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小|中|大|こちらは、暁月様主催の
『異常な僕らの一週間』の派生作品になっております。
合作リレーなどの参考用に、と作成したものです。
大体本編時間の二日目以降を目安としていますが、気にしなくて大丈夫です。
本編開始前の作成ですので捏造があります。
すみませんorz
「誰がなんと言おうと私はアイツが犯人だと思ってる」
「昨晩の時点でお前の敗北は確定してるんだよ!」
sui_1221様のテンプレートをお借りしました。
『異常な僕らの一週間』の派生作品になっております。
合作リレーなどの参考用に、と作成したものです。
大体本編時間の二日目以降を目安としていますが、気にしなくて大丈夫です。
本編開始前の作成ですので捏造があります。
すみませんorz
「誰がなんと言おうと私はアイツが犯人だと思ってる」
「昨晩の時点でお前の敗北は確定してるんだよ!」
sui_1221様のテンプレートをお借りしました。
質問者は兄の来です。兄の来が質問しているためかなり舞がおしゃべりです。
『舞ちゃん自己紹介をどうぞ』
「柊木舞。柊木来の双子の妹。あ、お前らは自己紹介要らないから適当にあだ名つけて呼ぶから。ま、よろしく」
『…自己紹介ぐらい聞きなさいな。2年2組への印象は?』
「個性豊かすぎ。四月当初で先生駄目になるとかどんだけよ」
『クラスメイトへの印象は?』
「伊吹曰く『こいつ根暗で人の話を聞かない』だそうで…まぁ、あってるけど」
『本当にこのクラスでやっていけるかしらね…?クラスでの自分の立場って?』
「陰キャ?まぁ、友達そこそこいるけど」
『あ、そうそう。5月になったけど、今後このクラスでうまくやっていけそう?』
「まぁ、友達そこそこできたし大丈夫じゃね?」
『キャンプ前日はよく眠れた?』
「まぁ、それなり。前日も某嘘つきゲームして寝たから…うん。三時間ぐらいかな。後はバスや電車で寝たし大丈夫でしょ?」
『昼夜逆転しないでね?ゲームもそこそこにしないよ?キャンプの経験は?』
「はいはい。毎日がキャンプみたいなもんでしょ?柊木家 は。」
(柊木家は山の中にあります)
『皆と作ったカレーの感想は?』
「料理上手多くね?」
『初日の感想は?』
「まぁ、そこそこ?先生が人殺すとか言ってたな…取り敢えず罠作るぞ。手伝えよ?兄さん?」
『はいはい。任せないさい!そうね…今回の事件についてどう思うかしら?』
「やっと、楽しいことが始まったね!って感じ。
…あ、他の人と心理戦をすることに楽しみがあるってやつだよ?勘違いすんなよ?」
『じゃあ、黒幕についてどう思うかしら?』
「正直。黒幕には感謝してる。こんな楽しいゲームを用意してくれたんだからさ。あ、でも人死ぬのはやだな。命粗末にしてるから」
『ねぇ、宮武先生のことどう思うかしら?』
「あいつ?よう黒幕の案件飲めたなって。あいつだけなぜ協力する動機がわからない。いくつかは考察あるけど…なんだかどれもピンと来ない。スゲー…イライラする…」
『そう言えば…黒幕が誰か目星はついてるかしら?』
「まぁ、既に解ってますし。後は炙り出すだけだから」
『逆に信頼できる人はいるかしら?』
「…伊吹と閏と葵と香深に佐夜、雲紗にリボンの女さん(岩本皐月さんの事です。)…あと兄さん。お前だよ」
『信じたくないけれど黒幕は舞ちゃん?』
「な訳ネェよ。私は無意味な無駄な殺生は嫌いなの。そもそもあの糞教師の事信頼してないし…殺そうとも思わないね…ましてや自分と同じクラスメイトを…」
『もし自分が狙われたらどうするのかしら?』
「ハッ…直接殺りに来たらナイフで応戦かな。罠とかだったら絶対に引っ掛からない自信があるね!」
『もし自分がクラスメイトに疑われたらどうするのかしら?』
「取り敢えず身の潔白を証明することから始めるよ。ま、一瞬で終わると思うけど…?」
『配られたナイフはどう扱うの?』
「色々と使わせてもらう」
『今後の方針はどうするの?』
「目星つけてある黒幕の炙り出し。そのために証拠探しや言葉の罠をはっていくさ」
『生き残れると思うかしら?』
「まぁ、大丈夫でしょ?」
『黒幕が見つかったら何したい?』
「取り敢えず説教。次に笑顔でざまーみろ。お前のよそうななめ右上のやつが勝ったぞって言ってやる。(もし、本当にアイツ(舞が目星をつけている人物)だった場合少し話したい事がある…かな)」
『それじゃ、最後にクラスメイトに向けて一言』
「生き残りたいならば最後まで抗えよ。己の知識をフル稼働し、己の身体能力もフル稼働し、己の思考力を全力でフル稼働し、すべての物事そしてすべての人( を疑え。そして全力で対抗しろ。そうしなければ…生き残れないと思いやがれ…」
