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妖怪名:
磯撫で
名前:
泡沫(うたかた)
年齢:97歳(見た目年齢25歳)
身長:200cm
(腰から下の部分が110cm程)
体重:124kg
能力:
水中を音も無く、水面を荒立てることなく泳げる。また、尾ひれにある針であらゆるものを引っかけて水中に引き摺りこむことが可能。
能力を使うと、仰ぐような風が起きて水の色が変わる。
性格:
お茶目で陽気、しかし頼み事は断らない気の良いお兄さん気質。
縛られる事を嫌い、自由を好む。全ての生命を愛し、全ての生命が自由であることを祈っている。
ハッキリした性格故に嘘を吐く事が絶望的に下手くそ。しかし、隠し事はいつも浮かべている笑みで気付かれずに隠してしまう。
地上に出られない為好奇心が人一倍強く、目につく全ての物に興奮する。
能力の弱点:
そもそも水が無いと移動が出来ず、乾燥すると命の危機にさらされるため陸上での生活が困難。
好きな物:
水、飴玉、桜
嫌いな物:
乾燥、海藻
容姿:
かなり短く切った黒髪、ツリ目気味の目に藍色の瞳。凛々しい顔つきをしている。
ギザギザとした歯が特徴的。耳にはひれの様なものが付いており、首付近にはエラが付いている。
上半身は人だが、腰から下は魚となっていて、鮫に似た灰色の尾ひれには細かい針が沢山付いている。
また、指の間に水かきらしきものが見える。
普段着:
基本的に上裸であり、身につけているのは首から下げた暗い赤の数珠のみ。
必要になったら水色の着流しを着用する。帯の色は黒。
攻めor受けorリバ:
リバ
備考:
一人称は俺、二人称はお前。若干訛りが入った軽い口調で話す。
裏庭の池に棲みついている魚の妖怪。手段が無いので池の外に出られない。
人間たちによる海の汚染により、幼い頃に故郷の海から連れ出されてここにいる。
道中で見つけた桜の木が忘れられず、もう一度だけでも見てみたいと思っている。
池に住んでいる魚とは友人、なので尾ひれの針に引っかけない様に注意しているそう。
泳ぐ速さは割とゆっくり。しかし能力のせいで真下に来るまで気付かれない。
面倒見がいい故に、池を訪れる妖怪の相談役を買って出ている。
しかし料金として、お菓子や本などを所望している。もはや商売である。
夜になると屋敷に明かりが付き、楽しげな話し声が聞こえてくるため少々さびしい思いをしているだとか。
サンプルボイス:
「おっ、お客さんかい？百にも満たない若造でよければ、相談に乗ってやるよ。
何はともあれ、まずは駄賃だな。海藻以外のモンだったら何でも食うぜ。飴玉だったらなおよし！」
「海に比べりゃかなり狭いが、今はこの池が俺の住まいだ。
汚水とか入れたら尾で引っかけて食っちまうぞ。…入浴剤か……うん、駄目だ。風呂で使え風呂で」
「俺に足があればなぁ…屋敷ン中で皆と騒ぐことも出来るんだろうが…ま、過ぎた夢だわな。さっさと寝るか」
関係:
酒坏【酒坏さん】
自身を屋敷に連れてきてくれた張本人。現在屋敷にて充実した生活を送れているのは彼のおかげ。
命の恩人故に懐いているし尊敬もしている。彼からの要求はよっぽどの無理難題で無い限りかなえてあげたいと思っている。
磯撫で
名前:
泡沫(うたかた)
年齢:97歳(見た目年齢25歳)
身長:200cm
(腰から下の部分が110cm程)
体重:124kg
能力:
水中を音も無く、水面を荒立てることなく泳げる。また、尾ひれにある針であらゆるものを引っかけて水中に引き摺りこむことが可能。
能力を使うと、仰ぐような風が起きて水の色が変わる。
性格:
お茶目で陽気、しかし頼み事は断らない気の良いお兄さん気質。
縛られる事を嫌い、自由を好む。全ての生命を愛し、全ての生命が自由であることを祈っている。
ハッキリした性格故に嘘を吐く事が絶望的に下手くそ。しかし、隠し事はいつも浮かべている笑みで気付かれずに隠してしまう。
地上に出られない為好奇心が人一倍強く、目につく全ての物に興奮する。
能力の弱点:
