣れてしまっていたけれど。
中学2年生になって、たまらず私は二次創作を書き始めた。
それが今も続いている、この『占いツクール』。
大好きだったらくだい魔女、たくさん元気をもらったフウカ。
小説を書く度に思い出しては、思わず笑って。
忘れられない、大事な大事な本になった。
そしてつい最近、友達から聞いた！
『アニメ化されるんだってらく魔女！！』
ホムペは何回も確認してたし、最近は見てなかった。
あまりに驚いて、塾で勉強中なのに叫んだ。ええええええ！？って。
思わず涙が出そうで、でも嬉しくて笑って。
友達誘って、映画行こうかなって考えたりしたけど、
(一人で行こうかな)
出会った時は一人だった。図書室の左角で、私とあの本だけ。
今は一人でいることも辛くないし、逆に一人で観に行きたい！だなんて(笑)
・
高校生になって、今はすっごく楽しい。
新しい友達もできた、前より随分、笑うのが楽になった楽しくなった。
冗談を言い合える中にもなったし、『え、何か順調すぎん！？』って思わず笑ってしまうぐらい。
・
私の何気ない、………ううん、つまらなかった日常が変わったのは
驚くことにも、一冊の小説。
主人公の明るさのおかげで、私はこれからどうなりたいって考えることが出来た。
本当にあの本のお陰で、人生が変わったといってもいい。
❅꙳ః❅꙳ః❅꙳ః❅꙳ః❅꙳ః❅꙳ః❅꙳
私の人生は、本当に、小学4年生の図書室で『らくだい魔女』と出会ったことで変わりました。
当時、ネガティブ万歳！だった私はコミュニケーションの図り方が分からず「誘われたら…」という感じで、折角できた友達とも距離を取っていました。
その点、らくだい魔女の主人公・フウカは前向きでがつがつタイプ。誰も寄せ付けない魅力が沢山詰め込んでありますよね。
小学生だったにもかかわらず、私はその魅力に惹かれて…「こんな子になりたい！…なってやろう！」と強く想えるようになったのです。
夢みたいなお話ですよね。
正直、今も初対面の子にはドキドキですし、まだまだネガティブ万歳な高校生です。
それでもこの本をキッカケに、いろんなことに意欲が出たのは事実なんです。やっぱり本って素晴らしい！！
寂しい実体験のお話になりました、お祝いでも何でもなかったですが、今から全力でお祝いさせて頂きます！
改めまして、劇場アニメ化＆15周年おめでとうございます！！
小学生の頃ウズウズしてた話が、なんと半ば諦めかけてたけどアニメ化！？とんでもなく嬉しかったです。
アニメ化となると、動く喋るし笑うし。
そんなキャラちゃんを想像しただけで悶えそう()
これからもらく魔女、推し続けます。
カリンちゃん！ふわふわしてておっとり、そんな和みがたまらなく可愛かったー！！あんなに優しい子は二次元界を巡っても中々いないと、私は思っています。いつまでもフウカちゃんの親友でいてー！！(ファンの咆哮)
チトセくんは格好いいの一言に尽きる。真面目に、惚れました。作者としましては、是非フウカちゃんとラブラブしてほしi((殴
陰ながらどんなピンチからも守っているチトセ君は、もう既にファンの王子さまです。
フウカちゃん！私に元気をくれてありがとう、二次元さながら凄く嬉しかった！眩しい笑顔可愛いし、怒ってるとことかマジでズキュンくる。泣きそうになってたらたまらず拭いたくなるし、全てが愛おしい愛ですもうこれは。。
そして、そんな三人を生み出してくれた…紛れもなく作者様と作画様、その関係者様です。
本当にありがとう、本当におめでとう。
ファンの1人として、凄く凄く嬉しくて嬉しくて…最高です！
劇場アニメ化、めっちゃ楽しみにしています！
THANK YOU…!!!
Looking forward to theatrical animation!
