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CSS おーすりー様の企画のCSです！
素敵な企画をありがとうございます…！
追記
ひゃ〜咲良が見事、企画本編主人公に抜擢されておりました…！
びっくりです……。ありがとうございます✨
果たして、ぽんこつ主人公咲良は生き残ることが出来るのか。楽しみにしております〜！
後出しで兄弟姉妹設定追加してみました！
普通少女の兄弟は普通……ではないんだなぁ。
中間の咲良だけがまともになって、両サイドは正反対の個性の塊になってしまいました。
し、仕方ない……。
咲良のイメージ画像変更してみました！
きゃわいい……。
素敵な企画はこちら
▹▸http://uranai.nosv.org/u.php/novel/oboro11/
企画本編はこちら
▹▸http://uranai.nosv.org/u.php/novel/oboro15/
咲良メインの派生作品はこちら
▹▸http://uranai.nosv.org/u.php/novel/Sakux-1/
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CSS おーすりー様の企画のCSです！素敵な企画をありがとうございます…！
追記
ひゃ〜咲良が見事、企画本編主人公に抜擢されておりました…！
びっくりです……。ありがとうございます✨
果たして、ぽんこつ主人公咲良は生き残ることが出来るのか。楽しみにしております〜！
後出しで兄弟姉妹設定追加してみました！
普通少女の兄弟は普通……ではないんだなぁ。
中間の咲良だけがまともになって、両サイドは正反対の個性の塊になってしまいました。
し、仕方ない……。
咲良のイメージ画像変更してみました！
きゃわいい……。
素敵な企画はこちら
▹▸http://uranai.nosv.org/u.php/novel/oboro11/
企画本編はこちら
▹▸http://uranai.nosv.org/u.php/novel/oboro15/
咲良メインの派生作品はこちら
▹▸http://uranai.nosv.org/u.php/novel/Sakux-1/
【名前】
白波咲良(シロナミサクラ)
【希望する枠】
幸運枠
【性格】
・自信無さげな平凡少女
時々卑下的な発言をするが、謙遜している訳ではなく本当にそう思っている。そのため、自信のなさが滲み出ていて自己肯定感が低い。
その代わり、周りへの慈悲深さは人一倍でコロシアイを根から否定している。
推理小説が好きだったこともあり、裁判では芯の通った発言をする一面も見せる。
幼少期は探偵になりたかったんだそう。何処からかその夢のことを忘れてしまっていた。
彼女の自信のなさから庇護欲が湧くのか、学園生徒の中では“皆の妹”のような立ち位置にある。
参加者との交流を続けることによって、段々と表情が明るくなっていく。時間の経過とともに成長が感じられるキャラの一人。
【好きなもの/苦手なもの】
推理小説、桜餅 / 喧嘩
【容姿】
創作友達に描いてもらいました😭ありがとう……😭✨
桜色の髪を肩あたりまで伸ばしている。
左側の前だけ少し長い。
赤い瞳をしている。
平凡な制服に緑色のパーカーを羽織っている。本人曰く桜の葉をイメージしたとか。
友人に「それはもう葉桜じゃ無い？」と言われて以降、ちょっと気にしている。
年齢の割に低身長(152cm)のため、高いところに手が届かない。
そのことをバカにされることもあるがむしろ個性として覚えてくれてありがとうの精神でいるため、少し不思議がられることもある。
過去の咲良は今のような見た目ではなかった。
何が彼女をここまで変えたのか…真相は後々明らかになる、かもしれない。
追記
・主人公独特のアンテナ
