恋愛派閥……報告書 【深谷 海音】で作成

【名前】
深谷 海音(ふかたに かのん)

【性別】
女

【年齢】
14歳

【学年クラス】
中等部3年2組

【委員会掛け持ち】
図書委員会

【部活】
美術部
紅茶部

【役職】
風紀会 総務

【主役さんとの関係】
em_恋人
委員会と部活が同じになり話すようになった。
話しているうちにお互い好きになり、emから告白され、
emが高等部に上がると同時に付き合い始めた。
たまにお泊まりで勉強会などをやったりしている。
呼び方:一茶先輩、エミくん
呼ばれ方:海音


os_兄妹
血の繋がった兄妹。海音はosのことが大好きで、
紅茶部に入ったのはosが入っているからというのが大いにある。
osも海音からの愛に答えるように重度のシスコンぶりで、
htの話によると海音のクラスで授業を受けようとしたことがあるらしい。
呼び方:翠兄さん、マン兄さん
呼ばれ方:海音


ht_幼馴染.親友
生まれた時からの幼馴染。クラスが同じこともあり、
お互いのことを分かりきっていて双子みたいな関係。
兄であるosが嫉妬するくらいには相性がよく、
勉強などはわかるところをお互い教えている。(ほぼhtが教える。)
呼び方:爛、ひとらん
呼ばれ方:海音


gr_先輩後輩
部活が同じの先輩。描く絵の系統が同じということもあり、
アドバイスを貰ったりしている。過去に共同作品を作ったことがあり、
その作品は賞をとっており、学校に飾ってある。
勉強を部活の際に教わったりすることもある。
呼び方:廻先輩、グル先輩
呼ばれ方:海音

【黒崎 関係との関係】
先輩後輩
・部活で話したりする程度。

【オリキャラ同士の関係】
募集中です。

【特殊枠】
アルビノ

【一番○○】
一番落ち着いている
一番頭が悪い

【容姿】
白い髪の毛で長さは肩くらいまで。
前髪は目に掛からないくらいで揃えてある。
髪型は左右でお団子にしており、結び目にリボンがついてる。
瞳の色は赤色だが、普段はカラコンで緑にしている。
髪が白かったり瞳が赤いのはアルビノという病気のため。
そのため、肌が弱く外での運動はできない。
服装は白色のものを着ることが多く肌が隠れるものを着用している。

【性格】
何事にも動じず普段から落ち着いている。
そのせいかうるさい場所などが苦手で、
うるさい場所などへ行くと頭が痛くなる。
普段と怒る時のギャップがすごく、めちゃくちゃ怖い。
落ち着いているためかは知らないが、人を信じやすく
知らない人についていこうとするため誰かしらが見ておかないといけない。

【SV】
一人称：私
二人称：○○、さん付け
三人称：

自「私の名前は深谷 海音です。兄が1人います。」

喜「絵のコンテストで入賞しました。…やったぁ」

怒「耳が痛くなるんで静かにしてもらっても？」

哀「また成績落ちてる…もうちょっと簡単な問題でないのかな…」

楽「マン兄さん！佳奈さんと屯さんどんな感じですか？」

他「一茶先輩…勉強教えてくれませんか？泊まりで…」

【好き嫌い】
《好き》
家族、em、紅茶

《嫌い》
うるさい人(生徒会、風紀会の人は別)

【得意苦手】
《得意》
紅茶を入れること、絵(モノクロ絵、油絵)

《苦手》
勉強

【備考】
絵を描き始めたのはosとhtと行った美術館がきっかけ。
繊細に描かれている絵を見て、私も描きたいと思ったから。

頭が悪い原因は授業を受けていないから、
アルビノのため肌が弱く日の当たる教室では授業が受けれない。
そのため基本的に図書室にいる。
emは海音専属の教師として、授業を受けなくていい許可を貰っている。

【派生作品への注意】
キャラ崩壊や過度な愛され、嫌われはやめてください。
許可はいりますが、報告は任意でお願いします。

【作者名】
詩乃