小学4年生……年齢で言えば、10歳という(若々しかった)頃。
友達付き合いがへたくそな私は、勿論友達も少なかった。
それでも
業間も昼休みも、仲良くしてくれる友達はいた。一緒に遊んでくれる先生もいた。
楽しかった。
それでも心のどこかで引っかかってる事。
『私って、邪魔じゃない？』
物凄い自分勝手で、自己中心みたいな考え方。
分かってたけど、凄く不安だった。
みんな一緒に遊んでくれる、話してくれる、笑ってくれる…
けど、その笑顔が、私には偽物みたいに…作り物みたいに見えた。
みんないい子だし、優しいし、そんな事するわけない。
するわけない、けど、
心のどっかで
一緒に遊びたくないな、とか思ってたりするんじゃないのかな
なんて。
考えてもどうにもならないことを考えて、不安になったりしてた。
友達の前でも家族の前でも、精一杯強がってたりした。
『だいじょうぶ！私、一人でも平気だし、全然楽しいし！』
『一人って言ったけどね、一緒に遊んでくれる友達いるし、だからだいじょうぶ！』
口に出して言ってみたり、お母さんにも先生にもそうやって過ごしてきた。
たまらなく不安になったのは、ペア活動の時。
『二人組のペアを作りましょう』
先生の指示で皆がどんどんペアを作っていくなかで
私はいつも、一人余って。
『あー……じゃあ、先生とやろっか』
その言葉がどれだけ胸に刺さったか、悲しかったか。
今でも実はドキッとすることがある。
ペア活動ほど私にとって苦なことは、きっとない。
あんまり繕うのが大変になったから、たまに
『ゴメン、今日教室でゆっくりするけー』
笑顔を浮かべて、静かに過ごした。
『あーおっけー！！じゃ、いこ！！』『ん！！』
周りの友達は、軽く返して教室を出ていく。
ふと、思った。
(…何にも声掛けてくれないんだ)
自分から拒絶したのに、いざそうなって凄く苦しくて。
別に私いなくても、平気なのかな。ある意味、いない方が楽しかったりするのかな。
考えれば考えるほど、ますますマイナス思考になっていって。
そうやって考える自分が、酷く傲慢に思えて。
(友達がいないわけじゃないし、…恵まれてるよ私は)
言い聞かせては、マイナスになって、また言い聞かせて。
ぐるぐる。ぐるぐる。ぐるぐる。
無限の迷宮に入ったかのように、それは続いた。
・
でも、そんな日常だったけど。
この本のお陰で私は前を向けた。
今でも覚えてる。
シックな図書室。入ってちょっと奥の、左角。
ワイン色のカーペットで、ちょっと大人な世界に入った気分で。
そうして見ていて、ふと視界に入った小説。
それが『らくだい魔女』。
主人公のフウカはちょっとドジで、いつも失敗ばっかり。
でも、興味を持ったらとことん突き詰めるし、探求心が天を突き破るぐらい大きいし。
失敗してもめげないし、むしろ前に前に進もうとしてる。
どんなことがあっても挫けない、なんて言葉を人間化したみたいな子。
ああ、羨ましいな。凄いな。格好いいな。
＿＿＿＿＿私も、こんなになりたい。＿＿＿＿＿
小説に、二次元に心を突き動かされるってある訳ない、って思ってた。
あるんだなって、思った瞬間だった。
私はフウカより魅力はない、もっとドジだしバカだし、すっごいマイナス思考。
すぐ諦めちゃうし、やりたくないなって思うし。
全く違う、フウカみたいな元気はない。
それでも、挫けないって、強く根を張ることは出来るなって、素直に思えた。
絶対挫けない、負けない、諦めない。
私は、誰より人の事が分かる、強い人間になろう…なってやろう！！！
苦手だった友達付き合いは、そこから頑張った。
幸い、私は陰口関連でいじめを受けたことはあっても
自分から言ったことはないぐらいに、陰口は言わない人で。
裏表がないね、って言われるのが、唯一の自慢。
誰とでも素で話せたし、いつも毎日が本当の私だった。
それが裏目に出たこともあった。
いろんな子と喧嘩してきたし、時には絶交した子もいた。
その子とは本音で話しても上手くいかなかったから、きっといつか無理になる日がきたんだろうと思っている。
それでもいつか、いつか私が安心できるような友達ができるって信じて、
その間にはもう、一人に慣れてしまっていたけれど。
中学2年生になって、たまらず私は二次創作を書き始めた。
それが今も続いている、この『占いツクール』。
大好きだったらくだい魔女、たくさん元気をもらったフウカ。
小説を書く度に思い出しては、思わず笑って。
忘れられない、大事な大事な本になった。
そしてつい最近、友達から聞いた！
『アニメ化されるんだってらく魔女！！』
ホムペは何回も確認してたし、最近は見てなかった。
あまりに驚いて、塾で勉強中なのに叫んだ。ええええええ！？って。
思わず涙が出そうで、でも嬉しくて笑って。
友達誘って、映画行こうかなって考えたりしたけど、
(一人で行こうかな)
出会った時は一人だった。図書室の左角で、私とあの本だけ。