某主人公たち同様、あほ毛が生えてたら嬉しいなと思っていたり……。
・桜の髪飾り
サクラなので桜の髪飾りを……。
どんな髪飾りでも私得です！頭が少し寂しかったので……。
【才能】
超高校級の幸運
【才能詳細】
普通の人よりも少しツイている。
…というのが本人の認識だが、実はもう少し詳細がある。
彼女の幸運は本人の不幸と比例しており、彼女が不幸になればなるほど幸運が訪れるようになっている。本人は幸運を自由自在に操ることは出来ない。
そのため、“最高に追い詰められた時” にはそれを覆してしまうほどの幸運が訪れることがある。
ただ、その才能のせいで彼女は自分は周りを不幸にすると思い込んでいる節がある。
【性別】
女子
【サンプルボイス】
上は初めの頃(自分に自信が無い時)
下は後半の方(自分に自信を持ち始めた時)
自己紹介「私は白波咲良。超高校級の幸運、らしいんだ。よ、よろしくね…！」
『改めて、私は超高級の幸運、白波咲良だよ。これからも仲良くしようね！』
喜「……っ！あ、ありがとう！！」
『私にくれるの？すごく嬉しいよ！』
怒「そんなこと…言わないでよ」
『私は何があってもコロシアイを否定するから。』
哀「そうだよね…自分は…」
『…また1人、仲間を失っちゃった、なんて…』
楽「こんな日々がずっと続くといいなぁ…！」
『また、一緒に遊びに来ようね！約束、だよ』
反論「違う…と思うよ！」
『それは…違うよ…！』
賛成「私も…そう思う！」
『それに賛成だよ』
友好度MAX「私なんかを認めてくれてありがとう…これからも一緒に居たい、な」
『私はみんなの希望であり続けたい…だから私はキミにとっての希望でもありたいな。』
理論武装時
「そんなの…間違ってるよっ…！」
「認めない！そんなの認められない…！」
「ねえ…なんで信じてくれないの？」
『その推理は、納得できないよ！』
『もう一度考えてみようよ…！』
『新しい答えが見つかるかもしれないよ…！』
その他
「私は…みんなを助ける為なら自分の身だって捨てる覚悟、だよ」
「私なんかの意見じゃ不安かもしれないけど…聞いて欲しい、な」
「ちょっとツイてるくらいでみんなの仲間になりたがるなんて…愚かしいことは承知だよ」
「探偵ごっこだなんて言われても、私は真実を探すよ」
「私は、この才能で誰かを救ってみたいって思えるようになったんだよ。…みんなのおかげ、でね」
【一人称など】
一人称 私or自分
二人称 キミ
女子 (なまえ)+さん (※仲がいい子には(なまえ)+ちゃん)
男子 (苗字)+くん (※仲がいい子には(なまえ)+くん)
大勢 みんな
【過去について】(※勝手に項目追加してごめんなさい…)
今に比べて更に取り柄のない一般人だった。
好きなものは今と変わらず、推理小説だったがある時更に興味深いものを発見してしまう。
それが“人類史上最大最悪の絶望的事件”だった。
彼女を変えるきっかけとなったのは、超高校級たちの希望に魅せられたからと言っても過言ではない。
こうして彼女の夢はいつからか、小説の中の探偵 から、世界の救世主である超高校級の高校生 に変わっていった。
そしてその夢を叶えるための努力は惜しまなかったという。
“暗い自分”を“人類の希望”にふさわしい人間に変えるために現在の白波咲良が出来上がっていた 。
ただし、一連の記憶が消され、残っているのは推理小説が好きだったという記憶だけに。
だから、自信なさげな態度や弱々しい発言をしてしまう。
(つまり、過去の咲良の性格に戻ってしまっている。)
仲間との交流をしていくことで、着実に彼女が昔に作り上げた明るくてみんなの希望となる“白波咲良”へと近づいていく。
＿＿だが、すべての真実を知ってもなお、彼女は“希望”であり続けることを望むのだろうか。
【その他】
関係等、随時募集しています！
