そうだ、皆様の創作文豪を見せてもらおう【テンプレ】アリス＠リア狂さんで作成

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この文豪を出したいなぁと思ってる作品
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文豪の名前
　勅使河原宮智昭　テシカワハラグウ　トモアキ

性別
　男

著作
　『夜の雫』『君』

派閥
　白樺派

誕生日
　５月２６日

容姿
　画像
　髪は水色。赤のメッシュ。後ろで結んでいる。
　釣り目気味の猫目。紫色の瞳。つりあがった眉。
　白いYシャツに赤いスカーフ。黒いズボン、ローファー。

関係のある文豪
　有島武郎
　志賀直哉
　武者小路実篤
　芥川龍之介
　小林多喜二

レア度
　金

精神状態
　不安定

属性
　刃（二刀流）

サンプルボイス

ドロップボイス「僕は勅使河原宮智昭。みんなには勅使って呼ばれてるよ。僕も力を貸すよ」

二回目以降「これからも僕と仲良くしてね。約束だよ」

図書館(通常)「あ、煙草きれちゃった。購買に行こ」
　　　　　　「ね、白樺派のみんなは...ん、知ってる？」

図書館(消耗、喪失時)「僕は、どうしたらよかったんだろ...」
　　　　　　　　　　「............消えたい」

司書室(通常)｢ん、どうしたの？僕が何かしようか？」
　　　　　　｢んー、お腹すいた...志賀のとこに行こ！｣

司書室(消耗、喪失時)｢僕が、いるという証明はどこにあるんだろう、ね｣
　　　　　　　　　　｢人は、人に認められ始めて、存在できるのだ」

司書室(放置)「眠くなってきた...ふわぁ｣

助手変更｢任せてよ、これでも長男なんだから｣

補修｢いてて、志賀じゃないけどちゃんと回り見てたよ？｣

補修(消耗、喪失)｢有島、君が、僕を....｣

開花(前)｢強くなれるの？みんなを守れる？｣

開花(後)｢僕の存在証明。一つ目標が増えちゃった｣

結成「えっと、ここでいいのかな？」

食堂「美味しそうだなぁ...」

研究「ん、終わったの？凄い！」

購買「んーと、煙草...志賀ぁ！」

潜書(有碍書)「よーし、僕に任せろー！！！」

戦闘会敵「通してよ！」
　　　　「僕は、僕の目的を、みんなの目的を果たす！」

ボス到達「...気を引き締めて行こう」

攻撃「消えてくれないかな！」
　　「おらぁっ！」

攻撃(急所)「僕の邪魔しないでよっ！」

筆殺奥義「僕を認めろ！僕を.....馬鹿にすんじゃねえ！！！」

双筆神髄(通常)「認めてよ」

負傷「まだまだだねっ」
　　「いたっ」

消耗「まだ、平気...」

喪失「ねぇ、誰か、僕を、知って...」

絶筆「有、島ぁ...君が居ないのは、も、やだぁ...」

戦闘終了「ふぅ...これで、いいんだよね？」

ＭＶＰ「ぼ、僕が一番！？何かの間違いじゃないの...？」

潜書(有魂書)「大丈夫かなぁ？.....願っててくれない？」

潜書終了「ふふ、大丈夫だったよ！」

手紙(入手)「あ、誰からかな？」

文豪の説明
みんなに愛されやすい性格。裏表がなく、はっきりとした明るい性格。だが、どこか脆い。明るい笑顔をいつも浮かべており、笑顔が消えるときは大体に泣いている。泣きもせず笑いもしないということは滅多にない。もしあったとしてもそれはガチギレの時である。ガチギレすると急に無表情になり、静かになる。志賀直哉の一つ年上で、有島武郎の親友で、学習院予備科で、共に過ごし、白樺派で、再会した。有島武郎を書いた著作が何個かあり、そのうちの「君」は有島武郎の死後書いたもの。白樺派のひとりで、志賀直哉には奢ってもらうなど、結構仲が良かった。山手線に突っ込んだ時も、お見舞いに行っただけで至極冷静だったそう。著作は勅使河原宮智昭の死後評価されたものがほとんどである。死因は自さつ。しかし、９２歳という長寿だった。白樺派のみんなが次々といなくなるのと、著作が認められないのに耐えられず入水自さつ。芥川龍之介のことを評価しており、小林多喜二とは一度会ったことがある。小林多喜二が、志賀直哉の家を訪ねたときに顔を合わせた程度だが。

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