そもそも水が無いと移動が出来ず、乾燥すると命の危機にさらされるため陸上での生活が困難。
好きな物:
水、飴玉、桜
嫌いな物:
乾燥、海藻
容姿:
かなり短く切った黒髪、ツリ目気味の目に藍色の瞳。凛々しい顔つきをしている。
ギザギザとした歯が特徴的。耳にはひれの様なものが付いており、首付近にはエラが付いている。
上半身は人だが、腰から下は魚となっていて、鮫に似た灰色の尾ひれには細かい針が沢山付いている。
また、指の間に水かきらしきものが見える。
普段着:
基本的に上裸であり、身につけているのは首から下げた暗い赤の数珠のみ。
必要になったら水色の着流しを着用する。帯の色は黒。
攻めor受けorリバ:
リバ
備考:
一人称は俺、二人称はお前。若干訛りが入った軽い口調で話す。
裏庭の池に棲みついている魚の妖怪。手段が無いので池の外に出られない。
人間たちによる海の汚染により、幼い頃に故郷の海から連れ出されてここにいる。
道中で見つけた桜の木が忘れられず、もう一度だけでも見てみたいと思っている。
池に住んでいる魚とは友人、なので尾ひれの針に引っかけない様に注意しているそう。
泳ぐ速さは割とゆっくり。しかし能力のせいで真下に来るまで気付かれない。
面倒見がいい故に、池を訪れる妖怪の相談役を買って出ている。
しかし料金として、お菓子や本などを所望している。もはや商売である。
夜になると屋敷に明かりが付き、楽しげな話し声が聞こえてくるため少々さびしい思いをしているだとか。
サンプルボイス:
「おっ、お客さんかい？百にも満たない若造でよければ、相談に乗ってやるよ。
何はともあれ、まずは駄賃だな。海藻以外のモンだったら何でも食うぜ。飴玉だったらなおよし！」
「海に比べりゃかなり狭いが、今はこの池が俺の住まいだ。
汚水とか入れたら尾で引っかけて食っちまうぞ。…入浴剤か……うん、駄目だ。風呂で使え風呂で」
「俺に足があればなぁ…屋敷ン中で皆と騒ぐことも出来るんだろうが…ま、過ぎた夢だわな。さっさと寝るか」
関係:
酒坏【酒坏さん】
自身を屋敷に連れてきてくれた張本人。現在屋敷にて充実した生活を送れているのは彼のおかげ。
命の恩人故に懐いているし尊敬もしている。彼からの要求はよっぽどの無理難題で無い限りかなえてあげたいと思っている。
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オリジナル作品
この作品の元となった作品：【募集企画】誰にも内緒の妖怪屋敷 テンプレート
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やなぎいろ(プロフ) - 紫蘇さん» こちらこそよろしくお願いしますー。本編のほうも関係決まったら編集してもいいそうなので、少し書いてきますね (2018年1月10日 20時) (
レス) id: 3d799a85ad (このIDを非表示/違反報告)
紫蘇(プロフ) - やなぎいろさん» 了解しました、関係を結んでいただきありがとうございました。今後ともどうか宜しくお願い致します。 (2018年1月9日 23時) (レス) id: b7b1a79610 (このIDを非表示/違反報告)
やなぎいろ(プロフ) - 紫蘇さん» 大丈夫です！(b･ω･)b (2018年1月9日 23時) (レス) id: 3d799a85ad (このIDを非表示/違反報告)
紫蘇(プロフ) - やなぎいろさん» そうですね。では、関係はこれで決定という事でよろしかったでしょうか？ (2018年1月9日 22時) (レス) id: b7b1a79610 (このIDを非表示/違反報告)
やなぎいろ(プロフ) - 紫蘇さん» 川をさかのぼったのかな……あんま不覚考えても分かりませんね笑 まあ汚れた海を出て屋敷で楽しく暮らしてるってことで！ (2018年1月9日 22時) (レス) id: 3d799a85ad (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：紫蘇 | 作成日時：2018年1月7日 9時