私の方から声をかけさせていただくこともあるかもしれません。
ぜひぜひ白波咲良と仲良くして下さい♪
恋仲、同盟、コロシアイ前からの知り合い等々なんでも募集します♪
※おしらせ※
文字数の都合上、これ以上書き込みができなくなってしまったため、関係については別作品の方に書かせていただきます…！
お手数ですが、ご協力よろしくお願いします♪
→こちら
〈関係一覧のメモ〉
・黒川崇くん(Yoisaki様)
・憂雲朧ちゃん(おーすりー様)
・百々海美宏くん(無名様)
・礼世マリアちゃん、迷々ちゃん(夢未來様)
・日向葵くん、蘭蓮ちゃん(音朱様)
・逢原真凜ちゃん(水晶様)
後出しのオマケ〜兄弟姉妹編〜
白波 麗良(しろなみ うらら)
咲良の2歳下の妹。咲良と同じく運がいいが、『凄く悪いことが起こった後に凄くいい事が起こる』±0の才能を持っている。咲良の才能が『追い詰められた時に効果を発揮』するとすれば、彼女は『追い詰められた後に効果が発揮』される。
一陽来復……『落として上げる』この才能を彼女自身は好いてはいない。自称超中学級の苦労人。かなり不安定な才能に苦労しているらしい。
咲良と対照的な性格をしており、かなり『陽』の者。
好きなものは自撮りとネイルらしい。好きな食べ物はさくらんぼ。
どちらかというとギャルのような印象で、言動が所々チャラいが実は根が真面目な部分もある。実は自分に自信がないのを隠し続けており、時々ヒステリック。年上の人と話すのがちょっと苦手。
咲良の事は『ダサいお姉』と言っているが、仲が悪いわけではない。
咲良が『希望』に憧れ、自分を変えようとしたときに髪の色を変えることを提案したのは彼女。『一人で染めるのは怖い』なんてやはり決めきれない咲良のために共に髪の色を桃色に染めた。意外にもさっぱりした性格で姉想いな部分がある。
ただ、咲良の大事な部分で一歩踏み出せない姉にはかなり呆れているそう。
こあくまメーカー👿2ndお借りしました！
《呼び方呼ばれ方》
うらら、うららちゃん⇔お姉
一人称:あたし/私
二人称:アンタ/君
大人数:アンタら/君達、みんな
男子;苗字呼び捨て
女子;名前呼び捨て
「うぇーい、あたしは白波麗良。強いて言うなら"超高校級の苦労人"ってトコかなぁ。……ま、理由はうちと過ごしてりゃ分かると思うけどねぇ。ははっ……あ、一応言っておくと嫌いなタイプはうじうじ何でも悩んでるウチのダサいお姉みたいなタイプの人間だから」
「うわぁ……なにこれ、ふつーに最悪なんだけど。てか、この後どんないいことが起こっても素直に喜べないわ、うわぁ……ないわ……。最悪の才能だよ、ほんと」
「メイクにネイル、いつでも最高の状態を……。はぁ、こうでもしてないと自信が持てないんだよ。……ばっかみたい。中身は何も変わっちゃいないのに」
「全然"いいね"がつかない……！！なんで、なんでなんで……。今回は自信作だったのに……！！……はぁ。あははっ……我ながら、ほんとくだんない人生……」
「ちょ、お姉いつまで悩んでるわけ！？いい加減に覚悟を決めなよ、大体なんでお姉ちゃんなのにあたしに怒られてるわけ！？意味わかんないんだけど！早く、やるならやるよ。……あたしも手伝ってあげるから」
「わ、私は……白波麗良、です？えっと……、敬語ニガテだから……な、何て言うか……失礼なこと言ったらごめん、なさい？よ、よろしくお願いします……？」
白波 純麗(しろなみ すみれ)
咲良の2つ上の兄。咲良と同じく運がいいが、『凄くいい事が起こった後に凄く悪い事が起こる』才能を持っている。咲良の才能が『追い詰められた時に効果を発揮』するとすれば、彼は『いい事が起こった後に追い詰められる』。
『上げて落とす』この才能を本人は忌み嫌っている。自称超高校級の引き籠り。理由は後程わかる。
咲良と少々似ているがさらに輪をかけた『陰』の者。
