【姫の日記】≪影夜姫≫ で作成

名前 影夜姫（えいやひめ）



性格 クールで表情を出さない。冷徹で目つきが鋭くて冷たく、妖しげな雰囲気の為、怖がる人も多い。馴れ合いが苦手というか嫌い。



見た目in服装
(カラフルな髪、目OKです！)

ライトサイド
髪型 腰まである髪を左に結んで後ろ髪を下ろしている。頭に紺色の狐のお面をつけている。
髪色 紫と白のメッシュ
瞳 目はつり目で瞳の色は薄いピンク
服装 濃い紫の袖なしの着物にグレーのマフラーを巻いている。黒いストッキングと下駄を履いている。


シャドウサイド
髪型 ライトサイドと同じ。頭には蝶の髪飾りをつけている。
髪色 紫と白のメッシュ→濃い紫
瞳 目はつり目で瞳の色は紫
服装 黒をベースにしたゴスロリを着ていて、網タイツと黒いパンプスを履いている。手には愛用の剣を持っている。



好き 静かな場所、1人でいること、歌を歌うこと、戦い


嫌い 煩い人、騒がしい場所、邪魔をする人、馴れ合い


得意 歌を歌う、剣術、お菓子作り


趣味 お菓子作り、占い、読書


癖 話す時は必ず右手を腰に当てる。


長所 歌唱力が高い、女子力高い


短所 目つきや見た目で怖いと錯覚される、キレると剣を持って斬りかかる


原作キャラとの関係

天野ケースケ 一番初めに見たときにものすごくビビられた。
「何だ、小僧。我を見てそこまで驚くことはないだろう…。

ミッチー 影夜姫曰く、「我は静かにしていたいが彼奴が邪魔をする。次邪魔をしたら徹底的に潰す。」とかなり迷惑をかけられていて苦手。
「ミッチーだか蛇だか知らぬが我が邪魔をするならば……排除する。」


姫乃アヤメ 影夜姫自身はアヤメが女郎蜘蛛に取り憑かれていたのに気づいていた。
探偵団の中で一番気を許せる人物。
女郎蜘蛛の一件後、何故か稽古をつけてほしいと頼まれている。←影夜姫は普通に了承している。
「貴様は確か…。女郎蜘蛛に取り憑かれていた伝説の霊媒師の子孫か…。ほぅ…。己を鍛えたいか…。構わないが…覚悟はできているか？」

有星アキノリ アヤメが来てからのアキノリの言動や態度にイライラしている。怒りが頂点に達した時剣をバトンに変え、頭を叩いている。
「貴様は静かにすることを学習しろ…。その態度が我が怒りを覚える原因となるのだ…。貴様のその天に逝きそうな頭、我がバトンで現世に戻してやる…！」



参加者キャラとの関係 募集中です

実白姫
呼び方 実白
料理が出来ない実白姫に料理を教えている。が、教える度に料理が燃えたり爆発したりし、挙げ句の果てにはジャムしか作れない現状に対して呆れている。
「実白…、お主また料理が燃えているではないか…。何処をどうしたらそこまで燃えるのだ…。（呆）」
「そもそもお主…。料理が下手でありながら何故ジャムが作れる…。」

花華姫
呼び方 花華
花華姫の運勢を占っている。そしてその結果を教えている。
「花華の今日の運勢か…。占ってやろう…。」
「ほぅ、今日は良き1日になる、か…。星の導きが良き方向にあったようだ…。」

カグヤヒメ
呼び方 玉兎
毎回毎回ビビられていて困っている。
「何だ…。何故そこまでして我に怯える…。」



その他 影の姫。冷徹な面もあるが、女子力の高さという女性らしさもある。
愛用の剣はバトンにも変更可能。
戦う時はライトサイドでも目は赤く染まり、性格も豹変して狂ってしまう。

サンプルボイス
「我が名は影夜姫…。お主ら、我に用があるのか…？」

「ﾌﾌﾌ...。お前たちを斬り刻み、地の果てや影の底に送り込んでやるよ！」

「ﾊﾊﾊﾊｯ!!お前たちのような低級な力を持つ者に我を倒すというのか…。身の程知らずな奴らめ！我が力を存分に味わうがいい！」

必殺技

残虐なる妖の影

剣に闇に染まった影の力を入れ、敵を斬り刻む。

黒闇・幻影

バトンを回しながら闇の波動で敵を斬りつける。


作成者 ティア・ラ・モード☆