今は一人でいることも辛くないし、逆に一人で観に行きたい！だなんて(笑)
・
高校生になって、今はすっごく楽しい。
新しい友達もできた、前より随分、笑うのが楽になった楽しくなった。
冗談を言い合える中にもなったし、『え、何か順調すぎん！？』って思わず笑ってしまうぐらい。
・
私の何気ない、………ううん、つまらなかった日常が変わったのは
驚くことにも、一冊の小説。
主人公の明るさのおかげで、私はこれからどうなりたいって考えることが出来た。
本当にあの本のお陰で、人生が変わったといってもいい。
❅꙳ః❅꙳ః❅꙳ః❅꙳ః❅꙳ః❅꙳ః❅꙳
私の人生は、本当に、小学4年生の図書室で『らくだい魔女』と出会ったことで変わりました。
当時、ネガティブ万歳！だった私はコミュニケーションの図り方が分からず「誘われたら…」という感じで、折角できた友達とも距離を取っていました。
その点、らくだい魔女の主人公・フウカは前向きでがつがつタイプ。誰も寄せ付けない魅力が沢山詰め込んでありますよね。
小学生だったにもかかわらず、私はその魅力に惹かれて…「こんな子になりたい！…なってやろう！」と強く想えるようになったのです。
夢みたいなお話ですよね。
正直、今も初対面の子にはドキドキですし、まだまだネガティブ万歳な高校生です。
それでもこの本をキッカケに、いろんなことに意欲が出たのは事実なんです。やっぱり本って素晴らしい！！
寂しい実体験のお話になりました、お祝いでも何でもなかったですが、今から全力でお祝いさせて頂きます！
改めまして、劇場アニメ化＆15周年おめでとうございます！！
小学生の頃ウズウズしてた話が、なんと半ば諦めかけてたけどアニメ化！？とんでもなく嬉しかったです。
アニメ化となると、動く喋るし笑うし。
そんなキャラちゃんを想像しただけで悶えそう()
これからもらく魔女、推し続けます。
カリンちゃん！ふわふわしてておっとり、そんな和みがたまらなく可愛かったー！！あんなに優しい子は二次元界を巡っても中々いないと、私は思っています。いつまでもフウカちゃんの親友でいてー！！(ファンの咆哮)
チトセくんは格好いいの一言に尽きる。真面目に、惚れました。作者としましては、是非フウカちゃんとラブラブしてほしi((殴
陰ながらどんなピンチからも守っているチトセ君は、もう既にファンの王子さまです。
フウカちゃん！私に元気をくれてありがとう、二次元さながら凄く嬉しかった！眩しい笑顔可愛いし、怒ってるとことかマジでズキュンくる。泣きそうになってたらたまらず拭いたくなるし、全てが愛おしい愛ですもうこれは。。
そして、そんな三人を生み出してくれた…紛れもなく作者様と作画様、その関係者様です。
本当にありがとう、本当におめでとう。
ファンの1人として、凄く凄く嬉しくて嬉しくて…最高です！
劇場アニメ化、めっちゃ楽しみにしています！
THANK YOU…!!!
Looking forward to theatrical animation!
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カメレオン(プロフ) - ブラックな少女さん» 同じらく魔女ファンとして、私もこうして話せて嬉しいです!コメントありがとうございます。映画観に行きましょうね…！！ (2023年3月21日 13時) (
レス) id: 2d4ca43412 (このIDを非表示/違反報告)
ブラックな少女 - らく魔女ファン居てよかった。近くにあまり居ないのよね。居たとしても、途中で読むの辞めた子。 (2022年7月29日 15時) (レス) id: 3cbd83fd77 (このIDを非表示/違反報告)
カメレオン(プロフ) - まちさん» 映画化嬉しいよね同じ、私も← やっぱらく魔女ファンには多大なるオアシスだようん。。 (2022年5月18日 21時) (レス) id: 2d4ca43412 (このIDを非表示/違反報告)
カメレオン(プロフ) - まちさん» あれあれあれ、あれれ！？！？！？！？みるじゃないっすか元気してた！？もう、一世紀ぐらいの間話していないと言っても過言ではない……いやでもホント、戻ってきてくれて嬉しーよ！また色々はなそーぜぃ笑笑 (2022年5月18日 21時) (レス) id: 2d4ca43412 (このIDを非表示/違反報告)
まち(プロフ) - 久しぶり、元山形みるくです！覚えてる？私も映画化に当時ビックリしてて、でもすごく嬉しかった。らくだい魔女は私の希望みたいなものだったから、やっとフウカちゃんに会えるんだって今もウキウキしてます！言いたいことはつまり、らくだい魔女バンザイってことです！ (2022年5月8日 20時) (レス) id: c806540cc6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：カメレオン | 作成日時：2021年11月29日 15時
