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【現実世界での名前】
水無月 桃弥
みなつき とうや
【現実世界での性別】
男
【年齢】
15歳
【現実世界での容姿】
フードつきパーカーを羽織ってる。色は黒。大体フードを被っているためあまり顔が見えない。
紺色のTシャツに暗い茶色のジーンズ。
赤のスニーカーを愛用している。
髪は結構暗い茶色で目は青みがかった黒。後ろ髪は長めで後ろ髪は肩ぐらいまであり結んでいる。前髪は少し目にかかっている。
身長は低めで160cmの痩せている。
顔つきは大人っぽい。頬に傷がある。
【人柄】
見た目は少し怖い方だが性格的には優しい方。
困っている人がいたらほっとけないタイプ。
普段あまり人と話さないため話し方がぎこちないところがある。特に女子とはあまり話せない。
喧嘩強そうな見た目なのだが人並みの身体能力しかない。
売られた喧嘩は買うタイプ。でも売られないと喧嘩はしない。大抵まぐれで勝つ。
仲良くなるとあまり殴れない。
話すときは話すしなぜか言葉に説得力があることが多い。しかし語彙力はあまりない。
仮想世界ではこれより少し強気な性格で結構マイペース気味になる。
自分から喧嘩を売るようになる。
さらに語彙力がなくなる。
仲良くなった人を殴りにくいのは同じだが通常よりかは躊躇があまりなく、殴りやすい。
【施設の部屋番号】
203
【仮想世界での名前】
mro
もろ
【仮想世界での性別】
男
【仮想世界での容姿】
半袖の白Yシャツで黒のストレッチジーンズのような動きやすいものを履いている。
膝下までで茶色のブーツを愛用している。
目の下に切られたような傷がある。
目は深みのある青。
髪は現実の髪型で色は青。前髪はおでこの上で結んでいる。
身長、体型も現実のものと同じ。
顔つきは少し子供っぽい。
【能力、武器】
水属性。
頭の中で想像した水の形を手から生成できる。
遠くにいる人を狙うのが得意。
奇襲をかけられると対抗しにくいのが欠点。
音をたてずに攻撃できるがスピードは少し遅め。
水で相手を窒息させることはできるがすぐ仕留められるわけではないため少し時間がかかる。
【人を殺すことへの意識】
良いこととは思ってはいない。
だが生きるためなら仕方ないかもと思っている。
抵抗はある。
【備考】
趣味は絵を描くこと。描いた絵を姉が良く誉めてくれていたため。
甘党でケーキが好き。辛いものは苦手。
姉が甘党でよくケーキを買ってきていたから。
単純に猫舌で辛いものには敏感。
11歳で間近で母が○される瞬間を見てしまいそれから5歳年上の姉に育てられた。女にやられていたのを見たから姉以外の女には話せるがあまり心を開かないでいる。
【サンプルボイス】
自己紹介「…俺は、水無月桃弥。よろしく」
喜「うぇ?…まっじかぁ!よっしゃ…!」
悲「……悪い、一人にしてくれ」
楽「〜♪(鼻歌)」
怒「てめぇ…もういっぺん言ってみろ!」
恥「…ちょいとあっちいってくれません…?」
焦「こりゃまずいな…急ごうぜ」
戦「さて…あいつ狙っとくか…ほらよっと」
泣「……」(静かに泣く)
男に対して「なぁ、これからどうすっかね?」
女に対して「……あの、これからどうする?」
以降自分語りの桃弥くん。
「俺は姉さんに育てられたから…親の愛ってのがわかんねぇんだ。学校もあんま行けなかったしな」
「趣味だあ?絵を描くことぐらい…かね。あ、スイーツ食べるのも」
「…母さんしかいない。俺が産まれた頃にゃ父さんはいなくなってた。もう母さんもいねぇけどな」
「女は苦手なんだ、すまんな…治そうとは思ってんだけど、理解してくれたらいいぜ」
「姉さんは良い人だぜ。ずっと俺の面倒見てくれて、俺が反抗期でも優しく接してくれてな…」
【関係】
立花樹くん
従兄弟。実の兄弟のように仲良くしていて互いに支えあいながら今まで生きてきた。
桃弥と樹は互いに暗い過去をもっているがために息も合っている。
桃弥の母と樹の養母は姉妹で桃弥の母が亡くなった後に樹の養母が桃弥と姉の面倒を見に来ているときに桃弥と樹は自然と遊ぶようになり、とても仲が良くなった。
幼い頃から一緒にいて学校も一緒。
性格が反対に近いけれど、反対だからこと仲良くなった。いわゆるデコボココンビ。
普段は互いに「◯◯くん」とくんづけで呼んでいるが、真面目なときには呼び捨てで呼びあっている。
樹は数少ない家族の1人なので桃弥は心底大切に思っていて施設に来ると家族の姉にも樹の養母にも会えなくなったため樹が心の拠り所。ずっと一緒に生きていけると思っていた。
もし樹が亡くなってしまったら仮想世界で少し強気だったのが現実より少しだけ強気かな?ぐらいに落ちる。現実世界では表面上は落ち込んでいることは分からないが一人になった途端に泣き出し、「守れなくてごめん」と自分を責める。
もし脱出できても目からは光が消えて部屋に籠るようになり、学校は不登校、姉達にも迷惑はかかるだろうが罪悪感に押し潰されてしまう。
もし◯せそうな人を見つけたら少し躊躇しつつ◯してしまう。理由は樹を◯した人かもしれないから。復讐したいという気持ちが膨らんでしまう。
脱出すると気持ちは収まるが自分を恨むように。
(何かダメとかおかしかったとかは教えて下さい)
【制作者】
ゆずれもん
水無月 桃弥