好きなものはネットとゲーム。好きな食べ物は三色団子。実は紅崎桃の良きゲームライバル。
自称する通り引き籠りで滅多に外に出ない。コミュニケーションが極度に苦手で人前で話すなんて論外。とても『かっこいいお兄ちゃん』ではないが、通じる部分もあり仲が良い。
咲良の事は『自慢の妹』らしく、重度シスコン。本人は隠しているつもりらしいがバレバレ。分かっていないのは当の本人と咲良だけである。咲良のぽんこつはここにも由来するらしい。咲良が髪を染めた時はショック過ぎて暫く落ち込んだが、『自分だけ置いて行かれるわけにはいかない…』と気が付いたらなぜか彼まで桃色に染めていた。麗良のことは世界で一番恐れている。
こあくまメーカー👿2ndお借りしました。
《呼び方呼ばれ方》
お兄ちゃん⇔さくら
一人称:僕
二人称:君
大人数;皆さん
男子:苗字さん
女子;苗字さん
「あ、あ、あ、……えっと、僕は……白波純麗、です……。超高校級の引き籠りだとでも思ってくれれば大丈夫……。え、えっと、じゃあこれで……」
「こ、この前……SSRを5枚引きしたと思ったら……そ、その直後にスマホが壊れてデータが飛んだんだ……。はぁ、ほんと最悪だよ……。しばらくは部屋から出るのも億劫になった……」
「そ、外に出れば事件が起きるから……僕はここに居るよ。こ、これ以上、迷惑かけたくないし……がっかりしたく、ない……。あ、あと……日光と人の視線が痛い……眩しい……」
「ゲームだけは得意……。それしかできないし、それしかやることもないから……。で、でも、勝てると思った瞬間に絶対回線が切れる……も、もう嫌だ……」
「ウチの咲良は僕の気持ちを理解してくれる自慢の妹……。でもずっと心配なんだ……いつか悪い人に騙されちゃうんじゃないか……ついて守りたいくらいだけど外には出られない……！僕はどうすれば……」
2人は派生で出します！
【希望する役職】
生存枠 主人公 5章シロ、クロ
【製作者名】
ミュコル
白波咲良(シロナミサクラ)
【希望する枠】
幸運枠
【性格】
・自信無さげな平凡少女
時々卑下的な発言をするが、謙遜している訳ではなく本当にそう思っている。そのため、自信のなさが滲み出ていて自己肯定感が低い。
その代わり、周りへの慈悲深さは人一倍でコロシアイを根から否定している。
推理小説が好きだったこともあり、裁判では芯の通った発言をする一面も見せる。
幼少期は探偵になりたかったんだそう。何処からかその夢のことを忘れてしまっていた。
彼女の自信のなさから庇護欲が湧くのか、学園生徒の中では“皆の妹”のような立ち位置にある。
参加者との交流を続けることによって、段々と表情が明るくなっていく。時間の経過とともに成長が感じられるキャラの一人。
【好きなもの/苦手なもの】
推理小説、桜餅 / 喧嘩
【容姿】
創作友達に描いてもらいました😭ありがとう……😭✨
桜色の髪を肩あたりまで伸ばしている。
左側の前だけ少し長い。
赤い瞳をしている。
平凡な制服に緑色のパーカーを羽織っている。本人曰く桜の葉をイメージしたとか。
友人に「それはもう葉桜じゃ無い？」と言われて以降、ちょっと気にしている。
年齢の割に低身長(152cm)のため、高いところに手が届かない。
そのことをバカにされることもあるがむしろ個性として覚えてくれてありがとうの精神でいるため、少し不思議がられることもある。
過去の咲良は今のような見た目ではなかった。
何が彼女をここまで変えたのか…真相は後々明らかになる、かもしれない。
追記
・主人公独特のアンテナ
某主人公たち同様、あほ毛が生えてたら嬉しいなと思っていたり……。
・桜の髪飾り
サクラなので桜の髪飾りを……。
どんな髪飾りでも私得です！頭が少し寂しかったので……。
【才能】
超高校級の幸運
【才能詳細】
普通の人よりも少しツイている。
…というのが本人の認識だが、実はもう少し詳細がある。
