国立中探偵部入部届（紫紅冬生）で作成

今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:89 hit

☆私の募集企画(→)http://uranai.nosv.org/u.php/novel/ikumochu/のテンプレです！

　【名前】紫紅冬生 (しこうふい)
　
　【性別】男

　【学年・クラス】2年3組

　【入部した理由】元々推理や心理に関することに興味があり、またその手のゲームなども好きだったから

　【容姿】
髪: 艶のある茶髪
後ろ髪は男にしては長く、肩にギリつかない
前髪は眉が隠れる程度でパッツン
瞳: 髪より少し明るめな茶色い瞳
しかし盲目ゆえにハイライトがないように見える
それが理由に彼自身が1番のコンプレックスだと思
っている
体型: 178cm
運動はあまりしないためか筋肉が少なく華奢
だが普通の男性並には力は強い
その他: 相手から目が見えないように曇った丸眼鏡をしている

　【長所】
声音で相手の心理状態を少しだけ察知できる
白杖がなくても生活には困らない
視覚がないゆえにその他の感覚や勘が獣に近い
記憶力が良い

　【短所】
後天的ではあるが盲目であること
裁縫や習字、絵などは苦手な不器用
(でも折り紙は得意らしい)

　【性格】
いつも笑っていて第一印象は良い
話がうまいからか、いつも上手
何事にも興味を持ち、悪ノリ悪巧み悪戯お手の物
だが騒がしいことはなく大人しい方
　
　【備考】
盲目であるがそれを隠している
中学生のときに事故にあい、ガードレールに両目を強く撃ちそのまま盲目になった
手で触ったり周りの人に話を聞いたりなどしてトリックを明かすのも好きだが、容疑者と対面し話し合い、言葉で追い詰める方が好みらしい

　【枠】部員

　【サンプルボイス】
喜「！そーか。こんな僕でもいいのか。ありがとう」

怒「あ？今なんて言いました？僕の耳がおかしくな
ってしまったのかも知れません。さぁもう一度？」

哀「あぁ、そうですか。
…素直に謝れず、申し訳ありません。」

楽「いやぁ！愉快愉快♪」

自己紹介「初めまして。紫紅冬生と申します。
こんなでも探偵部員なんですよ？」

謎を解いた時の決まり文句
「さぁ、茶番は終わりです。降参しますか？」

　【関係】
募集中です

【作者】紫水

通常時