みなつき とうや
【現実世界での性別】
男
【年齢】
15歳
【現実世界での容姿】
フードつきパーカーを羽織ってる。色は黒。大体フードを被っているためあまり顔が見えない。
紺色のTシャツに暗い茶色のジーンズ。
赤のスニーカーを愛用している。
髪は結構暗い茶色で目は青みがかった黒。後ろ髪は長めで後ろ髪は肩ぐらいまであり結んでいる。前髪は少し目にかかっている。
身長は低めで160cmの痩せている。
顔つきは大人っぽい。頬に傷がある。
【人柄】
見た目は少し怖い方だが性格的には優しい方。
困っている人がいたらほっとけないタイプ。
普段あまり人と話さないため話し方がぎこちないところがある。特に女子とはあまり話せない。
喧嘩強そうな見た目なのだが人並みの身体能力しかない。
売られた喧嘩は買うタイプ。でも売られないと喧嘩はしない。大抵まぐれで勝つ。
仲良くなるとあまり殴れない。
話すときは話すしなぜか言葉に説得力があることが多い。しかし語彙力はあまりない。
仮想世界ではこれより少し強気な性格で結構マイペース気味になる。
自分から喧嘩を売るようになる。
さらに語彙力がなくなる。
仲良くなった人を殴りにくいのは同じだが通常よりかは躊躇があまりなく、殴りやすい。
【施設の部屋番号】
203
【仮想世界での名前】
mro
もろ
【仮想世界での性別】
男
【仮想世界での容姿】
半袖の白Yシャツで黒のストレッチジーンズのような動きやすいものを履いている。
膝下までで茶色のブーツを愛用している。
目の下に切られたような傷がある。
目は深みのある青。
髪は現実の髪型で色は青。前髪はおでこの上で結んでいる。
身長、体型も現実のものと同じ。
顔つきは少し子供っぽい。
【能力、武器】
水属性。
頭の中で想像した水の形を手から生成できる。
遠くにいる人を狙うのが得意。
奇襲をかけられると対抗しにくいのが欠点。
音をたてずに攻撃できるがスピードは少し遅め。
水で相手を窒息させることはできるがすぐ仕留められるわけではないため少し時間がかかる。
【人を殺すことへの意識】
良いこととは思ってはいない。
だが生きるためなら仕方ないかもと思っている。
抵抗はある。
【備考】
趣味は絵を描くこと。描いた絵を姉が良く誉めてくれていたため。
甘党でケーキが好き。辛いものは苦手。
姉が甘党でよくケーキを買ってきていたから。
単純に猫舌で辛いものには敏感。
11歳で間近で母が○される瞬間を見てしまいそれから5歳年上の姉に育てられた。女にやられていたのを見たから姉以外の女には話せるがあまり心を開かないでいる。
【サンプルボイス】
自己紹介「…俺は、水無月桃弥。よろしく」
喜「うぇ?…まっじかぁ!よっしゃ…!」
悲「……悪い、一人にしてくれ」
楽「〜♪(鼻歌)」
怒「てめぇ…もういっぺん言ってみろ!」
恥「…ちょいとあっちいってくれません…?」
焦「こりゃまずいな…急ごうぜ」
戦「さて…あいつ狙っとくか…ほらよっと」
泣「……」(静かに泣く)
男に対して「なぁ、これからどうすっかね?」
女に対して「……あの、これからどうする?」
以降自分語りの桃弥くん。
「俺は姉さんに育てられたから…親の愛ってのがわかんねぇんだ。学校もあんま行けなかったしな」
「趣味だあ?絵を描くことぐらい…かね。あ、スイーツ食べるのも」
「…母さんしかいない。俺が産まれた頃にゃ父さんはいなくなってた。もう母さんもいねぇけどな」
「女は苦手なんだ、すまんな…治そうとは思ってんだけど、理解してくれたらいいぜ」
「姉さんは良い人だぜ。ずっと俺の面倒見てくれて、俺が反抗期でも優しく接してくれてな…」
【関係】
立花樹くん
従兄弟。実の兄弟のように仲良くしていて互いに支えあいながら今まで生きてきた。
桃弥と樹は互いに暗い過去をもっているがために息も合っている。
桃弥の母と樹の養母は姉妹で桃弥の母が亡くなった後に樹の養母が桃弥と姉の面倒を見に来ているときに桃弥と樹は自然と遊ぶようになり、とても仲が良くなった。
幼い頃から一緒にいて学校も一緒。
性格が反対に近いけれど、反対だからこと仲良くなった。いわゆるデコボココンビ。
普段は互いに「◯◯くん」とくんづけで呼んでいるが、真面目なときには呼び捨てで呼びあっている。
樹は数少ない家族の1人なので桃弥は心底大切に思っていて施設に来ると家族の姉にも樹の養母にも会えなくなったため樹が心の拠り所。ずっと一緒に生きていけると思っていた。
もし樹が亡くなってしまったら仮想世界で少し強気だったのが現実より少しだけ強気かな?ぐらいに落ちる。現実世界では表面上は落ち込んでいることは分からないが一人になった途端に泣き出し、「守れなくてごめん」と自分を責める。
もし脱出できても目からは光が消えて部屋に籠るようになり、学校は不登校、姉達にも迷惑はかかるだろうが罪悪感に押し潰されてしまう。
もし◯せそうな人を見つけたら少し躊躇しつつ◯してしまう。理由は樹を◯した人かもしれないから。復讐したいという気持ちが膨らんでしまう。
脱出すると気持ちは収まるが自分を恨むように。
(何かダメとかおかしかったとかは教えて下さい)
【制作者】
ゆずれもん
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作者名:ゆずれもん | 作成日時:2019年6月19日 19時