彼女の幸運は本人の不幸と比例しており、彼女が不幸になればなるほど幸運が訪れるようになっている。本人は幸運を自由自在に操ることは出来ない。
そのため、
ただ、その才能のせいで彼女は自分は周りを不幸にすると思い込んでいる節がある。
【性別】
女子
【サンプルボイス】
上は初めの頃(自分に自信が無い時)
下は後半の方(自分に自信を持ち始めた時)
自己紹介「私は白波咲良。超高校級の幸運、らしいんだ。よ、よろしくね…！」
『改めて、私は超高級の幸運、白波咲良だよ。これからも仲良くしようね！』
喜「……っ！あ、ありがとう！！」
『私にくれるの？すごく嬉しいよ！』
怒「そんなこと…言わないでよ」
『私は何があってもコロシアイを否定するから。』
哀「そうだよね…自分は…」
『…また1人、仲間を失っちゃった、なんて…』
楽「こんな日々がずっと続くといいなぁ…！」
『また、一緒に遊びに来ようね！約束、だよ』
反論「違う…と思うよ！」
『それは…違うよ…！』
賛成「私も…そう思う！」
『それに賛成だよ』
友好度MAX「私なんかを認めてくれてありがとう…これからも一緒に居たい、な」
『私はみんなの希望であり続けたい…だから私はキミにとっての希望でもありたいな。』
理論武装時
「そんなの…間違ってるよっ…！」
「認めない！そんなの認められない…！」
「ねえ…なんで信じてくれないの？」
『その推理は、納得できないよ！』
『もう一度考えてみようよ…！』
『新しい答えが見つかるかもしれないよ…！』
その他
「私は…みんなを助ける為なら自分の身だって捨てる覚悟、だよ」
「私なんかの意見じゃ不安かもしれないけど…聞いて欲しい、な」
「ちょっとツイてるくらいでみんなの仲間になりたがるなんて…愚かしいことは承知だよ」
「探偵ごっこだなんて言われても、私は真実を探すよ」
「私は、この才能で誰かを救ってみたいって思えるようになったんだよ。…みんなのおかげ、でね」
【一人称など】
一人称 私or自分
二人称 キミ
女子 (なまえ)+さん (※仲がいい子には(なまえ)+ちゃん)
男子 (苗字)+くん (※仲がいい子には(なまえ)+くん)
大勢 みんな
【過去について】(※勝手に項目追加してごめんなさい…)
今に比べて更に取り柄のない一般人だった。
好きなものは今と変わらず、推理小説だったがある時更に興味深いものを発見してしまう。
それが“人類史上最大最悪の絶望的事件”だった。
彼女を変えるきっかけとなったのは、超高校級たちの希望に魅せられたからと言っても過言ではない。
こうして彼女の夢はいつからか、小説の中の
そしてその夢を叶えるための努力は惜しまなかったという。
“暗い自分”を“人類の希望”にふさわしい人間に変えるために現在の白波咲良が
ただし、一連の記憶が消され、残っているのは推理小説が好きだったという記憶だけに。
だから、自信なさげな態度や弱々しい発言をしてしまう。
(つまり、過去の咲良の性格に戻ってしまっている。)
仲間との交流をしていくことで、着実に彼女が昔に作り上げた明るくてみんなの希望となる“白波咲良”へと近づいていく。
＿＿だが、すべての真実を知ってもなお、彼女は“希望”であり続けることを望むのだろうか。
【その他】
関係等、随時募集しています！
私の方から声をかけさせていただくこともあるかもしれません。
ぜひぜひ白波咲良と仲良くして下さい♪
恋仲、同盟、コロシアイ前からの知り合い等々なんでも募集します♪
※おしらせ※
文字数の都合上、これ以上書き込みができなくなってしまったため、関係については別作品の方に書かせていただきます…！
お手数ですが、ご協力よろしくお願いします♪
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〈関係一覧のメモ〉
