【募集企画】刀との契約人【刀妖の名前】 で作成

【渾名(あだな)】
悠陸(玲はユウと呼んでいる)

【本名】
神楽悠陸(かぐらゆう)

【仕える者】
神崎 玲

【容姿】
お尻まで伸びた艷やかなサラサラ黒髪ストレート(前髪も後髪もパッツン)
高い位置で髪紐でポニテ
銀色で切れ長の鋭いツリ目で睫毛が長い
細身だが鍛えられた身体

【服装】
服装は黒い生地に赤と金で蓮の描かれた振袖
帯は男の結び方で腰当たり。色は薄紫。裸足に草履

【作られた時代】
戦国時代前期


【一人称、二人称、三人称】
一人称→俺
二人称→貴様、お前、テメェ
三人称→貴様等、お前等、テメェら


【台詞】
「…神楽悠陸だ。下の名前で呼ぶなよ」

「興味ないな。他人にどう思われようと痛くも痒くもない」

「…俺にとってあんたは何よりも守るべき存在なんだよ…!」


【仕える者との関係】
神崎 玲→玲、主
いい相棒関係。周りから見れば兄弟のように仲睦まじくほのぼのしている。
めんどくさがりで怠けている主のお世話をよくしている。一番信頼している。
でも甘やかされるのが好き
「…玲 いつまであんたの膝に寝ていればいいんだ……」


【他の刀妖との関係】
募集中


【備考】
前は現在よりも冷酷非情単独行動を好む一匹狼だった
玲の契約刀になってからも指示に従わずに傷つけたり暴走したりしていたがある出来事で何よりも自分を大切にしてくれることが分かり今では軽い依存気味なくらい懐いている
武術、格闘技、拳法などに長けている
警戒心が強い

【キャラクターの使用許可】許可


【作者名】
麗羅★