◇お疲れ様でした(- - )
(上記以外にも何かあれば追加して下さい)
「そういえば兄さん」
「なにかしら?」
「他人庇って死ぬとか許さねぇからな」
「…そうね。努力するわ」
「…努力じゃどうにもなら無いことだってあるだろ?自分の命は粗末にしてほしくない。知ってるだろ?人生は一回命は一つ。壊れたら御仕舞いなんだよ。お願いだから…命を粗末にすることだけは止めてくれ」
『舞ちゃん自己紹介をどうぞ』
「柊木舞。柊木来の双子の妹。あ、お前らは自己紹介要らないから適当にあだ名つけて呼ぶから。ま、よろしく」
『…自己紹介ぐらい聞きなさいな。2年2組への印象は?』
「個性豊かすぎ。四月当初で先生駄目になるとかどんだけよ」
『クラスメイトへの印象は?』
「伊吹曰く『こいつ根暗で人の話を聞かない』だそうで…まぁ、あってるけど」
『本当にこのクラスでやっていけるかしらね…?クラスでの自分の立場って?』
「陰キャ?まぁ、友達そこそこいるけど」
『あ、そうそう。5月になったけど、今後このクラスでうまくやっていけそう?』
「まぁ、友達そこそこできたし大丈夫じゃね?」
『キャンプ前日はよく眠れた?』
「まぁ、それなり。前日も某嘘つきゲームして寝たから…うん。三時間ぐらいかな。後はバスや電車で寝たし大丈夫でしょ?」
『昼夜逆転しないでね?ゲームもそこそこにしないよ?キャンプの経験は?』
「はいはい。毎日がキャンプみたいなもんでしょ?
(柊木家は山の中にあります)
『皆と作ったカレーの感想は?』
「料理上手多くね?」
『初日の感想は?』
「まぁ、そこそこ?先生が人殺すとか言ってたな…取り敢えず罠作るぞ。手伝えよ?兄さん?」
『はいはい。任せないさい!そうね…今回の事件についてどう思うかしら?』
「やっと、楽しいことが始まったね!って感じ。
…あ、他の人と心理戦をすることに楽しみがあるってやつだよ?勘違いすんなよ?」
『じゃあ、黒幕についてどう思うかしら?』
「正直。黒幕には感謝してる。こんな楽しいゲームを用意してくれたんだからさ。あ、でも人死ぬのはやだな。命粗末にしてるから」
『ねぇ、宮武先生のことどう思うかしら?』
「あいつ?よう黒幕の案件飲めたなって。あいつだけなぜ協力する動機がわからない。いくつかは考察あるけど…なんだかどれもピンと来ない。スゲー…イライラする…」
『そう言えば…黒幕が誰か目星はついてるかしら?』
「まぁ、既に解ってますし。後は炙り出すだけだから」
『逆に信頼できる人はいるかしら?』
「…伊吹と閏と葵と香深に佐夜、雲紗にリボンの女さん(岩本皐月さんの事です。)…あと兄さん。お前だよ」
『信じたくないけれど黒幕は舞ちゃん?』
「な訳ネェよ。私は無意味な無駄な殺生は嫌いなの。そもそもあの糞教師の事信頼してないし…殺そうとも思わないね…ましてや自分と同じクラスメイトを…」
『もし自分が狙われたらどうするのかしら?』
「ハッ…直接殺りに来たらナイフで応戦かな。罠とかだったら絶対に引っ掛からない自信があるね!」
『もし自分がクラスメイトに疑われたらどうするのかしら?』
「取り敢えず身の潔白を証明することから始めるよ。ま、一瞬で終わると思うけど…?」
『配られたナイフはどう扱うの?』
「色々と使わせてもらう」
『今後の方針はどうするの?』
「目星つけてある黒幕の炙り出し。そのために証拠探しや言葉の罠をはっていくさ」
『生き残れると思うかしら?』
「まぁ、大丈夫でしょ?」
『黒幕が見つかったら何したい?』
「取り敢えず説教。次に笑顔でざまーみろ。お前のよそうななめ右上のやつが勝ったぞって言ってやる。(もし、本当にアイツ(舞が目星をつけている人物)だった場合少し話したい事がある…かな)」
『それじゃ、最後にクラスメイトに向けて一言』
「生き残りたいならば最後まで抗えよ。己の知識をフル稼働し、己の身体能力もフル稼働し、己の思考力を全力でフル稼働し、すべての物事そして
◇お疲れ様でした(- - )
(上記以外にも何かあれば追加して下さい)
「そういえば兄さん」
「なにかしら?」
「他人庇って死ぬとか許さねぇからな」
「…そうね。努力するわ」
「…努力じゃどうにもなら無いことだってあるだろ?自分の命は粗末にしてほしくない。知ってるだろ?人生は一回命は一つ。壊れたら御仕舞いなんだよ。お願いだから…命を粗末にすることだけは止めてくれ」
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作者名:白雪の鴉亭 | 作成日時:2019年1月14日 22時