異色探偵団にお任せしてみればいかかでしょう？

人物設定

四月一日 鷹(ﾜﾀﾇｷ ﾀｶ)

リーダー的な存在

男(イケメン(｀・ω・´))

アニオタ

格闘技が神←


八月一日 夏哉(ﾎﾂﾞﾐ ﾅﾂﾔ)

鷹のペア的な(一緒に仕事するみたいな)

男(イケメンだお(｀・ω・´))

ゲームオタ

銃を持たせたら神的な使いこなし←


日 芽乃(ﾀﾁﾓﾘ ﾒﾉ)

情報収集係

女(めちゃ美人さん！てか可愛い！)

アニオタ、ゲームオタ

パソコン使わせたら神←


始まり始まり〜w

鷹「ああああああああ」

夏哉「なにやってんだ鷹」

鷹「え？扇風機でああああってやってた」

芽乃「いいからお客さん困ってますよ」

客「あの…最近、ストーカーに付きまとわれてるんです…」

鷹「ストカーか」

※ストカーとは鷹が勝手にストーカーを変えた名前である

芽乃「原因とかありますか？」

客「無いです…」

芽乃「そうですか…」

夏哉「芽乃、調べられるか？」

芽乃「もう調べてあります」

鷹/夏哉「早っ！！」

芽乃「データに侵入するんですよ
で、監視カメラとか見て…あ、この男ですか？」

客「あ、この人私に付きまとってた人です！」

鷹「じゃ、捕まえるか」

夏哉「あぁ」

芽乃「貴方は僕とここで待ってましょう」

客「は、はい」


夜

芽乃「作戦はこうです
鷹はあの人に変装します」

鷹「女装じゃん！ヤダー！」

芽乃「あ"？」

鷹「なんでもないです」

芽乃「で夏哉はその人に睡眠薬を撃ち込みます」

夏哉「は、はい」

芽乃「いいですか？」

鷹/夏哉「OK！」

芽乃「僕は通信機器を通して話します」
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芽乃『鷹、後ろから来てます』

鷹「(マジで！？怖い！！)』

芽乃『大丈夫です
そろそろ夏哉、撃って下さい』

夏哉「(了解)」

パァッン！

犯人「ぐぁぁっ！！」

芽乃『鷹、その人を捕まえてください』

鷹「捕まえたっ！！」

夏哉「任務クリア！」

芽乃『では、帰ってきてください』

その後、その人を警察にプレゼントしました★

鷹「一見落kあぁっ！黒バス始まる！」

夏哉「見るか」

芽乃「黒子ぉぉぉぉぉぉおお！！！」

そうです
この探偵団はただの探偵団ではありません
アニオタ、ゲームオタの探偵団なのです