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ん、そやね。
それがええね。
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募集企画「春暁、魔術師奇譚」に登場する土の寮の魔術師です。
扱いづらいかもしれませんが、本当にいい子なので、よければみなさまの派生作品に登場させてやってください。
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○お借りしたもの○
CSS*刺身さん
イメージ画像*DECOさん(天使ちゃんメーカーDECO)
ありがとうございます。
ん、そやね。
それがええね。
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募集企画「春暁、魔術師奇譚」に登場する土の寮の魔術師です。
扱いづらいかもしれませんが、本当にいい子なので、よければみなさまの派生作品に登場させてやってください。
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○お借りしたもの○
CSS*刺身さん
イメージ画像*DECOさん(天使ちゃんメーカーDECO)
ありがとうございます。
名前:朱里 紅葉(
性別:女性 年齢:14歳
寮:土の寮 ランク:梅
【特殊な力】
○陶酔ノ芳香
土属性の能力。
自身の体のどこか一点に意識を集中させることで、その場所から芳しい香りが漂い、嗅いだものの意識を朦朧とさせる。
嗅ぎ慣れている紅葉自身であっても多少の陶酔状態になるため、非常に強力なのは言うまでもないが、集中力が弱いと香りも弱くなり十分な効果を見込めないことと、自らにも効果が及んでしまうこと、コントロールが難しいことが弱点である。
使いこなすことができれば、香りを変化させて様々な効果をもたらすことができるのではないかと推測される。
○容姿○
まだ幼いながら、妖艶さをもつ少女。
肩丈のこげ茶の髪と黒い瞳が特徴的で、顔立ちも整っているが、本人は自らの容姿にコンプレックスがある模様。
「黒髪と白い柔肌と赤い唇こそ、女性のもつ美しさやと思いますよ」とは本人の弁。
○性格○
どんな人にも優しく接する人当たりの良さと、どんなときでも穏やかな立ち振る舞いは、およそ子供らしさを感じさせない。
その上、大人しく達観しているが、オシャレな洋服や化粧品に興味を示すなど、時折年相応の少女らしさを見せることもある。
○実力○
成績優秀で能力も優秀、集中力も十分なのだが、本人の身体能力が極めて低いことと、能力の使い勝手が悪いことで、竹ランクに上がれずにいる。
身体能力に関しては、五つ下の子供に押し負けるほど。
とはいえ、五十メートルを九秒台で走るため、訓練を受けていない現代人と比べればまあ……。それでも良くて平均程度だが。
一人称:わたし(親しくなると"うち")
二人称:〜さん(親しくなると〜ちゃん/〜くん)
「わたしは紅葉。朱里紅葉といいます。朱色の朱に里道の里、秋の"紅葉"で朱里紅葉です」
「ん、そやね、それがええね。応援してますから、頑張ってくださいね」
「黒髪と白い柔肌と赤い唇こそ、女性のもつ美しさやと思いますよ。ダメやわぁ、うちみたいな黄色の肌やら茶色の髪やら……ぼんやりして」
「かわいいお洋服をお召しになってますね。こんな場所やのに……あ、嫌味とかやないんですよ。ただ、素敵だなあって。よくお似合いです」
【その他】
日本でいう京言葉に似た言葉を使う。
基本的には標準語と同じ敬語で話すが、ときどき京言葉が出る上、アクセントは相変わらず京の方言のまま。しかも、親しくなるとさらに京言葉がよく出るようになってくる。
本人は「標準語のほうが可愛らしい」となるべく出ないようにしているらしいが……。
二次創作:ご自由にお使いください。
作者:月見里きゆめ
性別:女性 年齢:14歳
寮:土の寮 ランク:梅
【特殊な力】
○陶酔ノ芳香
土属性の能力。
自身の体のどこか一点に意識を集中させることで、その場所から芳しい香りが漂い、嗅いだものの意識を朦朧とさせる。
嗅ぎ慣れている紅葉自身であっても多少の陶酔状態になるため、非常に強力なのは言うまでもないが、集中力が弱いと香りも弱くなり十分な効果を見込めないことと、自らにも効果が及んでしまうこと、コントロールが難しいことが弱点である。
使いこなすことができれば、香りを変化させて様々な効果をもたらすことができるのではないかと推測される。
○容姿○
まだ幼いながら、妖艶さをもつ少女。
肩丈のこげ茶の髪と黒い瞳が特徴的で、顔立ちも整っているが、本人は自らの容姿にコンプレックスがある模様。
「黒髪と白い柔肌と赤い唇こそ、女性のもつ美しさやと思いますよ」とは本人の弁。
○性格○
どんな人にも優しく接する人当たりの良さと、どんなときでも穏やかな立ち振る舞いは、およそ子供らしさを感じさせない。
その上、大人しく達観しているが、オシャレな洋服や化粧品に興味を示すなど、時折年相応の少女らしさを見せることもある。
○実力○
成績優秀で能力も優秀、集中力も十分なのだが、本人の身体能力が極めて低いことと、能力の使い勝手が悪いことで、竹ランクに上がれずにいる。
身体能力に関しては、五つ下の子供に押し負けるほど。
とはいえ、五十メートルを九秒台で走るため、訓練を受けていない現代人と比べればまあ……。それでも良くて平均程度だが。
一人称:わたし(親しくなると"うち")
二人称:〜さん(親しくなると〜ちゃん/〜くん)
「わたしは紅葉。朱里紅葉といいます。朱色の朱に里道の里、秋の"紅葉"で朱里紅葉です」
「ん、そやね、それがええね。応援してますから、頑張ってくださいね」
「黒髪と白い柔肌と赤い唇こそ、女性のもつ美しさやと思いますよ。ダメやわぁ、うちみたいな黄色の肌やら茶色の髪やら……ぼんやりして」
「かわいいお洋服をお召しになってますね。こんな場所やのに……あ、嫌味とかやないんですよ。ただ、素敵だなあって。よくお似合いです」
【その他】
日本でいう京言葉に似た言葉を使う。
基本的には標準語と同じ敬語で話すが、ときどき京言葉が出る上、アクセントは相変わらず京の方言のまま。しかも、親しくなるとさらに京言葉がよく出るようになってくる。
本人は「標準語のほうが可愛らしい」となるべく出ないようにしているらしいが……。
二次創作:ご自由にお使いください。
作者:月見里きゆめ
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作者名:月見里きゆめ | 作成日時:2020年4月21日 15時