銀の呪い【モニカ】 で作成

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【名前】
モニカ・ヴェルディ

【性別】
女


【年齢】
18


【募集枠】
勇者

【職業】
聖職者(白魔道師)

【容姿】


ななめーかー様を使いました。
これにシスターの帽子？を被っている感じです

【性格】
臆病で少し卑屈ぎみで気弱なおとなしい女の子。なかなか人に気を許せない性格で、すごく警戒心が強い。人がたくさんいる場所がすごく苦手だが、仕事はちゃんとできる。オンとオフの切り替えはちゃんとする。というか怖くてもやるしかない。好きなことには一途で一度受けた物事は紆余曲折あるが投げ出したことはない。




【備考】
動物が好きで毛がもこもこで真っ白で温厚な羊、ヴァムと言う使い魔を飼っている。武器は

こちらの上側の白いオーラを漂わせている杖と聖書を用いた魔法で攻撃補助回復ともに行います

【出身地】
スーノルズィ帝国

【生い立ち】
彼女は教会の家の子供で超大家族の末娘として生まれ、兄姉たちと共に教会を営んできた。ある日、食糧を買ってきて教会へ戻ると、あんなにいた家族達が、うちの教会へ通っていた信者達が、皆、死んでいた。赤黒く鉄の匂いを漂わせているそれが、教会の美しい床一面を覆う。まだ幼かった彼女は今の現状を理解できずに座り込んでしまった。しかし次の瞬間には嫌と言っても動かなければ行けないことを悟る。まだ魔物はそこにいた。愛すべき母の血肉をぐちゃりぐちゃりと音を立てながら貪り食い、次の標的に目を付けた赤々とした狂気に満ちた瞳がこちらを見つめたころには彼女は教会から駆け出していた。そうして逃げ続け、やがて別の教会に育ててもらった。別の教会でいたたまれない癒えることのない傷を抱えながらシスターとして今まで過ごしてきたが、
『勇者……パーティー……？』
魔王を、魔物を倒す旅……彼女の脳裏にあの光景が蘇る。私は、いや、でも私なんかにできるのか、そんな思いが頭を過るも彼女は魔法の腕にも長けていた。勇気を出してパーティーに入ることにした。ここから彼女の正義と復讐の旅は始まった
【口調】
一人称私
二人称 貴方
かなり親しくなると ○○ね。○○よ。○○だわ
通常 ○○です ○○ですよ ○○ですね


【SV】
「わ、私なんかが本当に魔王討伐のお役に立てるでしょうか……？」
「私何て言う存在、別に駒として使って戴いて構わないんですよ？そのためにいるんですから。」
「ヴァム……ほら、おいで。行くよ。」
「魔方陣展開。聖母マリアよ。災禍さいかを払う、黄金の羽よ。呪怨じゅおんを解ほどく、光の衣よ。聖なる御手が祝福する。勇ましき歩みに、光の加護を。」
「あな、た、は……いつの日か会いましたっけ。もう貴方は私のことなんて覚えてないかも知れませんけど。でも私は覚えてますよ。貴方のこと。私の、家族を……こ、殺した……罪深き、魔物！今ここで命を絶って見せます！」

「あ、ああああ！！！も、もういい加減にしてください！人の命を何だと思ってるんですか！？これだから魔物と言うものは本当に反吐がでる！わ、私は塵じゃない……人間、でもない……モニカ・ヴェルディ！勇者の一人！白魔道師！そして魔物の命を刈り取る者！本当に、本当に、絶対に許しませんから……！」


【立ち回り】
攻撃３割回復7割見たいな立場。割とおとなしいので意見を主張することは少ないが影からパーティーを支えている。モニカの家族を殺した魔物を倒すシーン。その魔物と対話(怒りで対話になってない)をするシーン。


【関係】
自由に組んで欲しいですが一人もし良ければモニカの家族を殺した魔物を募集しています

【製作者】やみまつ