ワンダータウンの住民票 byアクアで作成

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CSS こちらの企画のテンプレになります。

企画参加者以外の使用を禁止します。

♤♠♧♣♢♦♡♥

水のように清らかで美しい彼女は今日も静かに過ごしている。

【名前】
アクアリウス・ホワイト

【性別】
女

【年齢】
13

【ライフカード】
SPARE-WHITE

【能力】
「アクアラーマ」
使用してから2時間の間のみ水で出来た刃物を自由自在に操れる。規模も自由にでき、刃物ならなんでも作ることができるが、一度実際に見ていることが必要。また、この水は半分が自分の体内の水分でもう半分が空気中の水分であるため使用しすぎると脱水症状を起こしたり周りの湿度が極端に下がったりしてしまう。

【役職】
街の中心にある時計塔守

【容姿】
(普段)
銀髪で前髪は少し左寄りで分けている、後ろは肩甲骨の下あたりまでのストレートのセミロングで下ろしている。目は水色で、半目の二重。
アリスのような水色のエプロンドレスに白いフリルの靴下とストラップがバッテンになっている水色のアンクルストラップシューズを履いている。頭には星モチーフのピンをつけている。

(仕事中)
髪を高い位置でサイドテールにしている。
服は水色のオーバーオールに普通の白靴下と水色のショートブーツを履いている。頭には作業用のゴーグルをつけている。

全体的にミーティアと正反対の色合い。

【性格】
大人しく理知的だが沸点が低め。精神年齢が実年齢より高めな13歳。基本的に冷静なツッコミ役だが、怒ると手がつけられなくなる。
なお、一番の禁句は某スポドリの名前で呼ぶこと。
時計塔守をやっていて、真面目に働いている。サボっているミーティアをアクアリウスが連れ戻すまでがお約束。
ミーティアほどではないが、時計塔守としての腕は確か。
この性格のため双子の姉の方だと思われがちだが、実際は彼女の方が妹。

【備考】
ミーティアの双子の妹で、姉と一緒に街の中心にある時計塔の塔守をやっている。が、姉がサボるため連れ戻すために時計塔を出ることもしばしば。
基本的に家事は苦手でティアに任せている。そこまで酷いという訳ではない。
名前の由来は水瓶座で、愛称はアクア。
一人称は私、二人称はあなた、もしくはティア以外は名前か愛称にさん付け。
口調はお淑やかだが怒ると行動が乱暴になる。

【関係】
ミーティア…双子の姉。ミーティアの方が子どもっぽいためよく間違われる。
「あわわわわ！アクアに見つかっちゃった！連れ戻されちゃう！」
「こら！ティアってばお待ちなさい！」

クレープドール…サボってるティアを連れ戻す時に知り合った。
「自由人なお嬢様ね。どこかの誰かさんを思い出すわ」

シャルター…自分とどこか似たようなものを感じる知り合い。
「あなたも苦労してるのね……」

ギルバート…よく行く古本屋さんの店主さんで、結構仲が良い。
「こんにちは、ギル。あら、何かしらこの匂い…シフォンケーキ？ええ、ぜひ頂くわ！」

エリオット…アクアはギルと仲良しだから平民に紛れてるエリオットのことを知っていて、よくいたずらされている。
そこまでじゃないけど「兄がいたらこんな感じなんだろうなあ」ぐらいの感覚でいる、
また、ティアから貴族としてのエリーくん(ただし名前、見た目は知らない)を聞いてはいるけれど、それが平民に紛れてるエリーくんだと気づいていない。
「も、もう！いたずらはおやめなさい！次やったら本当に怒るわよ！」

サツナとセツナ…クレープとシャルターの関係で知り合った。
「双子ね……私たちと違って良く似てるわね」

ジョルノ…人騙したり傷つけたりとんでもないやつだなと思って嫌ってはいるが、一人の人間としてはちょっと心配している。
「全くあの人はなんなのよ……それにしてもあんな生活で大丈夫なのかしら？」

セス…いつも仲のいいお嬢様の近くにいるちょっと怖い人。
「本当にあの子のことが大切なのね…」

関係大募集中です！基本的に全キャラと結ぼうと考えているので自分から行くと思います！

【キャラを使用する際の注意】
小説、イラスト大大大歓迎です！
ぜひティアとセットでお使い下さい！
で、す、が、あまりにも酷すぎるキャラ崩壊、悪役ポジ、死ネタなどはやめてください！また、使う際は連絡をお願いします！

【サンプルボイス】
「私はアクアリウス・ホワイトと申します。長いのでアクアで構いませんよ。」
「あら？なんだかとても街が賑やかですのね。お祭りでもあるのかしら？」
「こら！人をいじめてはなりませんわ！」
「またティアが……うう……」
「うふふ、たまにはお菓子作りも良いかもしれませんね」

【イラスト】