・黒川崇くん(Yoisaki様)
・憂雲朧ちゃん(おーすりー様)
・百々海美宏くん(無名様)
・礼世マリアちゃん、迷々ちゃん(夢未來様)
・日向葵くん、蘭蓮ちゃん(音朱様)
・逢原真凜ちゃん(水晶様)
後出しのオマケ〜兄弟姉妹編〜
白波 麗良(しろなみ うらら)
咲良の2歳下の妹。咲良と同じく運がいいが、『凄く悪いことが起こった後に凄くいい事が起こる』±0の才能を持っている。咲良の才能が『追い詰められた時に効果を発揮』するとすれば、彼女は『追い詰められた後に効果が発揮』される。
一陽来復……『落として上げる』この才能を彼女自身は好いてはいない。自称超中学級の苦労人。かなり不安定な才能に苦労しているらしい。
咲良と対照的な性格をしており、かなり『陽』の者。
好きなものは自撮りとネイルらしい。好きな食べ物はさくらんぼ。
どちらかというとギャルのような印象で、言動が所々チャラいが実は根が真面目な部分もある。実は自分に自信がないのを隠し続けており、時々ヒステリック。年上の人と話すのがちょっと苦手。
咲良の事は『ダサいお姉』と言っているが、仲が悪いわけではない。
咲良が『希望』に憧れ、自分を変えようとしたときに髪の色を変えることを提案したのは彼女。『一人で染めるのは怖い』なんてやはり決めきれない咲良のために共に髪の色を桃色に染めた。意外にもさっぱりした性格で姉想いな部分がある。
ただ、咲良の大事な部分で一歩踏み出せない姉にはかなり呆れているそう。
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《呼び方呼ばれ方》
うらら、うららちゃん⇔お姉
一人称:あたし/私
二人称:アンタ/君
大人数:アンタら/君達、みんな
男子;苗字呼び捨て
女子;名前呼び捨て
「うぇーい、あたしは白波麗良。強いて言うなら"超高校級の苦労人"ってトコかなぁ。……ま、理由はうちと過ごしてりゃ分かると思うけどねぇ。ははっ……あ、一応言っておくと嫌いなタイプはうじうじ何でも悩んでるウチのダサいお姉みたいなタイプの人間だから」
「うわぁ……なにこれ、ふつーに最悪なんだけど。てか、この後どんないいことが起こっても素直に喜べないわ、うわぁ……ないわ……。最悪の才能だよ、ほんと」
「メイクにネイル、いつでも最高の状態を……。はぁ、こうでもしてないと自信が持てないんだよ。……ばっかみたい。中身は何も変わっちゃいないのに」
「全然"いいね"がつかない……！！なんで、なんでなんで……。今回は自信作だったのに……！！……はぁ。あははっ……我ながら、ほんとくだんない人生……」
「ちょ、お姉いつまで悩んでるわけ！？いい加減に覚悟を決めなよ、大体なんでお姉ちゃんなのにあたしに怒られてるわけ！？意味わかんないんだけど！早く、やるならやるよ。……あたしも手伝ってあげるから」
「わ、私は……白波麗良、です？えっと……、敬語ニガテだから……な、何て言うか……失礼なこと言ったらごめん、なさい？よ、よろしくお願いします……？」
白波 純麗(しろなみ すみれ)
咲良の2つ上の兄。咲良と同じく運がいいが、『凄くいい事が起こった後に凄く悪い事が起こる』才能を持っている。咲良の才能が『追い詰められた時に効果を発揮』するとすれば、彼は『いい事が起こった後に追い詰められる』。
『上げて落とす』この才能を本人は忌み嫌っている。自称超高校級の引き籠り。理由は後程わかる。
咲良と少々似ているがさらに輪をかけた『陰』の者。
好きなものはネットとゲーム。好きな食べ物は三色団子。実は紅崎桃の良きゲームライバル。
自称する通り引き籠りで滅多に外に出ない。コミュニケーションが極度に苦手で人前で話すなんて論外。とても『かっこいいお兄ちゃん』ではないが、通じる部分もあり仲が良い。
咲良の事は『自慢の妹』らしく、重度シスコン。本人は隠しているつもりらしいがバレバレ。分かっていないのは当の本人と咲良だけである。咲良のぽんこつはここにも由来するらしい。咲良が髪を染めた時はショック過ぎて暫く落ち込んだが、『自分だけ置いて行かれるわけにはいかない…』と気が付いたらなぜか彼まで桃色に染めていた。麗良のことは世界で一番恐れている。
こあくまメーカー👿2ndお借りしました。
《呼び方呼ばれ方》
お兄ちゃん⇔さくら
一人称:僕
二人称:君
大人数;皆さん
男子:苗字さん
女子;苗字さん
「あ、あ、あ、……えっと、僕は……白波純麗、です……。超高校級の引き籠りだとでも思ってくれれば大丈夫……。え、えっと、じゃあこれで……」
「こ、この前……SSRを5枚引きしたと思ったら……そ、その直後にスマホが壊れてデータが飛んだんだ……。はぁ、ほんと最悪だよ……。しばらくは部屋から出るのも億劫になった……」
「そ、外に出れば事件が起きるから……僕はここに居るよ。こ、これ以上、迷惑かけたくないし……がっかりしたく、ない……。あ、あと……日光と人の視線が痛い……眩しい……」
「ゲームだけは得意……。それしかできないし、それしかやることもないから……。で、でも、勝てると思った瞬間に絶対回線が切れる……も、もう嫌だ……」
「ウチの咲良は僕の気持ちを理解してくれる自慢の妹……。でもずっと心配なんだ……いつか悪い人に騙されちゃうんじゃないか……ついて守りたいくらいだけど外には出られない……！僕はどうすれば……」
2人は派生で出します！
【希望する役職】
生存枠 主人公 5章シロ、クロ
【製作者名】
ミュコル
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設定タグ：CS , ダンガンロンパx-1
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水晶(プロフ) - ありがとうございます……！こちらこそCSに追加させていただきます！素敵な関係性ありがとうございました！ (2022年5月28日 21時) (
レス) id: 001dbf15df (このIDを非表示/違反報告)
みゅこる(プロフ) - 水晶さん» そうですよね〜！x-1の幸運＆探偵ペアはどんな爪痕を残していってくれるのかすごく楽しみです……！呼び方把握です◎CSの方ゆっくり記載していきますね〜！何かあればまたいつでもお申し付けください〜✨素敵な関係ありがとうございました……！ (2022年5月26日 21時) (レス) id: 90f4b79342 (このIDを非表示/違反報告)
水晶(プロフ) - 私も思いました……！確かに幸運と探偵のペアは無印と同じですね……！最高です笑！こちらからの呼び方は「白波ちゃん→咲良ちゃんにしようと思います！ (2022年5月26日 20時) (レス) id: 001dbf15df (このIDを非表示/違反報告)
みゅこる(プロフ) - 水晶さん» いいですね……！探偵の真凜ちゃんと幸運の咲良のペアは無印の時の２人と同じ才能ですし激熱ですね……！２人仲良く調査等してくれていたら嬉しいです✨咲良からは「真凜さん→真凜ちゃん」の呼び方にしようと思います〜！ (2022年5月25日 8時) (レス) id: 90f4b79342 (このIDを非表示/違反報告)
水晶(プロフ) - ありがとうございます……！お互いを頼りにしてる『相棒同士』がいいんじゃないかと思います……！仲良しの相棒、友達兼相棒……みたいな感じでしょうか？ご検討よろしくお願いします！ (2022年5月24日 22時) (レス) id: 001dbf15df (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：. | 作成日時：2022年2月10日 21時
